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司法試験の論文式試験を徹底解説!試験科目や特徴をご紹介!

更新日:2022-07-25

弁護士や裁判官といった法曹になるために存在する最高難易度の国家試験として知られているのが、国家試験です。

今回はその司法試験の中でも難易度が高いとして知られている論文式試験について、その試験科目や難易度などもまとめてご紹介します!

また同様の試験様式で出題される予備試験についても、その類似性や違いなども調査しました。

司法試験・予備試験を最短ルートで合格するための手段もご紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください!


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司法試験の論文式試験の概要

司法試験 論文式試験

まずは、司法試験における論文式試験の概要についてご紹介します!

まだ司法試験の仕組みがよく分かっていない方は要チェックです!

論文式試験は司法試験の1部分

司法試験は、おおまかに2つのステップから構成されています。

短答式試験~選択式で知識が問われる試験
論文式試験~法的な知識を論述する力が問われる試験

この2つの試験を合格するのが司法試験合格の条件となっておりどちらでもかなりの水準の知識が求められるため、その難易度はかなり高いものとして知られています。

司法試験に関する全体的な情報や難易度はこちらの記事でご紹介していますので、気になった方はぜひご覧ください!

論文式試験の試験科目

司法試験における論文式試験では、下記のような法律の範囲についてA4の解答用紙に法律的な分析などを論述していくことになります。

  • 選択科目~倒産法、租税法、経済法、知財法、労働法、環境法、国際私法、国際公法から1科目
  • 憲法
  • 行政法
  • 民法
  • 商法
  • 民事訴訟法
  • 刑法
  • 刑事訴訟法

この8科目について、多角的な視点を持って論を展開するためには広く深い知識が必要となるのです。

「司法試験の総本山」という言葉も存在するように、かなり厳しい試験内容となっているのが論文式試験の特徴となっています。

論文式試験の試験時間や合格基準

論文式試験では、各科目で120分(選択科目は180分)という他試験と比較しても長めの試験時間の中で試験が行われます。

また司法試験における論文式試験の合格率ですが、どうやら単体で導き出せるものではないようです。

論文式試験の各科目において,素点の25%点(公法系科目・刑事系科目は50点,民事系科目は75点,選択科目は25点)以上の成績を得た者のうち,短答式試験の得点と論文式試験の得点による総合評価の総合点810点以上の者
(令和元年9月9日司法試験委員会決定)
引用:法務省 令和元年司法試験の採点結果

法務省が発表している文書によると、論文式で足切りとなるような基準点以上の得点+短答式の点数が810点以上で合格と記されています。

司法試験の包括的な合格率に関する情報については、ぜひこの記事をご覧ください!

予備試験の論文式試験との共通性や違い

司法試験 論文式試験

実は司法試験の受験資格を獲得するための試験である予備試験にも、同様の論文式で行われる試験が存在します。

両者の違いをご説明する前に、まずは試験が開始された2011年から受験者数を増やす続けている予備試験についてご紹介します!

司法試験予備試験について

司法試験には受験資格というものが存在しており、「法科大学院を卒業していること」「予備試験に合格していること」のどちらかに合格していないと受験することが出来ません。

ひと昔前までは法科大学院ルートが一般的だったものの予備試験突破者の司法試験合格率が90%を超えていることや法科大学院に入ると4年という歳月と学費がかかるということから、予備試験ルートを選ぶ方が増えているのです。

先ほどちょっとリプライしましたが、法学部生で法曹を目指そうという方は、ぜひ予備試験にトライしてください。それくらいでないと困ります。
その上でさらにもう少し勉強が必要だと思ったら法科大学院に進めば良いし、手も足も出ないと思ったら別の道に進めばいいと思う。
もちろん合格するのが一番。
引用:Twitter

予備試験の内容はほとんど司法試験と被っているため法科大学院入学と比較するとかなり難易度は高いものの、この試験を突破できれば一気に法曹への道が開けます。

司法試験と予備試験の差について

実は令和4年度から予備試験の論文式試験で一般教養科目が廃止され選択科目が導入されることで、試験範囲は全て司法試験と同じものになります。

ただ、予備試験では同系統の法律をまとめた5つの区分で問題が出題され、また試験時間等も異なるようですので注意が必要かもしれません。

2022年度から始まる予備試験の変化に関してはこちらの記事で詳しく説明しておりますので、ぜひご覧ください!

まずは予備試験合格を目指すのも…

今回は司法試験の記事ですのであまり詳しくはご紹介しませんが、予備試験ルートで司法試験合格を目指すことにはかなり多くのメリットが存在します。

時間や金銭、就職時の評価などを加味すると法科大学院に進学することを一度決めた方も、間違いなく再考する価値のある選択肢だと言えるでしょう。

短答式・論文式試験の範囲が酷似していることから最短・最速で司法試験合格を目指すことが可能です!

司法試験の論文式試験は独学で対策可能?

司法試験 論文

ここからは実際に司法試験の論文式試験の対策について、独学で対処が可能なのかを調査しました。

リアルな声をピックアップしていますので、ぜひ自身の受験時に役立ててみては如何でしょうか!

意見①:独学での対策はかなり難しい

意見として最も多く見られたのが、「論文式試験を独学で突破するのは無理」というような声です。

というのも参考書といった学習では自己採点で問題点が洗い出せず、どこを改善すれば良いか分からない状態に陥りやすいのが最大の原因ではないでしょうか。

予備試験や司法試験の個別指導を受けている受講生から、「独学では到底気が付けない視点や作法を教えて頂けるのでとてもありがたいです!」と言ってもらえることが多々あります。
やはり論文試験における個別指導は最強のツールであることを日々実感しています。
引用:Twitter

論文式試験の点数を引き上げる最大の薬は第三者からの客観的なアドバイスというのが共通の認識であり、独学での合格はかなり珍しいと言っても過言ではありません。

意見②:信頼できるエキスパートに添削してもらうべき

司法試験の論文式試験が難関とも言われる理由の1つが、法的な解釈の角度が異なれば大きく減点される可能性があるという点です。

独学では自分の手の届く範囲という限られた情報の中から正解を探してくる必要があり、もし間違った論の展開の癖がついてしまえば元に戻すのはかなり困難と言えます。

独学が司法試験受かるのきつい理由の1番が論文添削をしてもらえないこと。
どうしても専門的な内容だし、解釈によっても変わってしまうものだから個人で参考書見て添削するだけっていうのは非常に危険。
引用:Twitter

もし本当に合格を狙うのであれば、有資格者かつ信頼できる実績を持った方に添削してもらった方が成長できるスピードも圧倒的に早いのが分かっていただけたでしょうか。

本気で合格を目指すなら通信講座を

最近では、従来の資格予備校よりもリーズナブルな価格で充実した指導が受けられる通信講座が様々な企業から展開されています。

下記リンクの記事では10社の通信講座の重要視すべきポイントや向いている方、様々な要素を比較しているため通信講座をあまりご存じでない方もぜひご覧ください!

またここからは、資格広場一押しの司法試験オンライン講座であるアガルートをご紹介します!

アガルートの『司法試験アウトプットカリキュラム』

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今回ご紹介するのは、数ある通信講座の中でもおすすめとなっている『アガルート』の『司法試験アウトプットカリキュラム』です!

他社の講座と比較して推せるポイントや、論文式試験の対策などにおいて優れた点をまとめてご紹介します!

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数多くの司法試験合格者を輩出

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令和3年度の司法試験において、全合格者のうち47.8%がアガルートの受験生でした。

アガルートはトップレベルの質を誇る通信講座を展開しており、無制限での質問対応や様々な割引制度など多くのメリットがあることで知られています。

講座に関する詳細な情報やセールに関しては、ぜひこちらの記事からご確認ください!

充実した添削指導と過去問解析

アガルートの『司法試験アウトプットカリキュラム』には、オンライン添削が付属した『重要問題習得講座』と5年分の過去問を緻密に読み解く『司法試験論文過去問解析講座』などが入っています。

論文対策も、オンライン添削でしっかりと対策可能です。論文の添削をする主体が(新)司法試験に合格した有資格者です。
とのメールがアガルートから来ました
引用:Twitter

アガルートの論文過去問添削帰ってきたー☆
初めてA判定(民実)をもらってテンションあがったのも束の間、民訴はE。ガビーン。民訴がんばろう。。
引用:Twitter

新司法試験に合格した法律のプロフェッショナルから合格するためのエッセンスを詰め込んだ添削・指導が受けられるため、このメリットはかなり大きいと言えるでしょう。

またこの講座には『マネージメントオプション』も存在しており、論文式試験の対策を中心としてより濃い学習を講師とマンツーマンで勧めていくことも可能です!

まとめ|司法試験における論文式試験

今回は司法試験の1つの壁である論文式試験について、その仕組みや試験科目、独学での対策の可否などをまとめてご紹介しました!

結論として論文式試験の対策を独学で行うことはほぼ不可能に近く、もし本当に合格を目指すのであれば試験を知り尽くしたプロに採点してもらうべきです。

その点アガルートの『司法試験アウトプットカリキュラム』100通を超える添削指導と手厚い質問対応などメリットが多く、実際に合格者の約半数はアガルートの講座を受講しています。

「絶対にこの受験を成功させたい!」という方は、ぜひアガルートの講座を受講して自分の夢を叶えてみてはいかがでしょうか!

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