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行政書士のダブルライセンスに相性のいいおすすめ資格12選!活用方法もご紹介

更新日:2022-07-22

近年、行政書士ともう一つの資格を掛け合わせるダブルライセンス」の働き方が主流になりつつあります。
仕事の幅が広いことで有名な行政書士ですが、ダブルライセンスによって収入増加が見込めたり、特定の分野に特化した専門性の高い行政書士になるといった働き方をさらに広げることが可能になります。

魅力的なダブルライセンスですが、行政書士と相性が良い資格というものがいくつか存在します。 この記事では行政書士とダブルライセンスの相性が良い資格を12つご紹介しています。

行政書士としてこれからの働き方を具体的にイメージしていきたい方や行政書士試験のモチベーションとして参考にして頂ければ幸いです。

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行政書士のダブルライセンスが効果的な理由

行政書士_ダブルライセンス_効果的

行政書士にダブルライセンスが効果的な理由として以下の2点が挙げられます。

  • 行政書士の仕事内容が多くの仕事と相性が良い
  • 行政書士資格単体では稼ぐことが難しくなっている

行政書士として収入を今以上に上げたり、仕事を円滑に進めるためにもダブルライセンスは有効な手段と言えます。
下記で1つずつ詳しく解説していきます。

行政書士の仕事内容が多くの仕事と相性が良い

行政書士は行政機関に提出する書類の作成や代行を行う仕事です。
作成できる書類の数は10,000種類以上と言われ、非常に仕事の幅が広いところが魅力と言えます。

この仕事の幅が広いという魅力はダブルライセンスに良い相乗効果が生まれます。

良い相乗効果とは行政書士にワンストップで依頼することが可能になるというところです。
ワンストップとは業務を一貫して行うことを指します。

ダブルライセンスを取得することで、各資格を持った人にしかできない独占業務を行政書士も行えることができ、ワンストップで仕事を行うことができます。

依頼人の立場に立ってみると、ワンストップで仕事ができる行政書士は非常に魅力的です。

あなたが会社を設立しようとした際、行政書士に必要な書類作成として10万円、司法書士に登記申請で10万円の計20万円の費用がかかるとします。
しかし、司法書士資格を持つ行政書士ならば、会社設立の仕事がワンストップで行えるので、各士業の連携等が不要になり、費用を抑えて20万円よりも安い費用で仕事を受けることができ、これまで分業していた仕事をすべて1人の売上にすることができるのです。

仕事を依頼する場合、誰しもできるだけ安いところに依頼をしたいと考えるものです。
ワンストップに業務が可能になると、行政書士として仕事を受注しやすくなるという良い相乗効果が生まれます。

行政書士資格単体では稼ぐことが難しくなっている

行政書士は稼げる方は大きく稼げることができる一方で、稼げない方は全く稼げないような仕事です。
理由としては「行政書士資格を持っている方」は既に大勢いるので、プラスアルファを持っている行政書士に仕事が集まることが予想されます。

そのプラスアルファとして効果的なのがダブルライセンスなのです。
ダブルライセンスを取得することで、専門的に仕事を行うことが可能になり、他の行政書士と差別化を図ることができます。

行政書士としてもダブルライセンスの資格としても収入UPが望めて一石二鳥なのです。

行政書士相性が良いダブルライセンス資格12選

行政書士_ダブルライセンス_8選

ダブルライセンスが行政書士の働き方と相性が良いことはわかりました。
では、具体的にどのような資格が行政書士と相性が良いダブルライセンス資格なのでしょうか?

下記で、行政書士と相性が良いダブルライセンス資格を12つご紹介していきます。

※資格名をクリックで対象資格の詳細に飛べます

  1. 法律関連の資格
    司法書士
    社会保険労務士(社労士)
    中小企業診断士
    弁理士
    個人情報保護士
    ビジネス実務法務検定
  2. 不動産関連の資格
    宅地建物取引士(宅建士)
    土地家屋調査士
    不動産実務資格
  3. 税・金融関連の資格
    税理士
    ファイナンシャルプランナー(FP)
    簿記

行政書士のダブルライセンスにおすすめの法律関連資格6選

行政書士は法律系の国家資格ということで、他の法律系国家資格との相性が良いです。
法律系国家資格とのダブルライセンスにより、ワンストップに仕事ができるようになったり、専門的に仕事ができることで1つの仕事に特化して行政書士として名を上げていくことが可能になります。

また、一部試験範囲が行政書士と被っている資格もあるなど、資格勉強面でも相性が良いのが法律系の国家資格です。
下記で特におすすめな法律系国家資格を6つご紹介します。

  • 司法書士
  • 社会保険労務士(社労士)
  • 中小企業診断士
  • 弁理士
  • 個人情報保護士
  • ビジネス実務法務検定

司法書士

難易度 ★★★★★
合格率 3~5%
必要な勉強時間 約3,000時間
平均年収 約680万円
参考:日本司法書士会連合会 「司法書士実態調査」
行政書士との相性 ★★★★★
司法書士の希少性 ★★★★★
総合評価 ★★★★☆

司法書士は裁判所法務局に提出する書類の作成や申請を行う国家資格です。
また不動産登記や商標登記といった司法書士独自の独占業務もあります。

司法書士は行政書士と同じく「法的書類作成」を行う国家資格として密接な関係になります。
ダブルライセンスを取得することで、会社設立に関する業務がワンストップで行えるようになるなど、行政書士の業務範囲外を上手く補填してさらに仕事の幅を広げることが可能です。

しかし、表からわかるように司法書士は非常に難関な試験です。
行政書士との相性や希少性は高いものの、資格取得に膨大な時間と労力を要する仕事でもあります。

会社設立関連や登記に関する仕事をしたいという方にはおすすめですが、シンプルに行政書士として収入を増やしたいという方にはコスパが悪いのであまりおすすめできない資格でもあります。

司法書士について詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

社会保険労務士(社労士)

難易度 ★★★★☆
合格率 6~8%
必要な勉強時間 約800~1,000時間
平均年収 約480万円
参考:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」
行政書士との相性 ★★★★☆
社労士の希少性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆

社労士は社会保険労働に関する法律の専門家として主に会社内の労働管理や人事管理を行う国家資格です。
労働や保険に関する法的書類の作成や提出を代行することが社労士の主な仕事になります。

一見行政書士と社労士の共通点はないように見えますが、行政書士と社労士は交わらないからこそダブルライセンスとして活かすことができます。
社労士とのダブルライセンスを取得することで、会社設立に関する書類作成から設立後の労務管理等様々な社内管理まで仕事の幅を広げることができるようになります。

設立後も会社と関わっていくことが可能なので、長く依頼人と仕事ができるという良さもあります。

ただし社労士も行政書士より難易度が高い資格なので、簡単に取れるような資格ではありません。
まとまった時間が取れる方や法人(会社)と仕事をしていきたいという方にはおすすめの資格です。

社労士について詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

中小企業診断士

難易度 ★★★★★
合格率 4~5%
必要な勉強時間 約1,000~1,500時間
平均年収 約730万円
参考:J-SMECA データで見る中小企業診断士
行政書士との相性 ★★★★☆
中小企業診断士の希少性 ★★★★★
総合評価 ★★★★☆

中小企業診断士は中小企業に対して経営課題やを解決するために助言や分析を行う経営コンサルタント国家資格です。
日本の企業は99%が中小企業と言われているので、中小企業診断士は引手あまたの需要が高い資格でもあります。

中小企業診断士と社労士は行政書士とのダブルライセンス活用方法が少し似ています。
中小企業診断士も会社設立後の経営コンサルタントで依頼人と長く仕事をしていけるところが魅力です。

社労士は社内管理を行う仕事ですが、中小企業診断士は会社の経営をサポートする仕事です。
どちらの資格もダブルライセンスで対法人(会社)で重宝される仕事です。

しかし、中小企業診断士も難関国家資格です。
行政書士と試験範囲が大きく異なる資格でもあるので、司法書士同様コスパはあまり良くない資格といえるでしょう。

コンサルティングに興味がある方やダブルライセンスで収入を大きく増やしたい方にはぜひとも挑戦していただきたい資格です。

中小企業診断士について詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

弁理士

難易度 ★★★★☆
合格率 6~9%
必要な勉強時間 約3,000時間
平均年収 約700万円
参考:アガルート 弁理士の年収・給料はどれくらい?高収入を目指す方法も
行政書士との相性 ★★★☆☆
弁理士の希少性 ★★★★★
総合評価 ★★★★☆

弁理士は知的財産の専門家として特許や商標の出願を代理手続きを行う国家資格です。
特許や著作権のような知的財産の関心が高まっている昨今、弁理士は注目の資格であるといえます。

弁理士とのダブルライセンスで行政書士として作成できる書類がさらに増えて仕事の幅を広げることができます。
また行政書士の資格を持っていると、弁理士試験の論文試験の一部が免除されるという資格取得の際にもメリットがあります。

弁理士は非常に難しい試験ですが、希少性の高い資格でもあるので、行政書士として他の方と差別化を図って収入を増やしていきたい方におすすめです。

弁理士について詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

個人情報保護士

難易度 ★★☆☆☆
合格率 37.3%
必要な勉強時間 約50時間
平均年収 個人情報保護士のみでは変動なし
行政書士との相性 ★★★★☆
個人情報保護士の希少性 ★★★☆☆
総合評価 ★★★☆☆

個人情報保護士は、個人情報の保護や安全管理にまつわる専門的な知識が問われる民間資格です。

試験の内容は「個人情報法」「マイナンバー法」となっており、一見難しそうに見えます、

ですが対策教材や講習などが充実しているため比較的受けやすいしかくとなっており、最初のチャレンジにもおすすめです。

個人情報保護士は難易度も低く単体で年収アップを狙うというよりも行政書士とのシナジーがある資格のため、積極的ダブルライセンスを狙ってみてはいかがでしょうか!

ビジネス実務法務検定

難易度 ★★☆☆☆
合格率 級によって変化
必要な勉強時間 約60~時間
平均年収 約400万円~
参考:日本資格検定
行政書士との相性 ★★★★★
ビジネス実務法務検定の希少性 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆

ビジネス実務法務検定は、ビジネスパーソンとして必須な法的知識などを試される資格です。

区分けとして1級から3級が存在しており、最も簡単な3級の合格率は60%~80%のためこちらも挑戦しやすくなっています。

ビジネス実務法務検定の求人はかなりヒットするため、1級まで取得して行政書士とダブルライセンスにすれば人材としての価値をグッと高められるでしょう。

ビジネス実務法務検定についてはこちらで詳しくご紹介しているため、ぜひご覧ください!

行政書士のダブルライセンスにおすすめの不動産関連資格3選

不動産関連資格も行政書士と相性が良いです。
相続農地転用の書類作成時に不動産資格の知識が応用できたり、不動産系書類作成専門の行政書士として働くことも可能になります。

下記で行政書士のダブルライセンスにおすすめな不動産関連資格を3つご紹介します。

  • 宅地建物取引士(宅建士)
  • 土地家屋調査士
  • 不動産実務検定

宅地建物取引士(宅建士)

難易度 ★★★☆☆
合格率 15%
必要な勉強時間 約300~500時間
平均年収 約400~600万円
参考:スタケン 宅建士のリアルな年収はどのくらい?資格が役立つ仕事とは
行政書士との相性 ★★★★☆
宅建士の希少性 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆

宅建士は不動産契約の際に重要事項をお客様に説明したり、書類に記名押印ができる不動産取引に関する国家資格です。
ご紹介している資格の中でダントツの知名度があり、他の資格よりは取得難易度が低いところが魅力でしょう。

行政書士とのダブルライセンスを取得することで、不動産に関する相談を受ける際や契約書、取り決め等を作成する際に宅建士としての知識を最大限に活かすことが可能になります。
試験範囲も行政書士と被っているところが多いので、比較的容易に合格を目指せるところも魅力です。

ただし、現在110万人近くの方が宅建士として資格を登録しているので、 既に宅建士資格を持っている行政書士の方も一定数いることも忘れてはいけません。
それを踏まえても宅建士は行政書士との相性も良く、取得のコスパも良いので、非常におすすめできる資格です。

宅建士について詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

土地家屋調査士

難易度 ★★★★☆
合格率 8~10%
必要な勉強時間 1,000~1,500時間
平均年収 約600万円
参考:アガルート 土地家屋調査士の年収はどれくらい?年齢、働き方、エリア別に紹介
行政書士との相性 ★★★★☆
土地家屋調査士の希少性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★

土地家屋調査士は土地の境界を測量したり、不動産登記の「表示に関する登記」申請を代理するなど、不動産全般に関わる国家資格です。

土地家屋調査士とのダブルライセンスで「農地転用」の書類作成や不動産をめぐる「相続」の書類作成の際に活かすことができます。
また土地家屋調査士は行政書士の上位資格として、試験範囲が少し被っているところも魅力です。

測量を行う仕事なので、計算や作図といった数学の知識が問われる資格ですが、ダブルライセンスで十分収入UPを臨めるおすすめの資格です。

アガルートさんが土地家屋調査士と行政書士のダブルライセンスについて動画で解説をしているので、合わせてご覧ください。

土地家屋調査士について詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

不動産実務資格

難易度 ★★★★☆
合格率 非公開
必要な勉強時間 ~約50時間
平均年収 約600万円
参考:不動産実務資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析
行政書士との相性 ★★★★☆
不動産実務資格の希少性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆

不動産実務資格日本の賃貸環境を向上させるために大家さんに求められる知識を問う資格です。

もしご自身の専門領域を不動産関連にするのであれば、この資格を取得するメリットは大きいでしょう。

クライアントが物件を所持しているのであればコンサル業務から書類作成までサポートできるため、確実なキャリアアップが期待できます。

資格単体の難易度はそこまで高くないため、気軽に挑戦してみてはいかがでしょうか!

行政書士のダブルライセンスにおすすめの税・金融関連資格3選

法律や不動産だけではなく、税金等のお金に関する資格も行政書士と相性が良いです。
遺産・相続時や会社設立時など、行政書士が担当する書類の作成にはお金が密接に関わってきます。

書類作成を円滑に進めるだけではなく、専門家としてお金のアドバイス行える希少価値の高い行政書士になることもできます。
下記で行政書士のダブルライセンスにおすすめな税・金融系資格を3つご紹介します。

  • 税理士
  • ファイナンシャルプランナー(FP)

税理士

難易度 ★★★★★
合格率 15~20%
必要な勉強時間 約3,000時間
平均年収 約890万円
参考:マイナビ税理士 zウェイ利子の年収すべて教えます(業種・年齢・経験別)
行政書士との相性 ★★★★☆
税理士の希少性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★

税理士は税務の専門家として税務書類の作成や法人に対する税務アドバイス等を行う国家資格です。
税理士の仕事は書類作成から法人への税務コンサルティングなど税務全般を担います。

税理士とのダブルライセンスで行政書士として会社設立をサポートした後、税理士として会社の税務を長期的にサポートしていくことが可能になります。
税理士は非常に難しい試験ですが、取得すれば行政書士としても税理士としても大きく収入を増やすことができます。

ダブルライセンスの目的が「収入増加」の方には最もおすすめできる資格です。

税理士について詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

ファイナンシャルプランナー(FP)

難易度 ★★★☆☆
合格率 40%(2級の場合)
必要な勉強時間 約300時間(2級の場合)
平均年収 約580万円 参考:アガルート ファイナンシャルプランナーの平均年収・給料はいくら?低いって本当?
行政書士との相性 ★★★☆☆
FPの希少性 ★★★☆☆
総合評価 ★★★☆☆

FPは家計に関する国家資格で、資産形成や住宅ローンの返済計画等を立てるなど、お金を絡めたライフプランを提供できる仕事です。
FPは1~3級まであり、実務で活用できるのは2級からと言われています。

FPとのダブルライセンスで、「遺産・相続」の書類作成時にFPの知識が生かすことができます。
行政書士は相続に関する書類作成の依頼などが「家族」から来ることが多く、行政書士で書類作成を行う傍ら、FPとしてライフプランの相談に乗ることも可能です。

FP2級は比較的容易に取得できる資格です。
FPとのダブルライセンスで大きく稼げるようになるというよりは、FPの知識で行政書士の仕事の補佐を行うという認識でダブルライセンスを目指してみることをおすすめします

FPについて詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてみてください。

簿記

難易度 ★★★★★
合格率 10%~50%
必要な勉強時間 約50~600時間
平均年収 単体では変動なし
行政書士との相性 ★★★★★
の希少性 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆

かなり知名度の高い簿記資格ですが、行政書士とのダブルライセンスとのメリットは大きいです。

簿記では総合的な財務や経理の知識を身につけることができ、上級の資格に合格すれば経営戦略のプロとして歓迎されます。

ダブルライセンスを実現することによって自分の業務の幅を拡大することができるため、非常におすすめです。

3級であれば比較的すぐに取得することができますので、着実なスキルアップを狙っていきましょう!

ダブルライセンスの難易度順や年収順はどうなっている?

行政書士_年収順_難易度順

上記で12つの行政書士と相性が良い資格をご紹介してきました。
12つの資格の難易度や平均年収は大きく異なります。

ここからはご紹介してきた12つの資格を難易度順年収順に並べ替えてご紹介していきます。
行政書士のダブルライセンスとして自分に適した資格を見つけて頂ければ幸いです。

行政書士と相性が良いダブルライセンス(難易度順)

行政書士と相性が良いダブルライセンスを難易度順に並べ替えると以下のようになります。

  1. 司法書士
  2. 税理士
  3. 弁理士
  4. 中小企業診断士
  5. 土地家屋調査士
  6. 社労士
  7. 宅建士
  8. 簿記(2級)
  9. FP(2級)
  10. 不動産実務検定
  11. 個人情報保護士
  12. ビジネス実務法務検定

※上から難易度が高い順に並べ替え

難易度順で並べ替えると、希少価値の高い資格は比例して難易度も高くなっていると感じました。
上位の資格を取得することで他の行政書士と差別化を図れるだけではなく、ダブルライセンスの資格単体でも十分な仕事が回ってくるでしょう。

行政書士と相性が良いダブルライセンス(年収順)

行政書士と相性が良いダブルライセンスを平均年収順に並べ返ると以下のようになります。

  1. 税理士(約890万円)
  2. 中小企業診断士(約730万円)
  3. 弁理士(約700万円)
  4. 司法書士(約680万円)
  5. 土地家屋調査士(約600万円)
  6. 不動産実務検定(約600万円)
  7. FP(約580万円)
  8. 社労士(約480万円)
  9. 宅建士(約400~600万円)
  10. ビジネス実務法務検定(約400万円)
  11. 個人情報保護士(単体ではデータなし)
  12. 簿記(単体ではデータなし)

年収順に並べ替えると、難易度に比例しているわけではないことがわかります。
行政書士の平均年収が約300~500万円と言われているので、上記の資格を取得すれば行政書士の平均年収よりは稼げることが予想されます。

逆に考えると、稼いでいる行政書士の方は上記の資格をダブルライセンス・トリプルライセンスとして行政書士の仕事に活用している方が多いということでしょう。
比較的に少ない勉強時間で取れる資格もあるので、自分の理想の働き方と照らし合わせて、ダブルライセンスの資格を決めることをおすすめします。

行政書士試験合格には独学ではなく通信講座!

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ここまで行政書士におすすめにダブルライセンス資格を12つご紹介してきましたが、行政書士を持っている前提で話を進めてきました。
行政書士を持っていない方はまず行政書士試験に合格し、行政書士として働ける環境を作らなくてはなりません

行政書士は仕事の幅が非常に広いため、自分の専門とする分野を定めます。
ダブルライセンスが前提となる資格の為、行政書士合格後も資格勉強は仕事とセットで向き合っていかなくてはいけません。

そのためにも行政書士試験はできるだけ時間をかけずに最短で合格する必要があります
行政書士試験は独学でも合格可能な資格ではありますが、合格までに非常に時間がかかってしまうという難点があります。

行政書士試験に最短で合格する為には「通信講座」の利用が最も効果的です。 世の中には行政書士試験講座が何個も存在していますが、資格広場ではアガルートの行政書士講座をおすすめしています。

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行政書士、ダブルライセンスのメリットや必要性まとめ

ここまで行政書士と相性が良いダブルライセンスを12つご紹介してきました。
重要な点をもう一度おさらいします。

  • 行政書士はダブルライセンスを活用して収入UPを目指そう
  • 自分のやりたい仕事とマッチしている資格をダブルライセンスとして使おう
  • 行政書士試験最短合格にはアガルート!

行政書士は仕事の幅が非常に広く、自由度の高い魅力的な仕事です。
行政書士の魅力を最大限活用するためにもダブルライセンスは効果的な活用方法でしょう。

この記事がダブルライセンスの後押しになれば幸いです。
これから行政書士を取る方は是非アガルートの通信講座も検討してみてください。

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