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司法試験予備試験の通信講座&予備校おすすめ10社比較ランキング!

更新日:2022-05-16

法科大学院に進学しなくても司法試験の受験資格を得る方法が司法試験予備試験です。

司法試験予備試験に合格して本番の司法試験にも合格する為には、確実に合格できるレベルになる為の勉強をする必要があります。

弁護士をはじめ法曹三者になるには予備試験か法科大学院を経て司法試験を合格しなくてはなりません。

この記事では、司法試験と予備試験におすすめの通信講座を比較したランキングや司法試験と予備試験合格のための最新の2022年版司法試験と予備試験対策、弁護士になるにはどうすればいいかをご紹介します!


予備試験1年合格ならアガルート!

アガルートアカデミー通信講座

当サイトおすすめの司法試験・予備試験講座はアガルートアカデミーです!

アガルートの特徴は1年で予備試験合格を可能にするために洗練されたカリキュラム!法律系の勉強初心者の方でも合格へ導くためのカリキュラムが組まれています。

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【最新版】司法試験予備試験おすすめ通信講座ランキング2022

司法試験予備試験ランキング

司法試験及び予備試験は自ら選んで教材を購入し、独学で勉強し、合格するのは困難な資格です。
そのため、予備試験と司法試験に合格するには通信講座や予備校を利用するのが近道です。

年間スケジュールによって勉強ペースが定まるため社会人や初学者にもおすすめでき、合格まで着実に進歩できます。

ここでは、教材の分りやすさや指導体制の充実性、評判や口コミの高さから独断と偏見でおすすめの通信講座をピックアップし、2022年最新版ランキングにしました。

講座簡単比較!

予備校名 料金 わかりやすさ 学習サポート 合格実績
アガルート
スタディング
LEC
伊藤塾 ×
資格スクエア
Wセミナー
辰巳法律研究所
BEXA
加藤ゼミナール

【料金表】司法試験予備試験おすすめ通信講座

続いて、司法試験と予備試験におすすめ各予備校・通信講座の講座料金比較になります。

予備校・通信講座の中には、期間限定で割引キャンペーンを開催していたり、合格特典によって受講料が全額返金されたりするので、参考にしてみて下さい。

講座料金比較!

予備校名 講座名 講座料金 割引の有無 合格特典
アガルート 予備試験1年合格
カリキュラム
925,400円
714,560円
合格者返金制度
スタディング 予備試験合格コース
(総合)
134,200円 合格お祝い金
LEC 予備試験・法科大学院共通
1.5年合格コース
1,102,870円(通信) 予備試験合格者
受講料全額返金制度
伊藤塾 2年合格コース 1,299,900円 × ×
資格スクエア 合格フルパッケージ 703,780円 ×
Wセミナー 予備試験2年
合格フルパック
659,000円 ×
辰巳法律研究所 予備試験/上位LS併願
スタンダードスキーム
821,500円 × ×
BEXA 予備試験極プラン 358,000円 ×
加藤ゼミナール 司法試験予備試験
対策パック
298,000円 ×

1位:アガルート

司法試験_アガルート
項目 詳細
料金(税込み) ・予備試験1年合格カリキュラム:1,020,800円
714,560円(税込)
教材 オリジナルのフルカラーテキスト
講座の特徴 ・効率的な学習カリキュラム
・詳細な学習スケジュール管理
・講師は試験のエキスパート
・受講生へのフォローが充実
サポート内容 ・回数無制限の質問制度
・毎月1回のカウンセリング(30分程度)
・毎月1回の動画配信ホームルーム
・最大約150通程度の論文添削指導
・予想論点問題集
質問制度/添削指導 あり/あり
合格率・合格実績 令和3年司法試験 合格者占有率47.8%
(669人/1421人)
合格特典 20万円分のポイントプレゼント
セール情報 ・早期申込割引:30%OFF
・受験生応援セール:10%OFF
アガルートアカデミーの特徴 ・1年合格に特化したカリキュラム
・予備校も顔負けの手厚いサポート
・キャンペーン豊富でお得に受講可能
・高い合格率で安心の受講

アガルートの『予備試験1年合格カリキュラム』は、1年間で合格を目指す事ができる特別カリキュラムです!

初学者でも安定して合格が目指せる、合格に必要な知識とノウハウが存分に詰め込まれたカリキュラムが特徴的となっています。

アガルートのスゴイ所は通信講座にも関わらず、司法試験のプロ講師による徹底した個別指導が受けられるオプションもあることです。
「短期間で合格したい」「必ず合格したい!」という方には特におすすめです!

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おすすめポイント①:効率重視で短期間合格を目指せる

アガルートは数ある資格予備校・通信講座の中でも圧倒的に効率を重視しているため、初学者でも1年という短期間での合格を可能にしています。

講義で使用するテキストは必要以上の情報を省き本当に合格に必要なエッセンスだけが含まれていることからコンパクトにまとまっており、「最短で合格したい!」という方であれば間違いなくアガルートが最適でしょう。

教材は講座を担当する講師が直接作成しており、その出来栄えに関しても高い評価が寄せられているようでした。

おすすめポイント②:優れた講師と徹底的に考え抜かれた講座体系

アガルートの講座体系は徹底的に考え抜かれており、特徴的なのはインプットとアウトプットを同時並行で学習を進めていくという点です。

1年という短期間での合格はこのカリキュラムによって可能となっており「いつまでに何をすればいいか」ということがしっかりと定められているため、目の前の勉強だけに集中できます。

おすすめポイント③:高い合格率を誇る

アガルートは司法試験の合格率が高いことでも知られていて、その実績は業界大手の予備校伊藤塾にも匹敵します。

令和3年の司法試験合格者占有率は47.8%で、合格者1,421名中669名がアガルート受講生でした。

比較的新しい通信講座でありながらこれだけの実績があるのは、徹底的な試験の分析と質の高いカリキュラムが提供されていることの裏付けとなるでしょう。

難関資格の司法試験や予備試験にも、高い合格率によって安心して勉強に取り組むことができます。

おすすめポイント④:豊富なサポートで二人三脚の学習

アガルートのカリキュラムが他の通信講座・予備校と比べて圧倒的に優れているのはサポート制度の手厚さです。

「予備試験1年合格カリキュラム」では月に1回30分のカウンセリングを受けることができ、学習状況のヒアリングや不安解消のアドバイスを行ってくれます。

学習中の質問はFacebookのグループ質問制度でいつでも・何度でも無料で質問することができ、迅速な回答をもらえます。

よくある質問やカリキュラムの進め方は動画配信のホームルームが月に1回行われ、約100通に及ぶ添削指導でまさに二人三脚で司法試験と予備試験の合格を狙えます

アガルート司法試験・予備試験講座の費用

予備試験 通信

アガルートの「予備試験1年合格カリキュラム」の費用は決して安いものとは言えません。

予備校にも匹敵する費用が掛かる基本料金で100万円超は、気軽に受講するには少し抵抗があるでしょう。

しかしアガルートでは頻繁にセールを開催し、期間限定セールと常設の割引制度を利用すれば大幅に費用を抑えてアガルートの高品質カリキュラムを受講できます

アガルートの受講に際して費用がネックとなっている方は、是非セール期間での受講を検討してみて下さい!

予備試験1年合格カリキュラム
講座内容 総合講義300
論文答案の「書き方」
重要問題集得講座
予備試験 論文過去問解析講座
旧司法試験 論文過去問解説講座
短答知識完成講座Ⅰ
短答知識完成講座Ⅱ
司法試験・予備試験短答過去問解析講座
法律実務基礎科目対策講座
一般教養科目対策講座
選択科目対策講座
予備試験答練
法律実務基礎科目答練
論証集の「使い方」
フォロー制度 音声ダウンロード
質問制度
ホームルーム
100通程度の添削
月1回の定期カウンセリング(30分程度)
講座費用 1,020,800→714,560円(税込)

現在開催中のセール情報!

司法試験_通信講座_セール

アガルートでは現在、下記のセールを開催中です。

早割キャンペーンや受験生応援セール等様々な内容の割引は最大30%の大幅割引で通常料金よりも安い価格でアガルートの講座を受講することが可能になります。

さらに、友達割や乗り換え割など開催中のセールに加えて割引率のアップするお得な制度も実施しており圧倒的なサポートを安価に受けることも可能!キャンペーンをお見逃しなく!

現在実施中の限定セール(2022年5月現在)

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    対象講座:【2023年合格目標】予備試験1年合格カリキュラム
  • 受験生応援セール10%OFF
    対象講座:以下の講座を除く全ての講座
    ・過去問答練ゼミ
    ・個別指導
    ・個人別マネージメントオプション

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合格特典で司法試験合格も目指せる!

司法試験_アガルート

予備試験は司法試験合格のための試験なので、ほとんどの方は司法試験合格までを視野に入れるでしょう。

アガルートでは予備試験1年合格カリキュラムを利用して予備試験に合格すると、司法試験対策講座に使える20万円分のクーポンをプレゼントしています!

予備試験の学習はそのまま司法試験対策にも繋がるため、このクーポンを使えば司法試験に特化した対策もしっかり取ることができます。

新たに講座を購入する必要もないので、正規価格よりも安い価格に抑えられます。

分割手数料0円キャンペーン実施中

アガルート分割手数料無料

さらにアガルートでは現在、最長12回払いまでの分割手数料が0円になるキャンペーンを実施しています。

「司法試験予備試験 予備試験1年合格カリキュラム(649,600円・税抜)」を分割で申し込んだ場合、通常でしたら金利手数料として68,208円がかかりますが、キャンペーン期間中は手数料0円になります。

実はお高いクレジットローンの料金を、約7万円もお得に受講することができるので、無理なく学習をスタートすることができるかもしれません!
キャンペーンは期間限定ですので、期限内にぜひ受講を開始してみてはいかがでしょうか!

キャンペーン期間:2022年3月18日~2022年6月30日
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アガルートについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事もご参考にしてください。
アガルートの口コミや評判からわかる受講メリット・デメリットとは?
アガルートの割引クーポンやセール情報はコチラ!

アガルートの講座を受講した方の口コミ

アガルートの司法試験・予備試験対策講座を実際に受講した方々の口コミを紹介します。

やはりアガルートはテキスト・講義・サポートどれも評判が高く、学習を継続しやすい環境が整っていることがわかりますね。

僕は、ほぼ純粋未修の状態でロースクール未修コースに入学しました。3年間のロースクール生活で司法試験に合格するためには、ただ漫然と勉強していては受からないなと思い、友人の紹介でアガルートの講座を受講することを決めました。
アガルートで受講した教材については後述しますが、ロースクール3年間で基本書を一冊も通読したことのない僕が依拠したものは、アガルートの教材とアガルート講師陣が発信するTwitterのソースでした。というのも、勉強時間の殆どをアガルート教材の反復継続に充て、また、アガルート講師陣が発進する情報やYouTubeの動画を参考に、①条文力の鍛錬、②過去問の分析(特に問題文や設問の読み方)、③知識の一元化教材の作成、④弱点の洗い出し、に力を注いでいました。
引用:アガルート 公式HP

私は司法試験に合格しました。司法試験の最大の難関は論文式試験であるため、論文対策に特に注力しました。といっても、予備試験合格時に既に7科目の論文力は身についていたので、司法試験の起案をするだけでした。結局、司法試験は予備試験さえ通れば、論文力を司法試験用にアップデートすれば足ります。予備試験と司法試験では、特に近年の司法試験との比較では、問題の難易度にも差はなく、試験時間の長さが異なるのみです。そのため、2時間で1科目という司法試験の起案に慣れるべく、ひたすら起案を続けました。
引用:アガルート 公式HP

合格の決め手は、マネージメントオプションであると思います。
指導していただいた先生は、受講から予備試験論文までの前半の方は渥美先生、後半の方は石橋先生に主に指導していただきました。
渥美先生の指導では、かなり細かく丁寧に法的三段論法の書き方や重問等の問題演習をするコツを教えていただきました。
石橋先生は、書いた答案だけではなくそれ以外の知識もバンバン聞いてくる口述試験のような少し厳しめの指導でした。
しかし、その質問の中で関係ない知識は全くなく、どうしたら答案がよりレベルアップするか、理解が間違っていた時に正してくださり応用編のような指導内容でした。
引用:アガルート 公式HP

圧倒的コスパと満足度! アガルートの通信講座をチェック!

2位:STUDYing(スタディング)

司法試験予備試験
項目 詳細
料金(税込み) ・予備試験合格コース(総合):134,200円
教材 オリジナルのデジタルテキスト
講座の特徴 ・圧倒的な低価格
・学習効率がアップする学習システム
・デジタル学習に特化した教材
サポート内容 ・勉強仲間機能
・学習レポートで進捗確認可能
・暗記ツール機能
・スタディングアプリ
・問題横断復習機能
質問制度/添削指導 なし/なし
合格率・合格実績 公表なし
合格特典 合格お祝い金最大20,000円
セール情報 なし
スタディングの特徴 ・他社と比較にならないほど低価格
・スマホ一つで学習可能
・スキマ時間にも学習しやすく社会人にもおすすめ

2022年におすすめできる司法試験と予備試験対策の通信講座・予備校ランキング2位は、スマホ1つで完結するお手軽かつ圧倒的安さが魅力スタディングです。

ビデオや音声講座もあり、中でもビデオ講座では情報番組によくあるような図やイラストを使った具体例等を使ってくれるため、初学者でもわかりやすいと人気が高まっています。

安いだけではなく講座内容も充実しているため非常にコスパの良い通信講座といえます

スタディングの通信講座についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください!

お手軽に予備試験合格を目指すなら 圧倒的コスパのスタディングをチェック!

おすすめポイント①:優れすぎたコストパフォーマンス

スタディングの最大の特徴といえるのが、他社の講座とは比べ物にならないコスパです。

運営コストの最小化や様々な面での努力によって実現したこの低価格は他に類を見ないほどで、この点を見て受講を決めたという方も多くいらっしゃいます。

また講座内容も優れているため、ただ安いだけではなくコスパにも優れているのがスタディングの『予備試験合格コース』です!

おすすめポイント②:スマホ1つで完結する受講スタイル

スタディングの予備試験合格コースでは、受講から問題演習まで全てがWEB上で完結しています。

テキストなども全てが電子化されているため、外で勉強する際には重い教材を持ち運ぶ必要がないのは大きなメリットです。

またインターネットさえあればいつでもどこでも受講できるため、スマホに触る時間が長い方などは自然と学習時間を取ることができます!

おすすめポイント③:スキマ時間に特化した学習スタイル

スタディングの講義は1単元が30分程度で受けられるため、通勤や就寝前など様々なタイミングで勉強することができます。
日々忙しい生活を送る社会人にもおすすめの通信講座と言えるでしょう。

日々のサイクルの中にスタディングを取り入れることで脳への定着率も向上していくことから、無意識的に学習サイクルを作ることにも役立っているでしょう。

後述しますがこのポイントはかなり好評で、スタディングの第二の特徴といっても過言ではありません。

おすすめポイント④:合格お祝い金制度も

ただでさえ受講料が安すぎるスタディングですが、さらに合格者へのお祝い金も存在しています。

具体的には予備試験合格で1万円、司法試験合格で1万円の合計で最大で2万円も受け取ることができ、実質10万円とさらに安い価格で講座を受講することが可能なのです。

学習へのモチベーションもかなり保ちやすくなっているため、スタディングはかなりおすすめの通信講座となっています!

気になるポイント:対人のサポートはほとんどない

オンライン学習の環境が十分に整っているスタディングですが、質問対応や添削指導と言ったスタッフによるサポートは存在しません

学習上の手助けや計画はネット上で行うことができますが質問と添削ができないのは人によっては痛手かもしれません。

しかしスタディングの講座はとにかく費用が掛からないため、浮いたお金で論文添削のみ別の講座を利用するのも1つの手でしょう。

スタディング司法試験・予備試験講座の費用

スタディングの講座は基礎と論文の対策が両方おこなえるのにかかる費用は10万円弱です。

分割払いにも対応していて、24回払いなら月々の支払いは5,900円です。
もはやサブスク感覚で司法試験・予備試験の対策をすることができます。

費用はなるべくかけずに司法試験・予備試験の合格を目指したいなら安い価格で質の高いスタディングでの受講一択と言えるでしょう。

予備試験合格コース(基礎) 予備試験合格コース(総合)
講座内容 法律基本7科目
スマート問題集
セレクト過去問
法律基本7科目
スマート問題集
セレクト過去問
法律実務 基礎科目
論文対策講座 基本フォーム編
論文対策講座 予備実践編
講座費用 89,100円 134,200円

スタディングの講座を受講した方の口コミ

スタディングの講座を受講して試験に合格した方の声を調査すると、スキマ時間の活用について触れている方が多くいらっしゃいました。

価格が安いだけではなく、とにかく効率性を極めた講座設計はかなり支持されており、働きながらの社会人受験でもかなりの効果を期待できるはずです!

仕事をしながらの勉強でしたので、スキマ時間の捻出が大変でした。
そんな中、休み時間や通勤時間に勉強できるスタディングの講座は大変心強いものでした。
学習初期には、何度も小村先生の基礎講座を聴き直し、土日には小倉先生の作成した論文講座の問題を聴いて解説講義を受けていました。
学習中期には、基礎講座のウェブテキストをすべて紙で印刷して繰り返し読みました。数えてはいませんが、30回は読み返しました。
引用:スタディング 公式HP

働きながらの勉強でしたのでスキマ時間をフルに活用しました。
朝起きて家を出る前の時間、電車通勤の時間、お昼休み、帰宅後を勉強時間に当てていました。
少しでもスキマ時間が出来ると勉強できるというありがたみを感じて勉強しておりましたので、私の性格上ダラダラと勉強するよりもかえって良かったのではないかと思っています。
引用:スタディング 公式HP

過去問の繰り返しのほかに、スタディングの論文用講座を利用した。記憶の整理に役に立った。
インプットが不完全であったとしてもアウトプットを多用することで、知識の定着につながった。
引用:スタディング 公式HP

3位:LEC

LECの早得
項目 詳細
コース名 予備試験・法科大学院共通2年合格コース
料金 1,102,870円~1,392,000円(税込)
受講スタイル 対面、オンライン
対策可能範囲 司法試験、予備試験
質問制度 あり
LECの特徴 ・大手予備校のノウハウが詰まっている
・講師は予備試験上位合格者
・対面講義で切磋琢磨できる

3位でご紹介するのは、伝統ある資格予備校のLECです。

老舗として実績も厚く、高いクオリティのカリキュラムと洗練された講師陣に定評があります。

LECについて深堀りした記事もございますので、ぜひこちらもご覧ください!

老舗予備校の安定感! LECの通信講座の詳細はこちら!

おすすめポイント①:42年を超える指導・合格実績

LECは1979年に設立された、42年という長い伝統を持った資格予備校です。

蓄積された指導ノウハウは他を圧倒しており、1993年から2019年まで5,182名を司法試験合格に導いてきました。

また大学在学中の19歳の学生を予備試験に合格させた実績もあり、まさに圧巻です。

おすすめポイント②:予備試験上位合格の経歴を持つ講師が担当

LECでは特徴的な講義スタイルを採用しており、全科目を一貫して1人の講師が担当します。

敏腕が集う講師陣の中でも法律7科目を担当している田中正人講師は、東大卒かつ予備試験を上位で突破した経歴を持つ素晴らしい方です。

予備試験の傾向を徹底的に分析することで編み出された指導法はすさまじく、後述する口コミの多くは講師にまつわるものとなっています。

おすすめポイント③:ハイレベルな環境

もし対面での講義に参加すれば、LEC講師の熱気と周りの受講生のやる気に驚かされることになるでしょう。

生の質疑応答で知識を磨き上げたり実際にその場で論文を添削してもらうことでフィードバックを即座に反映できるなど、メリットは数え切れません。

通信講座でも満足度の高い講義は受けられますが、「もっと環境にこだわりたい!」という方は対面での参加をおすすめします。

気になるポイント:オンライン環境は一歩劣る

LECは通信講座も開講していますが、アガルートやスタディングの学習環境と比べるとやはり見劣りしてしまいます。

PCでは利用できてスマホでは利用できないサポートがあったり、通信専用でない講義は聞きづらかったり見づらかったりすることがあります。

通信講座での学習を検討しているなら、通信講座に力を入れているものを選ぶと良いでしょう。

LEC司法試験・予備試験講座「2年合格コース」の費用

こちらは2年で予備試験合格を目指すコースの費用です。

LECではほかにも1年合格のコースが用意されていて、それぞれ通信や通学、フォロー制度の違いなどを選ぶことができますがいずれも費用は100万円以上かかります。

2年合格コース
担当講師 田中クラス:田中正人 講師
武山クラス:武山茂樹 講師
赤木クラス:赤木真也 講師
開催場所 田中クラス:渋谷駅前本校/通信
武山クラス:池袋本校/通信
赤木クラス:梅田駅前本校・神戸本校・京都駅前本校・岡山本校/通信
講座内容 ・入門講座
・合格答案作成講座
・短答合格講座
・法律実務基礎講座講義編
・選択科目総整理講座
・論文基礎力育成答練
・ハイレベル論文答練
・法律実務基礎講座演習編
・ハイレベル短答答練
・予備試験短答ファイナル模試
追加オプション 田中クラス
「論文基礎力育成ゼミ」
無料
武山クラス
「武山講師直接添削オプション
+論文の書き方ゼミ」
無料
赤木クラス
「課外ゼミ」
無料
講座費用 通学(WEBフォロー付き・
音声DL可・スマホ試聴可)
1,160,000円
通学(DVDフォロー付) 1,392,000円
通信DVD/
通信DVD(模試会場・答練通信)
1,323,300円
通信WEB・音声DL可・スマホ視聴可/
通信WEB・音声DL可・スマホ視聴可
(模試会場・答練通信)
1,102,870円

LECの講座を受講した方の口コミ

盤石な印象を受けるLECの通信講座ですが、実際に口コミを調査すると講師力や大手ならではの安心感についての意見が多く見られました。

LECでは対面形式で行われる講義が主のため、講師との距離の近さや親身になって指導してくれる点が響いたようです。

初めてLECの説明を聞かせていただいた時、一人一人をよく見て指導していただけそうだと感じました。1年合格コースはほぼ全ての授業を田中先生にしていただけて、過去問の答案の添削も先生に直接していただけるなど、初めに感じ取った利点はその通りでした。先生の方が私の弱点を理解して伝えてくださるといったことも何度かありました。また、1年合格コースを他の講座の組み合わせではなく、このコースのために通学講座を組み立ててあることが、1年合格を目指していた私としては大きな魅力でした。
引用:LEC 公式HP

LECを選んだ理由は複数ありますが、大きかったのは1年合格コースがきちんと2年合格とは別物として組まれていたことです。他の予備校にも1年合格を目指したコースは存在しますが、それらはどれも2年合格コースで行うことを1年で縮めて行うというものであって、1年合格コース用に何か別に作られているわけではありません。その点LECは1年合格コースと2年合格コースでは先生も授業も教材も大きく違います。また、コース内容も、全ての講座を田中先生が1人で担当している点や、各講座が無理がないようにかつ一番いいタイミングになるように組まれている点で良いと感じました。
引用:LEC 公式HP

正直、受講料は決して安くはありませんでしたが、大手ということで講座の内容に安心感があった。また、通信の形態ではなく、通学で講義を受けることができるのも、魅力的でした。なぜなら、通信では途中で気が緩み、挫折してしまうと思ったからです。スケジュールが強制的に決められた状態で、生で先生の講義を聞き、質問することができるという環境は、一つの決め手となりました。また、同じ講師が7科目を全て教えるという形態もLECならではで、科目によって指導に一貫性がありとても良いと思いました。
引用:LEC 公式HP

洗練された講師陣がお出迎え! LECの公式ページはこちら!

4位:伊藤塾

項目 詳細
コース名 2年合格コース
料金 1,299,900円(税込)
受講スタイル 対面、オンライン
対策可能範囲 司法試験、予備試験
質問制度 あり
伊藤塾の特徴 ・圧倒的合格実績
・伊藤塾長をはじめ有名講師多数
・講座料金は高い

LECと並んでその認知度が高いのが、司法試験と予備試験に特化した指導を長年行っている伊藤塾です。

数ある資格予備校の中でも特にカリスマ講師陣が多い予備校が伊藤塾であり、基本的には対面講義を受講するスタイルが一般的です。

ここからは満足度の高い資格予備校として名高い伊藤塾の魅力的なポイントを深掘りしてご紹介します!

おすすめポイント①:圧倒的合格実績

伊藤塾の最大の強みは、なんといってもその合格実績はないでしょうか。

2021年度の予備試験合格者467名の内の403名、司法試験合格者1,421名の内の1,137名が伊藤塾生なのは他の予備校では見られない規模の実績です。

これは講師陣の手厚いフォローアップ体制と適切なカリキュラムが設定されていることを裏打ちしていて、合格実績で講座を選ぶなら間違いなく有力な選択肢と言えます。

おすすめポイント②:ハイレベルな講師陣

伊藤塾に在籍している講師は、どの講師もハイクラスのスキルと実績を持った方々です。

塾長の伊藤真講師を始め、司法試験を主席で突破した実績を持つ呉明植講師などは知っている方も多いのではないでしょうか。

対面での講義を選択すれば添削指導などもその講師から受けられるため、「あの有名講師から指導を受けたい!」という方にも伊藤塾は向いています。

おすすめポイント③:情報の一元化に有効なテキスト

伊藤塾 費用

伊藤塾の講義で使用するテキストは基本的に26穴ルーズリーフを使用しています。

他講義のテキストや自作ノートなどを一緒に閉じることができるので情報を一元化することができ、効率的な学習が可能になります。

また、書き込みができるだけの余白が全てのページに用意され、わかりやすい図やグラフとともにオリジナルのノートを作ることができます。

おすすめポイント④:知識0からでも合格できるカリキュラム

伊藤塾が採用しているカリキュラムは試験で問われるものを集中的に取り組むため、膨大な範囲もメリハリをつけて効率的に学習することが可能です。

カリキュラム内ではまずインプットとアウトプットを繰り返して知識の定着させることで、試験に合格するために必要な基礎的な脳を育成します。

講義内では法曹になるための心構えなども学ぶことができ、試験合格にとどまらない、実務で役立つ知識も得られます。

気になるポイント:費用はかなりかかる

伊藤塾はやはり費用が掛かることがネックになりがちです。
ベーシックなカリキュラムでも100万円を超え、リーガルトレーニングのオプションをつけると130万円以上の費用が掛かります。

しかしそれに見合うだけの実績と歴史を持ち合わせていることも事実です。

予備校の費用を先行投資として考えられる方は伊藤塾でも学習できるでしょう。

伊藤塾司法試験・予備試験講座「2年合格コース【伊藤塾長クラス】」の費用

こちらのコースは伊藤塾の代表的コースで、2年かけて予備試験合格を目指し、その後の司法試験も視野に入れます。

この他にも1年合格が目指せるコース、講師を選べるものもあるため、自分に合ったカリキュラムを選ぶといいでしょう。

しかしいずれにしても講座料金は100万円前後かかります。

司法試験入門講座
2年合格コース【伊藤塾長クラス】
開催場所 東京(渋谷)校
担当講師 伊藤真 塾長
講座内容 体系マスター
基礎マスター[法律基本科目]
リーガルトレーニング[基礎編]
論文マスター[法律基本科目]
リーガルトレーニング[実践編]
基礎マスター・論文マスター[法律実務基礎科目]
サービス 教室受講でもWeb受講付き
添削(TWO-WAY)
オリジナルテキストつき
質問制度
スケジュール制度
講座費用 本科生 1,148,000〜1,188,000円
本科生+リーガルトレーニング 1,299,900〜1,339,900円
本科生(学習支援システム付き) 1,173,000〜1,213,000円
本科生+リーガルトレーニング
(学習支援システム付き)
1,324,900〜1,364,900円

伊藤塾の講座を受講した方の口コミ

伊藤塾の口コミを調査すると、カリキュラムや講師たちへの信頼感がひしひしと伝わってくるような内容が多く見られました。

基礎的な知識から応用的な問題の対処法まで学べるカリキュラムによって、これまでに多くの方々が合格を勝ち取っています。

伊藤塾を通じてメリハリをつけた学習ができ、基礎を固められたことで合格できました。また、塾生とのつながりも、試験までの長い期間を乗り越えるための大きな支えとなりました。支えてくださった全ての皆様に本当に感謝しています。これからも頑張って、色々なことに問題意識を持ち、よりより社会のために貢献できる法律家になりたいと思います。同じように法律家を目指すみなさんも、ぜひ勇気を持って勉強をはじめてほしいです。強い気持ちを持って正しく勉強していけば必ず合格できるので頑張ってください。応援しています。
引用:

伊藤塾を利用してよかったことは、業界最大手の教材であるという点を信頼して勉強することができたことです。受験生は、時間がないので、クオリティの低い教材に時間を使うことは避けるべきですし、教材のクオリティに不安を持ちながら学習することも望ましくありません。その点で伊藤塾の教材を使うことには安心感がありました。
引用:伊藤塾 公式HP

伊藤塾の講座には合格に必要なものは全て揃っています。選択科目も今年からはあるようですし、きっと十分な品質なんだと思います。時間が限られている状況で勉強に全力を注ぐには、この点はとても有難いと感じました。「やればできる」を証明するのは自分自身なので、現実になる時まで頑張り続けてください。やれば、できますから。
引用:伊藤塾 公式HP

5位:資格スクエア

項目 詳細
コース名 合格フルパッケージ
料金 703,780円(税込)
受講スタイル オンライン
対策可能範囲 予備試験
質問制度 あり(無制限)
資格スクエアの特徴 ・安くて高品質な高コスパ講義
・ベテラン講師のカリスマ的講義
・合格実績も確か

おすすめ通信講座ランキング5位の資格スクエアの最大の特徴は、質の高さと低価格です。

資格スクエアでは無駄なコストの徹底排除で、高水準の授業を比較的安い料金で提供しています。(対策可能なのは予備試験のみ)

また60段階のレベル別学習で自分のレベルに合わせて逆算して合格を目指せる上に、講師も大手予備校のカリスマ教師や書籍出版者などとても豪華で短答式試験・論文式試験・口述試験の模試対策も揃っています。

そして講義やテキストだけではなく様々な勉強法も提示してくれるので、必ず自分に合う勉強法を見つける事が出来るのも資格スクエアの特徴の一つです。

説明会参加で講座無料受講! 資格スクエアで予備試験対策

おすすめポイント①:安いのに充実している高コスパ

そもそも予備試験は、法科大学院を経由せずに司法試験が受けられるというメリットを持っている制度です。

しかし多くの予備校や通信講座は、そのメリットに見合わない高額な料金がかかります。

資格スクエアは、自分のスケジュールに合わせて無理なく勉強が出来る通信講座タイプかつ他の講座に比べても安い価格で受講可能で、最新の学習メソッドが充実している事から人気が爆発中です!

おすすめポイント②:合格者輩出数も多い

資格スクエアは、司法試験予備試験対策講座の設立からわずか3年で100名以上の司法試験予備試験合格者を輩出している通信講座です。

便利な学習システムで繰り返し勉強できるため内容の定着も早く、板書する手間も無いというメリットたっぷりの勉強法で、他の通信講座よりも高い合格率を狙えます!

学習システムにはAIや脳科学が採用されていて、自分だけの問題集も作成してくれるので効率よく苦手分野を克服出来る事がポイントです。

おすすめポイント③:AIを駆使した最先端カリキュラム

資格スクエアでは試験合格者のデータ、脳科学のデータ、受講している学生のデータを利用し、学習効率の最適化を図っています。

合格に必要な学習や習慣をデータから分析しカリキュラムに反映します。

さらに資格スクエア独自の脳科学ラーニングにより記憶力に自信のない方でも記憶が定着する学習法を実現。

様々な面で効率的な学習を可能にします。

気になるポイント:看板講師は軒並み脱退

資格スクエアの予備試験講座はかつては鬼頭政人講師・高野泰衡講師・吉野勲講師の3トップで展開していました。

しかし現在は鬼頭講師は教壇には立っておらず吉野講師は不在、高野講師も既に移籍し現在配信されているのは既収録の講義です。

司法試験講座担当だった加藤喬講師も脱退し加藤ゼミナールを設立したため、資格スクエアの今後の講義展開はまだ未知数です。

それでもオンライン環境は充実しているため、スマホでの学習がメインの方、最新技術によるサポートを受けたい方は資格スクエアの受講が合っているかもしれません。

資格スクエア司法試験・予備試験講座の費用

資格スクエアでは、テキストの有無で料金が変動します。
オンラインテキストで十分という方は製本テキストなしプランがお得です。

また、フルパッケージだけでなくニーズによって選べる単品プランも用意されていますので、初学者の方から合格間近という方にもおすすめの講座となっています。

割引時のアガルートと同等の安い費用設定となっているため、比較的受講しやすい通信講座と言えます。

合格フルパッケージ 合格フルパッケージ
製本無しプラン
講義内容 入門講義
基礎講義
基礎問講義
論文過去問講義
短答重点講義
短答過去問講義
口述対策講義
基礎講義
論文過去問講義
基礎講義
論文過去問講義
学習サポート 合格者による学習支援(月1回/15分)
ワンクリック質問
学習進捗メール
添削 基礎問添削 105通
論文過去問添削 100通
あわせて業界最多の205通
講座費用 703,780円 659,780円

資格スクエアの講座を受講した方の口コミ

資格スクエアの予備試験講座を受講した方の合格体験記を分析すると、カリキュラムの充実度合についてコメントしている方が多く見られました。

学習ツールなども活用すればスピーディーかつ効率的に勉強を進められ、合格実績も厚いオールマイティな講座でした!

高野先生の講義が素晴らしかったことと、レジュメを見ながらの授業は耳と目で理解できるのですごく分かりやすかったです。
あと、3倍速にできるので見直したい箇所にすぐ飛べて復習しやすかったです。レジュメを使っているから遡りやすいのも復習するには良かったですね。
高野先生のしゃべり方が聞きやすかったので倍速でも聞き取れるのは助かりました。
質問機能もよく使っていましたね。回答が早かったのが良かったです。
引用:資格スクエア 公式HP

基礎講座だと先生の説明が凄く的確でした!他の予備校に比べてコンパクトにまとまっていると聞いていたのですが、勉強をする上で何をするか明確で助かりました。
あとは論文添削です。 論文試験において独力の勉強では自分で気づくことが出来ない問題点があるため、他の人に客観的に判断してもらうという方法は不可欠だと思います。
僕自身も、論文攻略講座を7周ほどした上で添削して頂きましたが、自分の書き方の傾向や誤って理解していた部分を指摘して頂き、各論点だけでなく論文の書き方そのものが改善されたと思います。
引用:資格スクエア 公式HP

まずはとにかく早期にインプットを終え、そのあとアウトプットを徹底しました。具体的には、9月~1月は、基礎攻略講座(現:基礎講座)を2倍速で聞いて早めに1周回し、それが終わったら過去問講座(現:基礎問演習・過去問演習)に移り過去問の短答をすぐに1日30問~50問。過去問をやりながら復習をしていきました。
学習計画としては、今後3-4ヶ月の計画プランは持つようにしており、それに遅れないように計画性をもって進めていきました。
引用:資格スクエア 公式HP

6位:Wセミナー(TAC)

WセミナーTACの予備試験講座

Wセミナーは大手の資格予備校であるTACが運営している資格予備校です。そのため、資格試験予備校としては比較的伝統のある予備校と言えます。

大手の資格予備校と比較すると講座の料金は安いです。

もちろん教室での受講だけでなく、Web講座もあり、全国どこからでも受講することが可能となっています。

またWセミナーの特徴としましては、非法学部出身の講師の方も在籍していらっしゃるので、法律の知識が全くなかった方でも司法試験や予備試験合格を目指して講義を受けることができます。

しかし、通信講座という観点で見た際にWセミナーは1つデメリットがあります。それは、Webで受講する場合、ゼミに参加できないという点です。

Wセミナーのゼミは少人数制のゼミで、Wセミナーの伝統的なゼミともいわれています。

通信講座ではそのゼミに参加することが難しいため、今回は6位とさせていただきました。

【主要な口コミ】

  • 社会人向け時短の講座であるため、社会人には使い勝手がいい。
  • ハイブリッドシリーズは私に合っていていいカリキュラムでした。
  • 質問対応は遅く、スピード感を求めていた僕には合いませんでした。
  • オンラインですが、あまり力を入れておらず、スマホでの操作性も低い。

Wセミナー司法試験・予備試験講座の費用

Wセミナーの講座費用はなかなか安いですが、費用面での受講のハードルはかなり低いと言えるでしょう。

とはいえゼミを受けるためにフルパックを受講する場合他の通信講座・予備校と同じくらいの費用が掛かるため、講座の内容やサポート制度からも判断することが重要です。

予備試験2年合格パック
フルパック スタンダードパック ベーシックパック
受講形態 ビデオブース(通学)・Web通信・DVD通信
講座費用 ビデオブース・Web通信
659,000円 549,000円 438,000円
DVD通信
792,000円 679,000円 554,000円

Wセミナー司法試験・予備試験講座の口コミ

Wセミナーは今でこそあまり勢いがありませんが、かつては司法試験受験界を支えていた大手予備校でした。

現在は受講生もあまり多くないのか受講生や合格生の口コミはあまり見受けられませんでしたが、その歴史はしっかりとWセミナーの実力を語っています。

7位:辰巳法律研究所

辰巳法律研究所

続いて7位は辰巳法律研究所です。なんと辰巳法律研究所は日本で1番最初にできた司法試験対策の予備校なのです。

辰巳法律研究所で一番有名なのは書籍と答練です。出版している書籍が多く参考になるものも多いです。また答練とは模試のようなもので非常に評判が良く、他の予備校の生徒も受けたりすることがあるそうです。

しかし、入門講座はあまり評判がよくないので、同じ価格を出すのであればアガルートアカデミーを受講するのが良いかもしれません。

【主要な口コミ】

  • 答練でアウトプットの練習できるのがよかった
  • 初学者の入門講座は微妙だった。
  • 基本的に答練がメインの予備校な印象で、受講の前に自学自習が必要。
  • アプリの使い勝手が悪い

辰巳法律研究所司法試験・予備試験講座の費用

辰巳法律研究所は通学型予備校の中では安い費用で受講することができます。

しかし校舎数は伊藤塾やLECに比べて少なく、都市部近郊に住んでいる方以外は通学での受講は難しいかもしれません。

予備試験/上位LS併願 スタンダードスキーム
校舎 東京本校
大阪本校
京都会場
名古屋会場
福岡会場
岡山校
講座内容 ・司法試験 原考至・基礎講座(9科目)
・2022年予備試験スタンダード短答オープン(第2クール)
・BASIC答練(仮称)
・2022年予備試験スタンダード論文答練(第1クール)
・2023年スタンダード論文答練(第2クール)
・2022年予備試験スタンダード短答オープン(第1クール)
・2023年スタンダード短答オープン(第2クール)
・予備試験総択
・法律科目模試
講座費用 821,500円(通学・税込)

辰巳法律研究所の講座を受講した方の口コミ

やはり辰巳法律研究所の答練は定評があり、長年の指導から培った教材には確かな力があります。

8位:BEXA

BEXA予備試験講座

BEXAは2015年に開校した非常に新しい通信講座です。

講座は76個に分かれ、レベル0からレベル3、総仕上げ用と細かくレベルが分けられ、自分に最も必要な勉強を選ぶことができます。

有名講師の吉野勲講師を始めとした豪華な顔ぶれが揃っており、開校から間もないとは思えないほどの急成長を続けています。

2019年度は合格者の3人に1人がBEXAを活用していたという驚異の実績も遂げています。

【主要な口コミ】

  • 学びたいカリキュラムだけを選択できる
  • カリキュラムを自分で組まなくてはいけない
  • 初めて勉強する人には向かない
  • 講義によっては質が悪い

BEXA司法試験・予備試験講座の費用

ここではBEXAで人気の司法試験・予備試験対策講座をいくつかピックアップして紹介します。

資格スクエアで活躍していた吉野講師や辰巳法律研究所の原考至講師の講義が安い費用で受講できる点はとても魅力的でしょう。

他にも有名講師・BEXAで人気の講師の講義が様々受けられますが、他の通信講座・予備校と同じくらいのボリュームをBEXAで賄おうとすると結果的に他の講座と同等かそれ以上の費用が掛かるかもしれません。

吉野勲
司法試験道場
原考至
基礎講座
今までなかった!
司法試験合格
答案作成ノート
講師 吉野勲 講師 原考至 講師 愛川拓巳 講師
講座費用 298,000
〜340,000円
443,100円 8,280円

BEXA司法試験・予備試験講座の口コミ

BEXAの講座はピンキリなので、多くの方が受講している講座、口コミから判断して講座を選ぶのも1つの手です。

またHPではランキング形式で講義が掲載されているので、そちらも参考にすると良いでしょう。

9位:加藤ゼミナール

加藤ゼミナール司法試験講座

加藤ゼミナールは加藤喬講師が2021年5月に開校した、どの資格学校よりも新しいゼミナールです。

加藤講師は平成26年の司法試験を労働法1位、総合39位で合格という実力の持ち主で、これまでは辰巳法律事務所、BEXA、資格スクエアで講義を受け持っていました。

まだ開講したばかりのため今回は9位とさせていただきましたが講師の実力は本物なので、ゼミナールの活躍も必至でしょう。

加藤ゼミナール司法試験・予備試験講座の費用

加藤ゼミナールでは資格スクエア予備試験講座の看板講師・高野泰衡講師と司法試験講座の看板講師・加藤喬講師、司法試験を経済法1位、総合5位で合格した加藤駿征講師の講義を受けられます。

1年合格プラン、2年合格プランとありますがどちらもかかる費用は70万円未満と、相場より安い費用で受講できます。

選択科目対策の有無も選べ、自分に合ったプランで学習できるのはとても嬉しいですね。

講座内容 導入講義
基本7科目の基礎講義
基本7科目の総まくり講義
基本7科目の予備試験過去問講義
短答インプット講義
短答過去問講義
実務基礎科目インプット講義
実務基礎科目予備試験過去問講義
(選択科目対策講義)
講座費用 1年合格プラン 2年合格プラン
選択科目対策あり 602,800円(税込) 657,800円(税込)
選択科目対策なし 547,800円(税込) 602,800円(税込)

加藤ゼミナール司法試験・予備試験講座の口コミ

加藤ゼミナールはまだ開講間もないため、合格者や受講者の口コミは中々見つけられません。

しかし講師の顔ぶれから、多くの方が気になっている講座であることは確かです。

【番外編!】専門学校も選択肢に!

スタディサプリ大学

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予備試験は通学型の専門学校でも取り扱われていることがあります。
しっかりと時間をとって確実に司法試験と予備試験に合格したいという方は、専門学校への入学もおすすめです。

複数の専門学校は見比べて比較するのが一番!

リクルート運営のスタディサプリでは基本無料で資料を一括請求できます。

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司法試験におすすめの通信講座の比較

司法試験_アガルート

続いてこちらでは上記でご紹介した司法試験・予備試験の通信講座の上位5社を徹底的に比較していきます

以下の項目を順番に比較していきますので、是非講座選びの参考にしてみてください。

比較する項目
  • 料金
  • 合格実績
  • 学習教材
  • サポート内容
  • 合格特典・割引制度
  • 講師陣

司法試験におすすめの通信講座の料金を比較

司法試験の通信講座の料金を比較
会社名 コース名 料金
スタディング 予備試験合格コース(総合) 134,200円
BEXA 吉野勲 司法試験道場 298,000〜340,000円
Wセミナー 予備試験2年合格パック 438,000〜659,000円
資格スクエア 合格パッケージ 659,780〜703,780円
アガルート 予備試験1年合格カリキュラム 714,560円~(割引価格)

まず講座の料金について比較すると、他社より圧倒的に安いのがスタディングの予備試験合格コース(総合)でした。

講師からの直接指導やサポート内容が薄いものほど受講料金を安く抑えることができます。

司法試験の通信講座の相場は100万円程度といわれる中、BEXAWセミナーも相場よりも安い料金で受講でき、これら2社は学習教材もサポート内容も充実しているためコストパフォーマンスの良い講座といえます。

アガルート資格スクエアは相場通りの料金といったところですが、合格実績やサポート内容のが非常に良いため、質を重視して選ばれるならこの2社がおすすめです

司法試験におすすめの通信講座の合格実績を比較

司法試験の通信講座の合格実績を比較
会社名 合格実績 合格率
アガルート 令和3年度予備試験合格者1421人の内669人が受講生 ・合格占有率47.8%
・合格率20.29%
(全国平均4.14%の約5倍)
伊藤塾 令和3年度司法試験最終合格者467人の内403名が受講生 公表なし
資格スクエア 令和元年予備試験合格者の内147名合格(3.2人に1人の割合) 公表なし
LEC 1993年から2019年までで5,182名の最終合格者を輩出 公表なし
スタディング 公表なし 公表なし

続いて合格実績を比較すると、ダントツで高いのアガルートでした

アガルート受講生の令和3年度予備試験の合格率は20.29%と全国平均4.14%の約5倍の合格実績を出しており、合格者の約半数がアガルートの受講生というデータが出ています。

伊藤塾も令和3年度司法試験最終合格者467人の内403名が伊藤塾の受講生というデータがでていますが、司法試験は予備試験を合格できるレベルであれば十分合格できる試験ですので、予備試験の合格占有率の高いアガルートに軍配が上がるといえるでしょう。

その他の講座に関しては合格実績を公表していない会社が多く、比較のしにくい結果となりました。

合格実績を重視される方は一番実績の高いアガルートがおすすめです

最大30%OFFキャンペーン中! アガルート公式サイトはこちら

司法試験におすすめの通信講座の学習教材を比較

司法試験の通信講座の学習教材を比較
会社名 冊子 デジタル媒体 特徴
アガルート 厳選された内容のフルカラーテキスト
伊藤塾 出題範囲の大部分カバーしたテキスト
資格スクエア 図表を多く使った視覚的にも理解しやすいテキスト
LEC × 基礎から応用までスムーズに学習できるテキスト
スタディング × 情報が整理整頓された見やすいデジタル媒体のテキスト

学習教材を比較すると多くの通信講座は子媒体のテキストとスマホで閲覧できるデジタルテキストをどちらも用意しています。

受講料金が安いスタディングはデジタルテキストのみで、受講料金が高いLECでもデジタルテキストよりも冊子媒体に力をいれている会社があったりもしますので、自分がどちらのテキストをベースに学習を進めていきたいかによって選ばれるといいでしょう。

教材の内容のレベルはほとんどありませんが、講義動画の解説のわかりやすさは授業を担当する講師にもよりますので、まずは気になる通信講座のサンプルの講義動画などをチェックされることをおすすめします

司法試験におすすめの通信講座のサポート内容を比較

司法試験の通信講座のサポート内容を比較
会社名 質問制度 個別相談 強み
アガルート ・質問回数無制限
・毎月1回の無料カウンセリング
伊藤塾 ・ベテラン講師に直接質問、相談可能
資格スクエア ・合格者へ相談可能
・講義中に質問可能
LEC ・対面講義でサポート
スタディング × × ・役立つ学習機能が多数

サポート内容を比較すると、スタディング以外の通信講座は質問制度や相談などに対応していました。

司法試験・予備試験は勉強範囲が多く内容も複雑なため、勉強方法や学習上の疑問などを持つことも多いと思いますが、スタディング以外の通信講座であればしっかりとしたサポートを期待できるでしょう

中でもアガルートは質問回数が無制限で、毎月行われるカウンセリングで学習の進捗状況を確認しサポートしてくれます。

司法試験におすすめの通信講座の合格特典・割引制度を比較

司法試験の通信講座の特典を比較
会社名 合格特典 割引制度
アガルート 20万円分のポイント ・早期申込割引:30%OFF
・受験生応援セール:10%OFF
LEC 受講料全額返金制度
50万円をキャッシュバック
・退職者応援割引:20%OFF
・Web奨学制割引:30%OFF
・早得割引:最大25%OFF
スタディング 合格お祝い金最大20,000円 なし

合格特典や割引制度の内容を比較すると、合格特典では受講料金の一部のキャッシュバックがあったり、お祝い金が贈呈される内容がありました。

割引制度については会社毎に期間限定の割引を行っており、時期によっては最大30%OFFのセールを開催しています。

受講料金が高い会社ほどこういった大きな割引セールを行っていますので、受講される際は割引セールの対象期間がじゃないか確認されることをおすすめします

司法試験におすすめの通信講座の講師陣を比較

司法試験の通信講座の講師陣を比較
会社名 在籍講師 有名講師 経歴
アガルート 16名 工藤北斗 アガルートの代表講師で司法試験を総合57位で合格。
資格スクエア 4名 高野泰衡 LECと伊藤塾で約20年間、司法試験の専任講師を務める。
伊藤塾 17名 伊藤真 伊藤塾の塾長でNHKやテレビ朝日に出演実績あり。
LEC 9名 田中正人 約2年間の学習期間で予備試験に上位合格。
スタディング 2名 小村仁俊 理系でフリーターだったが、司法試験の上位1.3%で合格。

最後にこちらではそれぞれの通信講座を担当する講師を比較していきます。

講師の在籍数は会社によって異なりますが、会社毎に看板の講師が存在しており、これまでの指導実績なども公開されています。

通信講座のメインは講義動画の解説ですので、担当講師の教え方が自分に合っているか確認することが大切です

どこの会社も信頼できる実績がある講師が在籍していますので、講師のサンプル講義動画を視聴してから受講するか選ばれることをおすすめします。

弁護士になるには司法試験合格が必須!

弁護士 なるには

街の人々の役に立ち、時には法廷で法廷で闘う事もある弁護士。

華があり、誇りを持って活躍することのできる弁護士は多くの人が憧れる職業です。

しかし弁護士になるには相当ハードな試験をいくつも突破しなくてはなりません。

弁護士になるには何をすればいいのかと、オススメの道のりを紹介します。

弁護士になるには2つのルートがある

法科大学院卒業(2~3年)or予備試験合格

司法試験合格

司法修習生(1年)

司法修習生考試(2回試験)合格

日本弁護士連合会に登録

弁護士

弁護士になるには司法試験に合格し、その後1年の司法修習を経て最後の司法修習生考試に合格する必要があります。

弁護士になるには司法試験が最も大きな壁となりますが、司法試験には受験資格があり、法科大学院を修了するか予備試験に合格する必要があります

また、司法試験の受験資格は法科大学院修了か予備試験に合格しから5年間・5回までと定められており、これを超過するとまた受験資格を得るところから始めなくてはなりません。

司法試験は受験難易度の高さ、合格率の低さから文系国家資格の最難関とも呼ばれます。

弁護士になるには予備試験ルートがオススメ

弁護士になるには司法試験を合格する必要がありますが、受験資格を得るには予備試験ルートがオススメです。

予備試験ルートと法科大学院ルートでは、予備試験ルートの方が司法試験合格率が圧倒的に高く、令和3年の短答式試験においては予備試験合格者の短答式試験突破率が100%です。

予備試験は司法試験と試験形態が似ていて範囲も被っているため予備試験の対策がそのまま司法試験の対策になり、予備試験合格者は司法試験の合格率も高くなります。

さらに予備試験合格者は法律事務所などの就職にも有利と言われ、高い競争率や難関試験を突破したことをしっかりと認めてもらえます。

予備試験と法科大学院の司法試験合格率
試験年度 予備試験ルートの司法試験合格率 法科大学院ルートの司法試験合格率
令和3年 93.5% 34.6%
令和2年 89.4% 32.7%
令和元年 81.8% 29.1%
平成30年 77.6% 29.1%
平成29年 72.5% 22.5%

弁護士になるにはどうすればいいかさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

予備校・通信講座・独学ならどれがオススメ?

ここまで全10校の予備校・通信講座を紹介してきました。

司法試験や予備試験を受験するにあたって、これらを利用した勉強の他に独学で勉強するという選択肢もあります。

予備校・通信講座・独学ではどの学習法がオススメか、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

予備校のメリット・デメリット

予備校と呼ばれる司法試験・予備試験対策校は、多くの場合対面での授業を強みとしています。

対面授業は講師・受講生の熱気を肌で感じることができ、モチベーションを維持できることでしょう。

また同期や先輩との交流を作るきっかけにもなり、実務での活動にも好影響をもたらすことがあります。

一方で時間、場所は限られてくるためあまり自由の利かない方には向いてないと言えるでしょう。

通信講座のメリット・デメリット

通信講座はスマホやパソコンがあれば学習を始めることができ、通学の必要がないことといつでも学習できることがメリットです。

通信に特化している講座は講義の時間も10〜30分程度のものが多く、スキマ時間にも学習ができます。

プライベートと両立しつつ、計画的な学習もしていきたい方には通信講座がオススメです。

しかし通信講座は自ら学習していかないと継続できないため、ケジメをつけて学習することが苦手の方には不向きです。

独学のメリット・デメリット

独学の場合は教材選びからスケジュール管理、採点まで全て自分で行うことになります。

法律知識がすでにある方他の資格試験に合格した経験のある方や予備試験を経験している方は独学での学習が肌に合う学習形態となるかもしれません。

しかし、司法試験と予備試験は試験難易度が非常に高い上範囲も広く、ほとんどの方には独学での学習をオススメできません

独学での学習がオススメできない理由についても紹介します。

司法試験予備試験は独学では無理って本当?

予備試験の独学合格の可否

一部の天才の稀有なケース以外は、独学合格は無理!!

マーク、論文、口述の3つそれぞれへの対応が難しい

莫大な知識量に加え、応用力、対応力が多角的に問われる

1人だと正しい進捗管理がほぼ不可能

通信講座なら独学に近い状態で合格可能

予備試験は受験資格が無いので、もちろん誰でも受験をすることは可能です。

資格スクエア などで公開されている受験データによれば、大学生や法科大学院生が多く受験するのはもちろんですが、社会人の方が学生より受験者数が多いというデータがあります。

しかしながら、令和3年度の予備試験の合格率は4.0%。総受験者11,717名のうち合格者は467名となっていますので、非常に難関な試験です。

予備試験の受験資格に特に指定はないとはいえ、計画的にしっかりと勉強することが重要です。

独学で合格は可能?おすすめ勉強法

司法試験予備試験は非常に難しく、独学はほぼ不可能と言っても良いでしょう。

もし独学で挑戦する際は数年単位のまとまった時間を用意し、試験勉強だけに専念することが必須となります。

法律の知識を深く理解して完璧に暗記するのはもちろん過去問対策、特に論文式は回答例や解説を熟読し記述の精度を高めることが大切です。

社会人が独学で合格を目指すのは特に茨の道であると言えます。

本気で合格を狙うなら通信講座

独学での合格が難しい理由としては、やはり必要な学習時間の長さ論文式などの対策の難しさが挙げられるでしょう。

司法試験と予備試験で必要なる知識の量は膨大で、「広く浅く」ではなく「広く深い」理解が求められます。

国家試験の中でも最高峰の難易度を誇る司法試験・予備試験の合格を本気で狙うのであれば、通信講座を受講するのがベストな手段です。

特に通信講座の受講は時間や場所の拘束などが少なく、独学に近い自由度でしかも合格率を飛躍的に向上できます。

講座を選ぶ際に注目すべきポイント4選

予備試験 通信

これまで様々な司法試験・予備試験対策講座を紹介してきましたが、実際に講座を選ぶ際にはどのようなポイントに注意すべきなのでしょうか。

受講を始めてから後悔しないためにも、資格広場が選ぶ受講前に見るべき要点をご紹介します。

講座・教材の質

まず見てほしいのが、その企業が展開している講座自体の質です。

どのような実績を持っている講師が担当しているのかそのテキストのサンプルはどんな感じなのかなど、自分が納得できる環境になっているかを確認しましょう。

また司法試験と予備試験の講座については、具体的に下記の点に注意する必要があります。

  • 教材の色使いはどうなっているか
  • 初学者でも理解しやすいようになっているか
  • 図表などが適切に用いられているか
  • 講師が合格したときの順位はどうか

上記のようなポイントは、受講生の合否にダイレクトに影響を与える要素です。

「安いから」「友達が受けているから」など主体性に欠ける理由だけで講座を選んでしまい、後から後悔することになるケースが後を絶ちません。

今この記事を読まれている方には、「講師などご自身の理想に近く、講座内容から合格できるビジョンが浮かぶもの」を選んでいただければ幸いです。

講座の価格

納得できる講座が見つかったら、次に考えなければならないのが講座の料金です。

他の資格と比較して司法試験や予備試験の講座は高額になりやすく、特に予備試験講座は一般的に100万円以上の費用がかかってしまうと想定しておいたほうがいいでしょう。

また基本的にはどこの講座も複数のプランが用意されており、「初学者/学習経験者」「サポートあり/なし」といった条件で料金が変動することがほとんどです。

最近では料金が明らかに安価な講座も増えてきましたが、企業情報や評判などを見て不安が残るようであれば受講は控えた方がいいでしょう。

また当サイトでは通信講座の割引を利用して安く受講できる手段も紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください!

講座の合格実績

その会社が自社の講座にどれほどの自信を持っているのかが表れるのが、合格実績です。

「合格率○○%!」と書いてあればそれだけでも大きな魅力ですし、その講座の完成度が高いことを示しています。

ですが国家資格の中でも最難関である司法試験予備試験では合格率がそもそも低く、なかなか公表している企業がないのが現状です。

一方で合格者数については公開しているところもあるため、講座を選ぶ際にはこのポイントもよくリサーチする必要があります。

講座のサポート体制

特に初学者の方に注意していただきたいのが、講座のサポート体制についてです。

学習を進めていく中で何かしらの疑問が浮かんでくるのは当然ですが、安価な通信講座などでは質問の回数に制限があったり有料になっているパターンがあります。

また司法試験と予備試験では論文式試験があるため、論文の添削指導などの充実度合いも重要なポイントです。

そうなると自分で参考書を追加したり個別指導といった新たな出費が増えてしまうため、以上の4つの点に注意して最高の講座を受講しましょう!

目的別おすすめ講座を今すぐ確認!

予備試験 通信

様々な特徴を持つ9つの講座でしたが、その中でも受講生によっては向き不向きが存在します。

まだ受講する講座を決め切れていない方は、自身が何を優先しているのかを再確認するためにぜひご覧ください!

司法試験と予備試験の対策講座で最もおすすめな講座

今回ご紹介した講座の中でも比較的受講生の多い5つの講座を比較すると、最もおすすめの講座が見えてきます。

予備校名 教材 対策可能範囲 質問制度 特徴
アガルート ◎(講師が作成のフルカラー) 司法試験、予備試験 あり(無制限) WEBシステムや音声DL、8段階倍速など充実
スタディング △(Web上でのみ閲覧可能) 司法試験、予備試験 なし 教材DLなど
LEC 司法試験、予備試験 あり 教室受講も可能
伊藤塾 司法試験、予備試験 あり 歴史ある資格予備校
資格スクエア △(Web上でのみ閲覧可能) 予備試験 あり 論文添削が多め

このようにどの講座もそれぞれの特色がありますが、総合的な視点からもっともおすすめできるのはアガルートの通信講座です。

予備試験 通信

アガルート「予備試験1年合格カリキュラム」では講師が作成したフルカラーのテキストに加えてスマホ1つで講義を受講可能ハイブリットな学習方法が魅力です。

また無制限の質問制度100通にも及ぶ論文添削など生徒サポートも充実しており、生徒の満足度がここまで高くなっているのは他社講座との大きな違いといえるでしょう。

加えてスキマ時間を活用するシステムも他より整っており、30分の講座時間と音声ダウンロードを通勤中などに活用すれば社会人の方でも十分に合格を狙うことができます。

講師に関しても実務経験のある方が担当しているため、初学者の方でもイメージしやすい解説が受けられるという点から最もおすすめの講座としてご紹介しました!

資格広場編集部イチ押し! アガルートの公式ページはこちら!

合格率を重視したい方

続いては、合格率に焦点を当てた分析を行ってみましょう。

予備校名 合格データ(予備試験) 合格データ(司法試験)
アガルート 20.29%(オプション利用者中) 47.8%
スタディング
LEC 5,182名(1993~2021年)
伊藤塾 最終合格者467人に403人が伊藤塾(2021年度) 最終合格者1,421人に1,137人が伊藤塾(2021年度)
資格スクエア 147名(2019年)

各社の合格データをまとめると、アガルート伊藤塾の合格実績が圧倒的に高くなっています。

ただアガルートの予備試験合格率はオプション加入者が母数となっているため多少データのとしての信頼性に疑問が残ることから、合格率を基準にしたい方は伊藤塾の講座がおすすめです。

伊藤塾は他の資格予備校と比較しても歴史が長く、最高峰のレベルの講師が集っていることで知られています。

大手の予備校であることから受講生に対するサポートも手厚く、まさに万人におすすめできる司法試験・予備試験対策の予備校といえるでしょう。

とにかく価格を重視したい方

最後にご紹介するのは、受講料がお手頃な通信講座はどれかという視点です。

予備校名 講座名 受講料
アガルート 予備試験1年合格カリキュラム 1,020,800円(税込)
714,560円(税込)
スタディング 予備試験合格コース(総合) 134,200円
LEC 予備試験・法科大学院共通1.5年合格コース 1,102,870円
伊藤塾 2年合格コース 1,299,900円
資格スクエア 合格フルパッケージ 703,780円

こうして見ると、やはりスタディングの価格設定は安すぎるという結論にまとまります。

他予備校とは数十万円引き離しての価格となっているため、もし費用を重んじているのであれば間違いなくスタディングの講座がおすすめといえるでしょう。

ただ紙媒体でのテキストや質問制度などが存在しないため、手厚いサポートを受けたい方は違う講座を受講したほうがよさそうです。

講座料金以外にかかる費用

予備校や通信講座の多くは、合格に必要なものを全てまとめたオール・イン・ワンパックを提供しているため基本的には講座料金以外の費用はかけずに勉強を始めることができます

しかし学習環境を整える必要があったり、追加で購入すると便利なものもいくつか存在します。

講座料金以外にかかる費用について、軽くご紹介します。

通信講座は通信環境を整える必要がある

通信講座での学習を検討しているなら、通信制限を気にしないようにwi-fiや無制限プランを用意しなくてはなりません

スマホ一つで学習できる場合がほとんどですがPCの方が使い勝手がいい場合もあるので、持っていない方はPCもあると便利でしょう。

通信講座では、極力ストレスのないように環境を整えたほうが学習が捗ります。通信環境に関する費用は継続的にかかるため、あらかじめ検討しておく必要があるでしょう。

あると便利な書籍

予備校・通信講座のパックには基本的にあらゆる書籍が一緒についてきますので、それらを利用すれば学習は事足ります。

しかし判例集は試験にも使用されるため購入しておくと便利でしょう。
六法も、本試験で使用可能なものなので学習の際から使う癖をつけておくと試験で有利になります。

その他多くの書籍は図書館などを利用すれば購入しなくても学習できます。

過去問や模試は別途購入が必要

司法試験予備試験の学習にあたって過去問や模試を解くことは必須です。

過去問は講座に含まれている場合も多いですが、追加で補う必要が出てくることもあります。

模試は様々な予備校で実施していますが、それぞれ特徴が異なりますので下調べをした上で検討するといいでしょう。

特に辰巳法律研究所の模試は様々な受験生に人気で、「模試と答練は辰巳で受ける」という方も多くいます。

予備試験合格までにかかる時間

予備試験合格までには3,000〜10,000時間がかかるといわれています。

お金ではありませんが、時間も大きな費用(コスト)と捉えることができます。

一日平均6時間の学習が可能とし毎日勉強した場合、1年で2190時間確保できます。

2.5年〜3.5年かければ合格までに必要な勉強時間を賄うことができます。

しかし重要なのは学習内容であるため、必ずしも勉強時間が必要とは言えません。

司法試験予備試験の試験詳細について

予備試験の試験内容・難易度

最終合格率4%未満の超難関

多角的に知識、応用力、対応力が問われる

5時間5択150題近くのマークシート式

最大の山場、2日間にも渡る論文式

面接官2人との口頭質疑による最後の関門、口述式

近年、司法試験を受験する為の近道として認識されている司法試験予備試験の試験内容や難易度・合格率について詳しくお話させていただきます。

司法試験予備試験は司法試験の受験資格を必要としている方が受験するものであり法曹への道を切り開く重要な試験です。受験資格は無く、2017年には最年少の18歳・高校3年生が合格し、話題にもなりました。

司法試験予備試験の合格者は過去5年間、司法試験合格率トップを維持し、司法試験合格の秘訣は司法試験予備試験なのではないかとも言われるほどに難易度が高い試験なのです。

2022年司法試験予備試験の日程

2022年司法試験予備試験の日程

短答式試験 5月15日(日)
9:45〜11:45 民法・商法・民事訴訟法
12:00〜13:00 憲法・行政法
14:15〜15:15 刑法・刑事訴訟法
16:00〜17:30 一般教養科目
合格発表 6月2日(木)
論文式試験 7月9日(土)
9:30〜11:50 憲法・行政法
13:15〜15:35 刑法・刑事訴訟法
16:30〜17:40 選択科目
7月10日(日)
9:30〜12:30 法律実務基礎科目(民事・刑事)
14:00〜17:30 民法・商法・民事訴訟法
合格発表 10月20日(木)
口述式試験 11月5日(土)・6日(日)
最終合格発表 11月17日(木)

ここ数年は新型コロナウィルスの影響で試験日程が変更するなどしていましたが、2022年は例年通りの日程で開催されます。

予備試験は短答式試験・論文式試験・口述式試験の日程が離れているためそれぞれを受験した後に最後の対策を立てる時間がありますが、数時間ごとに違う科目に取り組まなくてはいけないため切替が大変です。

本試験と同じスケジュールで問題を解いてみるなど、当日を見据えた対策も必要になってきます。

司法試験予備試験の試験内容

短答式試験概要

試験科目 問題数/試験時間
民事・商法・民事訴訟法 45問/ 90分
憲法・行政法 24問/ 60分
刑法・刑事訴訟法 26問/ 60分
一般教養科目 42問/ 90分

司法試験予備試験は年1回の実施で、1回の実施で短答式、論文式、口述式の3種類の試験が順番に数ヶ月おきに実施されます。いずれかの試験に落ちた時点で次の試験に進めなくなり、すべての試験に合格すると司法試験予備試験の合格となります。

短答式は5月に4科目を5択のマークシート式問題で実施、論文式は7月に5科目を2日間に分けて実施されて司法試験予備試験最大の山場となる難易度を誇ります。10月に実施の口述式は問答での試験で、合格率は高いですが、対策が必要です。

司法試験予備試験はどの形式も合格率が低く、長時間の対策が必要で、最低でも1~2年は専念して勉強する必要があると言われているほどの難易度が高い試験です。

司法試験予備試験の難易度

短答式試験・論文式試験・口述式試験それぞれの難易度を解説していきましょう。

短答式試験の例年の合格点は270点満点中160~170点です。マークシート方式ですので、論文式試験対策に加えて判例の詳細や短答式独自の細かい知識を習得しておく事が大切です。

論文式試験の例年の合格点は500満点中235~245点で、記述式の為、時間内に解答を書ききる事が大切で、途中答案にならないようにしなくてはなりません。

法律の知識だけでなく応用力も必要になり、この論文式試験が司法試験予備試験合格への要になる試験になるのです。

最後に口述試験ですが、これまでの試験に合格してきた方であれば必ず答えられる試験で、担当試験官2人からの質問に的確に答える試験形式が取れられています。入室から退室までの姿勢や作法も採点の指標になっているので緊張しないよう気を抜かずに挑みましょう。

司法試験予備試験の合格率

過去5年間の各試験合格率

実施年度 短答式試験 論文式試験 口述式試験
2021年 23.2% 18.2% 98.1%
2020年 23.8% 29.0% 95.7%
2019年 22.9% 19.1% 96.4%
2018年 23.8% 17.99% 94.3%
2017年 21.3% 21.31% 94.6%

上記の表を見てもらって分かるように、短答式試験と論文式試験の合格率はかなり低く、司法試験予備試験の最終的な合格率は3~4%とかなりの狭き門です。

短答式合格者の論文式試験合格率が17~21%で推移している事からも論文式試験対策がかなり必要であることがわかっていただけたと思いますが、難易度でも説明した通り制限時間内に解答を書ききる事が出来る知識と応用力、さらに2時間20分~3時間30分の間解答を書く事が出来る体力や筆力も求められます。

2022最新版!司法試験予備試験におすすめの通信講座ランキングまとめ

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司法試験と予備試験の詳細や対策、2022年最新版おすすめ通信講座ランキングなどについて紹介しました。司法試験・予備試験は超難関試験で勉強時間が掛かり、独学での合格はほぼ無理ですので、合格には忙しい時間のスキマを縫って学習できる通信講座が一番有効です。

司法試験や予備試験の通信講座は沢山ありますが、特におすすめの通信講座はランキング1位のサポートが充実し合格実績の高い「アガルートです!

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