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社会人の公務員試験対策におすすめ予備校・通信講座10選!費用や特徴を比較

更新日:2021-11-05

官公庁や市役所、区役所など、国や地方の公共機関で様々に活躍している公務員。

安定して長く働けるため、年代を問わず多くの人々に愛されている職業です。

しかし、公務員試験は国家試験の中でも難関と言われており、今まであまり勉強をしてこなかった人や日々の仕事に追われて忙しい社会人にとっては、独学だけで合格を目指すのはほぼ不可能

そこで力を借りたいのが、公務員試験に抜群に対応している通信講座や予備校です。

とはいえ、一口に公務員試験対策講座がある予備校といっても、数が多すぎて自分1人ではなかなか選べないのが実際のところですよね。

そこで、今回は「公務員試験対策ができる予備校探しで迷っている」という方に向けて、おすすめの公務員試験予備校・通信講座を10校紹介していきます。


1. アガルート

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2.LEC

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今まで勉強をしてこなかった方も充分に合格を目指せる通信講座になっています。

自分に合った公務員試験予備校の選び方

公務員試験予備校の選び方

具体的に予備校の紹介に入る前に、自分に合った予備校選びのポイントについて知っておきましょう。

選び方について理解しておくことで、納得のいく講座選びができるようになるはずです。

①:学習スタイルは通学か通信か

まず学習スタイルについてです。

予備校はそれぞれ直接足を運びながら学ぶ「通学形式」と、自宅に居ながら勉強する「通信(在宅)形式」の2つがあり、それぞれに一長一短が存在しています。

例えば、自分を律しながら学習するのが苦手な人であれば通学しながら学べる予備校を選ぶのが良いでしょう。

決められたカリキュラムで勉強することで着実に対策ができる上、分からないところがあればすぐに講師に聞くことが可能です。

しかし、忙しくてなかなか通学するのが難しいという社会人の方などは通学は不便であるため、通信講座を利用するのがおすすめです。

通信講座の最大のメリットは何といっても自分のライフスタイルに合わせて学習ができる点。

通学形式では予備校に通うまでの時間や交通費も別途かかってしまうため、効率性重視なら通信講座が適しているでしょう。

②:自分が就きたい職種に対応したカリキュラムか

公務員の職種は多岐に渡っています。

官公庁で働く国家総合職・一般職の人がいれば、区役所や市役所でインフラや事務作業を行う地方上級職の人、また警察官や消防士、専門性の高い国税調査官もいます。

そのため、公務員の中でも自分がどの職種に就きたいのかを考え、希望職種の対策ができるコースを持った予備校を選ぶようにしましょう。

もし「とにかく公務員にはなりたいけれど、どんな職種を目指すかは決めていない」という人がいれば、国家公務員か地方公務員かのどちらかでも決めておくようにしたり、また気になった予備校へ受講相談に赴いたりといったことを行うのがおすすめです。

多くの予備校には受講前相談の機会を設けているので、どの試験を受けるか検討するのにプロのアドバイスを活用しない手はありません。

③サポート体制は充実しているかどうか

サポート体制の充実度も重要です。

少なくとも1年間は自分が決めた学校で勉強していくことになるので、学習面以外にも精神面でサポートをしてくれるか、質問に対して迅速に答えてくれるかなど、細かい部分もチェックしてみる必要があります。

サポート体制がずさんなところを選んでしまうとモチベーションの低下に繋がったり、聞きたいことがあっても聞きにくいといった事態が発生したりすることが有り得ます。

その一方、講師やスタッフとの定期的な面談の機会が設けられているなどサポート体制が整っているところであれば、勉強がそれほど得意ではない人も安心して合格を目指せるのではないでしょうか。

④:二次試験対策はちゃんとできるか

「一次試験には問題がないけれど、面接対策までは力を入れられていない」という予備校も中には存在します。

公務員は学力だけでなく人柄も選考で重視されるため、抜かりない対策が必要です。

二次試験は人物試験なので、自分が本来持っている魅力をアピールするには自分だけの力では難しいことも多いでしょう。

そのため、実際の二次試験と同様の緊張感で面接対策を行ってくれたり、フィードバックがしっかりしているところを選ぶようにしたいものです。

個別の面接試験だけでなく集団討論を課される所もあるので、二次試験対策以降までサポートしてくれるかどうかはやはり重要なポイントになってきます。

⑤:費用だけで即断しない

とにかく安い予備校を、と思うあまり、多くの人が「費用」のみに目がいきがちです。

もちろん価格は大事でしょう。

しかし、自分に合った講座を選び、試験合格まで長く付き合い続けていくという意味においては費用面だけを気にしていてはいけません

重要なのは「この予備校で自分が駆け抜けられるか」という基準を自分の中で設けることです。

もし公務員になることができたら1年目のボーナスで60~70万を貰うことができるので、たとえ高額な講座を申し込んだとしても合格さえすれば早めに回収できる、というのが正直なところです。

インターネット上にある情報だけで即断するのではなく、実際に気になる予備校があれば、まずは接点を持ってみることを大事にするとよいでしょう。

【2021年最新版】公務員試験対策におすすめの予備校ランキング

予備校ランキング

それでは、具体的に公務員試験対策にぜひ利用したいおすすめの予備校・通信講座をまとめて紹介していきます。

確実に公務員になりたいと考えている人には必見の内容です。

以下では予備校を比較する際に見ておきたいポイントを、公式サイトの情報や口コミなどを基に一挙に表にしました。

予備校名 料金 分かりやすさ 学習サポート 合格実績
アガルート 210,000円
→セール価格:147,000円
LEC東京リーガルマインド 108,000円
→セール価格:
75,600円
スタディング 21,9000円
→セール価格:
153,300円
伊藤塾 176,000円~580,000円
TAC 190,000円~350,000円
東京アカデミー 36,000円~92,000円
資格の大原 1,020,000円
資格スクール大榮 要問い合わせ
クレアール 145,000円~275,000円
喜治塾 154,000円~390,000円

1位:アガルート

アガルートは、公務員試験対策に最もおすすめしたい通信講座です。

2015年に新設された新進気鋭の予備校ながら、合格実績やサポート、教材の内容から見て非常に充実したものになっています。

たとえ知識がゼロであっても最短1年で合格を目指すことができるのが最大の魅力

アガルートは司法試験分野において高い知名度を誇っており、その安心感と講師陣のパッションの凄さが段違いな講座です。

価格は高くもなく安くもない中間層に位置していますが、割引制度や返金制度が用意されているため、合格を見据えるのであれば相当コストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

多様なコースに対応した豊富カリキュラム

アガルートによる公務員試験講座の優秀なポイントは、多様な進路に対応したカリキュラムが用意されているところです。

国家総合職(法律区分・教養区分)、地方上級・国家一般職、市役所・国立大学法人、また国税専門官、裁判所職員などといった専門職に対応しています。

これほど充実したコースが用意されている通信講座はそうそうないため、公務員のあらゆる職種に道が開けていると言っても良いでしょう

また、カリキュラムの中には面接対策も含まれています。

対面、オンラインどちらでも回数無制限で指導を受けられるので、自分が納得いくまで練習を重ねることも可能です。

熱意溢れる講師陣と満足級のテキスト

アガルートでは、プロの講師が監修したオリジナルテキストのもと、充実した講義内容で勉強を行うことができます。

講座内には10人以上もの熱意溢れる講師が担当していますが、例えばその中の1人である小林美也子氏は、長年大手資格予備校・地方自治体・企業・教育機関など数多くの現場で実務を積んできたベテランの方です。

小林氏の他にも充実した実績やバックグラウンドを持っている講師が勢揃いしているため、長く道のりが険しい勉強も、理解を楽しみながら行うことができるでしょう。

勉強以外のサポート体制も充実

勉強以外のサポートも充実

通学しない通信講座を受けていると心配になるのが、1人で解決できない問題が出てしまったとき。

しかしアガルートには心配ご無用のシステムが整っています。

例えば講師と受講生同士が双方向的にコミュニケーションできる「公務員試験ホームルーム」

公務員試験受験生が気になる試験の最新情報から学習法・勉強法に至るまで、プロの講師にオンラインで気軽に相談できる場になっています。

ホームルーム以外にも1か月に1度の個別指導もあり、不安の解消やモチベーションアップに繋がる体制が整えられています。

また、他の受講生も参加している受講生限定のFacebookグループもあり、講師に何回でも質問できたりほかの人の相談内容を見ることができたりと、さまざまな恩恵を受けられるようになっています。

業界最低水準で受講することも可能!

業界最安値のアガルート

アガルートの通信講座は講義内容とテキストの質の高さ、そして講師陣のレベルの高さを考えてみると十分に安い金額で受講することができますが、ここからさらに値段を下げて受講することもできるようになっています。

例えば2021年11月現在では、地方上級・国家一般職+専門職・裁判所コース 速習カリキュラムでは、通常料金が210,000円であるところを147,000円と格安で受講可能に。

地方上級・国家一般職 速習カリキュラムでは179,000円が125,300円になっていることなど、非常にお得な値段設定になっています。

これだけでなく、もし公務員試験を突破して内定を得たら受講料の全額を返金する制度や、内定お祝い金が3万円贈呈される制度があるなど、嬉しい特典が勢揃いしていることも特徴です。

アガルートの講座を申し込むなら今がお得!

  • 最短で合格できる講座形態!
  • オンラインでいつでもどこでも受講可能!
  • フルカラーで見やすくまとめられたテキスト!
  • 全てのカリキュラムで期間限定30%OFFの特別価格!
  • 見事内定獲得で全額返金制度あり!

2位:LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインド 大手資格予備校の1つであるLEC東京リーガルマインド。

高い合格実績を叩き出しており、大学生から社会人まで多くの年齢層の受講生を抱えていることで有名です。

LECではオンライン受講と通学受講のどちらかを選ぶことができます。

公務員試験のコースも多様で、国家総合職・地方上級コースから警察官・消防官対策コースまで専門職にも対応しているのが優秀ポイント。

30年以上資格学校として続けている長年の信頼があるのも安心できます。

マルチ教材でコツコツ学習可能

LEC東京リーガルマインドの教材は、教材の質の高さだけでなく機能性にも優れています。

Web、音声ダウンロード、スマホの組み合わせとDVD教材があり、自分に合った勉強法を選択することができるのです。

もちろん紙媒体のテキストもあり、程良くボリューム感があることや、要点がしっかりまとめられていること、また問題集とほかの教材とがちゃんとリンクしていることが特徴になっています。

受講生の幅広いライフスタイルに合わせた勉強ができるようになっているのではないでしょうか。

丁寧な指導と手厚いフォロー

大きな人気を博しているもう1つの理由として、丁寧な指導や細かいところまで行き届いたフォロー体制があります。

大手資格予備校であるだけあって講師陣も経験が豊富でレベルが高く、受講中に分からないことがあったらすみやかに対応してくれたという事例もあるようです。

講師やスタッフ陣の面倒見の良さは高く評価されており、安心して勉強を進められる所以であることがわかります。

3位:スタディング

スタディング

スタディングは通勤時間中のスキマ時間を利用して合格を目指すことができる通信講座です。

無理なく自分のペースで学習できるカリキュラムは、まとまった時間がなかなか取れず忙しい社会人に特におすすめといえます。

合格のために優先度の低いテーマはカットし、公務員試験合格に必要十分な内容のみを厳選したスタイルになっており、ムダなく・効率よく学習できるのが特徴です。

他の追随を許さない驚きの安さ

スタディングの最大の魅力は、何といっても講座料金が圧倒的に安いことです。

2022年合格を目指す地方上級・市役所教養合格コースでは54,780円、2021年合格を目指す社会人経験者合格コースでは65,780円と、圧倒的に安価で講座を受けることができます。

スタディングの安さの秘密は必要のないコストを極限まで削減しているところにあります。

オンライン予備校ということもあり、従来かかっていた運営コストを抑えているところにも秘訣があるのだそう。

何としてでも費用を抑えて受講したい、という方にはスタディングがおすすめです。

場所や時間に囚われず受講可能

スタディングの講義時間は1つの動画につき約30分。

通勤・通学などのスキマ時間や寝る前など、ちょっとした時間に受講しやすいスタイルになっています。

マルチデバイスに対応しており、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでも動画を視聴することができるので、場所を選ばない柔軟さも魅力です。

誰でも継続しやすい学習システム

スタディングはインプットとアウトプットを交互に行うことで定着を図っていくシステムです。

ビデオ講座やテキストを用いたインプット学習の後に問題集を解き、知識をアウトプットしていきます。

また、オンライン上で講義を視聴しながらノートを作成できる「マイノート」機能があり、自分に必要な情報だけを集めてまとめておく勉強法も。

スマホ1つあれば全て完結できるのが嬉しいポイントになっています。

4位:伊藤塾

伊藤塾予備試験

伊藤塾は、司法試験と公務員試験の2つに特化した予備校です。

途中で挫折することなく試験突破を実現できるように、講師はもちろん、同じ受講生同士のコミュニケーションにも力を入れています。

伊藤塾は何といっても各省庁・行政機関への内定者を多数輩出していることを売りにしており、その割合はなんと2020年度国家総合職(法律区分)で72.4%、そして教養区分では驚異の96.0%

インプットよりも、論文記述やグループ討議などの対策も行えるゼミでのアウトプット重視な教育がなされているのも強みでしょう。

5位:TAC

TAC

資格の学校TACは、公認会計士や行政書士などさまざまな通信講座を抱えている通信講座です。

合格率が高いゆえに人気の講座であり、受講生の数も多くなっています。

公務員試験講座は非常に幅広くコースが設定されており、地方公務員や国家公務員を問わず幅広く併願できる総合本科生コースや、地方上級職を目指すためのコースなど、自分の希望に限りなく合った講座選びが可能です。

TACには「i-support」という独自の学習サポートシステムがあり、講師とも受講生同士とも交流ができる機能を持っています。

講師とやり取りすることはできてもほかの受講生とコミュニケーションを取れる環境があるのはなかなか他にはないため、自分と一緒に合格まで駆け抜けてくれる仲間が欲しい、という方にはぴったりではないでしょうか。

6位:東京アカデミー

東京アカデミー

高卒から大卒までを対象にした公務員試験対策講座や教員採用試験対策講座など、行政の国家資格にかかわる講座を数多く出しているのが東京アカデミー。

キャンパスは北海道から鹿児島まで全国に点々と位置しており、自分の住所に合わせて通学することができます。

通信講座・短期講座、また模試のみの利用にも対応しています。

カリキュラムやテキストが入念に設計されているのはもちろん、面接試験対策(人物試験対策)までサポートしてくれるのが特徴です。

地元に根付いた敏腕の専門スタッフが各校に配属されているので、自分の地域に合わせた対策ができるのも魅力ではないでしょうか。

また、消防コースと国税専門官・財務専門官コースもあるため、専門職を目指したい方にとっても有益です。

7位:資格の大原

資格の大原

大手資格予備校であり、信頼と実績を誇る資格の大原。

プロの講師による親身な学習指導やオリジナル教材、効率の良いカリキュラムなどを通して合格を目指していきます。

講義内容は過去問を徹底分析したものになっており、面接試験対策も自信が身につくまで利用可能

プロ講師が常駐しているため個別指導にも強く、最終合格までをしっかりサポートしてくれるのが強みです。

8位:クレアール

クレアール

「非常識合格法」で謳っているのがWeb通信講座のクレアール。

学習スタイルはもちろんマルチデバイス対応で、いつでもどこでも学習できます。

また、自分の進みたい職種によってコースが豊富に用意されているのも特徴です。

国家総合職や地方上級などを含んだ行政系コース、家裁調査官補や心理系公務員などの心理・福祉系コース、土木や建築系の技術職を目指す技術系コースの3種類が設けられています。

さらに、高卒~大卒まで自分の最終学歴に合わせて門戸が開かれているため、受講しやすいのも嬉しいポイントです。

9位:資格スクール大榮

大榮

資格スクール大榮は年間約1000人の最終合格実績を誇っています。

学生でも社会人でも、公務員試験の難関は一次試験よりも二次試験。

そのため、大榮では筆記試験はもちろんのこと、人物試験対策にも力を入れたカリキュラム設計がなされています。

公式で発表されているデータによれば、二次試験対策の受講満足度は97%

現在のライフスタイルや到達目標に合わせた個別学習プランを組んでくれ、充実したサポートを受けられるようになっています。

公式ホームページからは講座価格の確認ができませんでしたが、資料請求だけでなく無料ガイダンスも行えるため、気になった方は1度その機会に触れてみるのが良いでしょう。

10位:喜治塾

もし東京都内にお住まいであれば、公務員試験を専門とした予備校・喜治塾もおすすめです。

1999年から新宿区高田馬場に開塾し、現在20年以上にも及んでいるベテランの学校です。

開講クラスは行政総合クラス、国家公務員クラス、都庁クラス、特別区クラス、外務省専門職クラス、市役所クラスの6種類。

それぞれのコースで充実した教育を受けられるだけでなく面接試験対策も受けられます。

塾長は公務員試験対策において著書も出版しているので、安定した基盤のもと試験合格を目指せます

公務員とは

公務員とは

公務員と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。

公務員とは、民間企業や団体などで働く「会社員」に対して、国や自治体に所属し働いている人たちのことをいいます。

大きく「国家公務員」であるか「地方公務員」であるかの2種類に分けることができます。

国や地方の中枢でインフラや住んでいる人々のサポートを行ってくれる点では全て共通していますが、「国家公務員」なのか「地方公務員」かで大きく仕事内容が異なってくるので、この先からはそれぞれの仕事内容について詳しく見ていきましょう。

国家公務員とは

国家公務員とは、官公庁・裁判所などに所属しながら、国の主要たる部分に従事する公務員のことです。

国家公務員が働く場所は「立法(国会)」「司法(裁判所)」「行政(官庁)」の3つに分かれており、どこに所属するかによって仕事内容もガラリと変わってきます。

地方公務員とは

地方公務員は県庁・市役所・区役所、また公立学校の事務、警察官・消防官などに携わります

例えば各地方の経済発展や治安維持、教育や交通など、地域や市民と深く関わっていく仕事を行っていきます。

公務員の仕事内容

公務員には国家公務員と地方公務員の2種類があると分かったところで、それぞれの職種においてどんな仕事内容があるかは気になるポイントではないでしょうか。

国家公務員、地方公務員という区分があるとはいえ、その内部はまた職種が分かれていきます。

ここからは公務員の仕事の種類について詳しく見ていきましょう。

国家公務員の仕事内容

国家公務員が働く場所は「行政府」「司法府」「立法府」の3種類があることは確認しました。

その中でも一体どのような職種が挙げられるのでしょうか。

行政府

行政府の職種および仕事内容は以下のようになっています。

1府12省庁職員・・・官庁訪問を経て、各府省に配属。政策の企画立案や事務を行う。
国税専門官・・・税務署や国税局に勤務し、日本の税制基盤を支える。
労働基準監督官・・・日本の労働環境の改善・維持を主導する専門職。
外務専門職(外交官)・・・日本国内だけでなく国外との折衝を行う。

特徴的なのは、1府12省庁に採用希望を出す場合には、公務員試験終了後に希望の官庁へと訪問し、そこで面接を受けてから内定という形であること。

国の中枢機関だけあって試験の難易度はかなり高いものになっていますが、計画的に勉強を重ねて合格を目指しましょう。

司法府

法律に基づいてあらゆる執行に携わる司法府には、どんな職種が存在しているのでしょうか。

主たるものでは以下のものが挙げられます。

裁判所書記官・・・裁判手続きに関連した記録等の作成・保管、調査の補助などを行う。
裁判所事務菅・・・各裁判所において、裁判に必要な手続きや進行をサポートする。
家庭裁判所調査官・・・家庭裁判所で取り扱う家事事件、少年事件などの調査を行う。

司法府は、つまりは裁判所での勤務です。

法律の1人のプロフェッショナルとして活躍することが期待されているといえるでしょう。

立法府

最後に立法府ですが、立法府は「衆議院事務局」か「参議院事務局」での勤務になります。

衆参議院の事務職員として各議会のサポート役として会議の事務、連絡調整、会議資料の作成などを行うのが主な仕事です。

衆議院と参議院は別々の採用になりますが、どちらも毎年採用人数が多くないことから倍率が高くなりがちです。

どの試験であっても共通していることではあるものの、対策するときはしっかりとした入念な準備を行うようにすることをおすすめします。

地方公務員の仕事内容

それでは次に地方公務員の職種、仕事内容について詳しく見ていきましょう。

地方公務員は勤務する地域の生活に根ざし、市民や区民との繋がりを深く持つことができるのが特徴です。

そのぶん「自分の仕事が地域のために役立っている」と実感することも多く、やりがいを感じやすいかもしれません。

職種は地方初級~上級まで等級が決められており、それぞれによって仕事内容のスケールが違ってきます。

地方上級公務員

地方上級公務員は大卒程度の力が必要とされ、各都道府県や政令指定都市の職員として働くことになります。

大卒程度であるとはいえ中卒や高卒でも受験は可能ですが、相当な勉強量が必要になるでしょう。

道路や河川といったインフラの整備から教育・文化事業の運営まで、予算規模の大きなプロジェクトを運営することができます。

地方中級公務員

地方中級公務員は、一般行政など事務職を中心として仕事をする職種です。

事務職以外にも、図書館司書や栄養士といった資格免許公務員なども地方中級公務員に該当しており、他には土木関連の技術職も当てはまっています。

地方初級公務員

地方初級公務員は高卒程度で受験が可能になっています。

市役所・区役所から学校、警察署での窓口業務がメインです。

地域住民の相談を最も間近で聞くことができるため、人とより触れ合いながら仕事をしたいという人に向いているかもしれません。


公務員試験とはどんなもの?

公務員試験とはどんなもの?

上記で紹介したような公務員になるためには、周知の通り公務員試験を合格する必要があります。

しかし、この記事を読んでいる人の多くは「そもそも公務員試験ってどんなもの?難しい?自分でも合格できる?」と不安を抱いているのではないでしょうか。

そこで、ここでは公務員試験のイロハを簡単に解説していきます。

公務員試験の難易度と倍率

公務員試験の難易度は一般的には高いと言われています。

公務員は今や年齢を問わず人気の職業であり、30歳以下の数多くの人々が受ける試験だからです。

そんな公務員試験の難易度ですが、職種によって異なってくるため、一概に断言することはできません。

ただ、国家総合職・一般職が最も難関であることは間違いなく、地方公務員になってくるとだんだんハードルが下がっていきます

あくまで目安として参考にして頂きたいですが、東京都内のみにおいては合格率はおおよそ20%あたりを推移。

倍率に関しては2020年度は国家一般職で4.7倍、専門職である皇宮護衛官が21倍、国税専門官が3.6倍と倍率がこのようにまちまちであるため、公務員試験突破を目指すなら最低ラインを気にせず、しっかり対策をすることが必要になります。

公務員試験の受験資格

「公務員試験に合格するなら大卒でなければいけないのでは?」と疑問を持つ方も多いでしょう。

しかし、公務員試験にそういった学歴での受験資格は例外を除いてほとんどありません

「大卒程度」「高卒程度」と受験区分が設けられているのが一般的であり、募集要項で定められている学力を持っていれば基本的には誰でも受験することが可能です。

ただし、長期的なキャリア形成を図るため、年齢での制限はあります。

21歳~29歳までの人たちが対象になってくるので、年齢制限には注意が必要です。

公務員試験は独学でも突破できる?

ここまでおすすめの公務員試験対策予備校や通信講座を紹介してきましたが、一番気になるポイントは「公務員試験は独学でも合格できるのか」ということだと思います。

結論から言うと、今までそれほど勉強をしてこなかった人に関しては、独学ではほぼ不可能といっても過言ではありません

なぜなら、受験勉強が己との孤独な戦いになるだけでなく、自分1人で合格のための完璧な勉強プランを組むのは非常に難しいからです。

勉強計画からモチベーション管理まで自分1人で行える自信のある人は別ですが、そうではない人の方がきっと多いでしょう。

そこでおすすめしたいのがアガルートアカデミーの通信講座です。

アガルートでは働きながらでも最短1年で公務員試験合格を実現することができ、分かりやすい講義内容で未修者の方にとっても親切なカリキュラムを設計しています。

少しでも気になった方から本気で合格を目指したい方まで、ぜひ下記から詳細をご覧ください!

2021年最新版:公務員試験のおすすめ予備校|まとめ

今回は2021年最新版の公務員試験のおすすめ予備校・通信講座についてご紹介しました。

公務員試験は「安定している」と言われるだけあって学生からも社会人からも非常に人気の職業です。

しかし、そのように高い人気を博しているがゆえに、公務員試験は突破しにくい難関試験になっていることは間違いありません。

地方上級公務員と地方初級公務員の倍率は10倍ほどになることもあり、一筋縄ではいかないのが現状です。

生半可な覚悟と勉強量だけでは合格は難しいでしょう。

とはいえ、脅すようなことを書きましたが、逆を言えばしっかり対策をすれば十分に合格は可能です。

そこで役立ってくれるのが今回紹介した1位のアガルートや2位にランクインしたLECなどといった予備校・通信講座の存在

ぜひ自分に合ったところを探して、まずは資料請求だけでも足を踏み入れてみてください。

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