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【2021年最新】司法試験・予備試験用のおすすめ基本書16選

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by 資格広場編集部

更新日:2021-08-27

司法試験・予備試験の勉強で書籍を何を買おう探しているとその中で基本書という書籍を目にすることがあるかと思います。基本書とは基本と記載されていますが、初学者が買っても大丈夫なものかおすすめの基本書を16冊ほどご紹介していきます。

       

司法試験や予備試験の受験勉強として独学や塾、通信講座など様々な勉強法がある中で参考書などを使用して独学での勉強法を選択する方も多くいらっしいます。

司法試験や予備試験の書籍は数多く出版されており、参考書から基本書まで様々な名前の書籍があります。
その中でも基本書は法律の理解を深めたり、辞書として利用するのに最適な書籍になります。
しかし「基本」だからといって難しい基本書を選んでしまうと勉強を思ったように進められない可能性があります。

今回の記事では基本書とは何か、おすすめの基本書16冊をご紹介していきます。

司法試験・予備試験の基本書とは?

基本書で勉強をする人

司法試験・予備試験における基本書とは、法律に関する専門書のことを指します。
法律に関する教科書のようなものになります。基本書は司法試験・予備試験用に執筆されたものではなく法律学者が出版するものになります。

基本書を用いることで、法律に関する知識を身に付け理解することができます。しかし、司法試験や予備試験に関係のないものや初学者にとっては難解なものもありますので、司法試験や予備試験の参考書として利用することは難しいです。

司法試験・予備試験に基本書は必要?

基本書は正しく利用することで司法試験・予備試験の試験勉強をサポートできる書籍となります。

そのため基本書は司法試験・予備試験の受験勉強にはレベルに合ったものが各分野1冊あればよいでしょう。
難易度が合っていないものを選んでしまうと理解が追いつかず無駄な時間を費やしてしまう可能性もあるため、基本書を選ぶ際には注意が必要です。

司法試験・予備試験に最適な基本書の選び方

基本書は教科書や辞書のとしての役割を持つ書籍になりますが、司法試験・予備試験で活用するために購入を考えている方もいるのではないでしょうか。

司法試験や予備試験用の基本書にどのようなものを選べばよいかわからないという方に向けて、
ここでは司法試験・予備試験用の基本書の選び方のポイントをいくつかご紹介していきます。

ポイント1.売れている、定番の基本書を選ぶ

司法試験・予備試験は相対評価による評価方式のため、他の受験者と異なる知識を持つのでなく一般的な知識を有して問題を1つでも多く落とさないことが重要になります。

そのため、多くの受験生が選ぶ有名な基本書、売れている基本書を選ぶと良いです。

ポイント2.目的に応じて選ぶ

司法試験や予備試験の受験者が基本書で勉強する際の目的としては、法律の理解を深めるため通読する目的と、特定の法律などについて調べる際に辞書として使用する目的の2つがあります。

司法試験の受験勉強のための通読であれば、わかりやすくまとめられている書籍や比較的薄く通読しやすい基本書を選ぶことをおすすめします。

また、辞書として活用する目的なのであれば、多少分厚くても網羅性の高い基本書を購入することをおすすめします。

ポイント3.様々な基本書に手を出さない

司法試験の勉強を始めると様々な書籍が気になったり、勉強が足りないと感じて様々な基本書を購入してしまう方も少なくありません。
しかし、法分野ごとに1冊程度あれば十分です。理解を深めるためには様々な基本書を読み漁るのではなく、1冊の基本書を通読して理解を深めましょう。

そのため、基本書は法分野ごとに1冊自分の目的に合うものを購入するようにしましょう。

ポイント4.基本書だけでOKではない

基本書はあくまでも辞書や教科書的役割を担うものであるので、基本書で勉強していればよいというものではありません。
予備校などの講座、テキストがある場合にはそちらを主にやりながら基本書で補強するイメージで使用するのがおすすめの使い方です。

オンライン講座のアガルートではカラーでまとめられたテキストが用意されており、基本から段階的に学習を進めることができます。

司法試験・予備試験勉強におすすめの基本書16選

ここでは資格広場おすすめの司法試験・予備試験用に使える基本書を16冊ご紹介していきます。

基本書を選ぶ際の注意点としては難易度や分野を絞って1冊を選ぶことです。
また、様々な基本書に手を出すのではなく1冊を何度も読み込むことが重要になります。

基本憲法I 基本的人権

基本憲法I 基本的人権

憲法の基本書で通読する場合におすすめなのが、木下智史・伊藤建による「基本的人権I 基本的人権」です。
こちらは憲法に関する記載だけでなく、判例や演習などが掲載されている基本書になります。

各章末に事例に関する問題が掲載されており、主張と反論による形式で理解を深めやすい基本書になります。

参考価格3,300円
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憲法 第七版

憲法 第七版

こちらは司法試験・予備試験、法律学者などから憲法に関する基本書の代表格的な書籍になります。
憲法に関する情報が凝縮して記載されており、司法試験・予備試験を受験する方は1度は目を通しておくのが良い基本書であるといえます。

しかし、こちらの基本書を使用して試験勉強を進める際には注意が必要です。出版されてから改訂や補訂が繰り返されておりますが、出版から時間がたっている今では通説と言えない説も多くみられます。

参考価格3,520円
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民法の基礎1 総則

民法の基礎1 総則

「民法の基礎1 総則」は丁寧で詳細な総則の説明がされている基本書で、民法総則の勉強を行う方からは非常に人気の基本書になります。
著者はこちらの基本書は他の書籍も参照し、相対化して理解を深めることを薦めていますが、この1冊で十分という方もいるほど網羅性の高い基本書になっています。

注意点として、基礎と表記されてはいるものの、民法の物権以降の知識を有していることを前提に説明されることがあるため注意が必要です。

参考価格3,410円
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民法の基礎2 物権

民法の基礎2 物権

総則と同じ著者の「民法の基礎2 物権」になります。総則と合わせてこちらも人気の基本書となっています。
ケースメソッドを用いており、学習に最適な基本書となっています。

本文の合間に「補論」や「発展学習」として解説が多く記載されている点もポイントですが、こちらの文字が小さく可読性に欠けるという注意点もあります。

参考価格2,640円
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債権総論 第四版

債権総論 第四版

債権総論に関する基本書としては「債権総論 第四版」が非常にわかりやすい基本書となっています。
抽象的な概念や法制度の仕組みについてなどが詳しく記載されており、成り立ちなどを学ぶことができます。

多くの法律を勉強する方からも絶賛の1冊になっています。

参考価格5,280円
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基本講義 債権各論I

基本講義 債権各論I

債権各論についての基本書で初学者にもわかりやすくまとめられていることが特徴です。
勉強が進んでいる方にとっても知識の整理として利用するのが良いでしょう。

ただ、こちらの基本書では択一で出るような詳細な判例は記載されておりませんので他の参考書で補う必要があります。

参考価格3,278円
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家族法 民法を学ぶ

家族法 民法を学ぶ

家族法の基本がとても丁寧に書かれており、基本を押さえるのに適した基本書です。
基本や重要論点に重きを置いているため、網羅性が高いわけではないため注意は必要です。

しかし、基本を押さえるために通読するにはとても良い基本書になります。

参考価格4,730円
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基本刑法I 総論

基本刑法I 総論

刑法総論を学ぶにあたって初学者でも読みやすい基本書になっています。
基本の理解に徹しており、読者が理解できるような記述になっているため、すらすらと読み進めることができます。

判例もついているためこちらを刑法総論の1冊目としてはこちらがおすすめです。

参考価格4,180円
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基本刑法II 各論

基本刑法II 各論

上述した総論に続く各論も同じ著者の書籍です。
司法試験・予備試験を受験する方が押さえておくべき内容となっています。

総論と同じくケースメソッドが採用されており、設例で解答までを示してくれます。

参考価格4,290円
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基礎からわかる民事訴訟法

基礎からわかる民事訴訟法

民事訴訟の基本が習得しやすい基本書はコチラになります。
図が多用されていて文章だけでは理解しにくい事案などが理解しやすいようになっています。

しかし図が多用されているため、議論などが省略されていたりします。基本書としてこちらを使用し辞書を別で使用するなどの勉強法がおすすめです。

参考価格5,060円
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刑事訴訟法

刑事訴訟法

司法試験・予備試験のための刑事訴訟法を学ぶのであればこちらの書籍をおすすめします。
レベルはやや高めではありますが、司法試験には必要な知識が記載されています。

近年では司法試験での学説対立を問う問題に対しての最適な書籍です。

参考価格4,730円
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会社法 第4版(LEGAL QUEST)

会社法 第4版(LEGAL QUEST)

はしがきに「初学者に分かりやすい叙述を行うこと」と記載されている通り、初学者が読み進めても納得のいく基本書となっています。

具体例から論点がわかりやすく記載されているほか、実務上での問題点や会社法の運用についても記載されており、初学者だけでなくとも納得のいく1冊になっています。

参考価格3,190円
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リーガルマインド商法総則・商行為法

リーガルマインド商法総則・商行為法

商法総則と商行為法での基本書の中で特に読みやすい書籍がこちらになります。
商法総則と商行為法が1冊にまとまっており、読みやすくなっています。

まとまっているが比較的薄めなため、文字が多く図が少なくはありますが、文章が読みやすいため違和感なく読み進めることができます。

参考価格2,200円
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基本講義 手形・小切手法

基本講義 手形・小切手法

こちらの基本書は手形・小切手法の基本書の中では比較的薄めではありますが、丁寧な説明と事例が記載されていてわかりやすくまとまった基本書になります。

また、色使いで用語や重要なポイントがわかるようになっており、初学者が手形・小切手法を学ぶ際にはおすすめの基本書となります。

参考価格2,838円
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基本行政法 第3版

基本行政法 第3版

司法試験・予備試験の対策として用いる基本行政法の基本書はこちらの書籍が非常に評判が良くおすすめです。
司法試験・予備試験に必要な知識がまとめられており、難解な記述ほぼないためこちらを通読し理解を進めると試験でも通用する知識を身に付けることができます。

過去問を解きながら、こちらの基本書を読み理解を深めて解き進めていくのが良いと方法です。

参考価格3,740円
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労働法 第4版(LEGAL QUEST)

労働法 第4版(LEGAL QUEST)

こちらは会社法の基本書として紹介した、LEGAL QUESTシリーズの労働法バージョンになります。
コンパクトで初学者にもわかりやすい叙述となっており、細かく章立てされていることから通読用としても読みやすい1冊となっています。

参考価格3,190円
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基本書だけでは合格するのは難しい?

基本書だけを読み進めて司法試験・予備試験に合格することはかなり難しいかと思います。
基本書以外も用いても独学で合格できる方は難しいと言われており、実際に純粋に独学だけで合格した方はかなり少ないのが現状となっております。

独学が不安なら通信講座がオススメ

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こちらのテキストはスマートフォンやタブレット、パソコンでもデジタルテキストとして確認きます。これにより移動中などに学習する場合でもテキストを持ち運ぶ必要がなく、どこでも気軽にテキストを見て学習を進めることができます。

そんなアガルートのテキストはそれぞれの講師が監修したオリジナルのテキストとなっています。
講師が監修したテキストなので、講義と合わせて読み進めることで理解が深めやすく、講義とかみ合ったテキストを使用することでテキストと講義で覚えることがバラバラであるということが無くなります。

アガルートのテキストはフルカラーで作られており、読みやすさにこだわったテキストとなっています。

司法試験・予備試験の基本書|まとめ

司法試験・予備試験の受験を考えている方にとって基本書は教科書でもあり辞書でもある書籍です。

しかし、基本書だけを使用して独学での勉強はあまりに難しいものになります。
あくまで基本書は過去問や参考書と併用し、理解を深めるものとして使用するのが良いと。

もし独学での受験勉強が難しい、勉強法がわからない、時間がないなどのお悩みを抱えている場合には講座の受講を考えてみてはいかがでしょうか。

アガルートでは通信講座で好きな時間に受講、わかりやすいテキストも用意されているため、勉強に悩むことはありません。

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