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土地家屋調査士に合格に必要な勉強時間は?おすすめの勉強方法をご紹介!

更新日:2021-11-12

「土地家屋調査士になるためには何時間勉強すればいいの?」
「効率的な勉強方法について知りたい!」

土地家屋調査士の合格を目指されている方の中で、このようにお考えの方も多いのではないでしょうか?

こちらの記事では、合格までに必要な勉強時間や勉強期間について解説しています。

資格取得までにどれくらい時間や労力を要するのか気になっている方は是非ご一読ください!

土地家屋調査士試験の内容

アガルート 土地家屋調査士 

土地家屋調査士は全国平均合格率が10%前後の難易度の高い国家資格です。

試験は「筆記試験」「口述試験」に分かれており、出題範囲の広い筆記試験が難関とされています。

こちらでは、土地家屋調査士の試験内容と合格率について簡単にまとめましたので参考にしてください。

土地家屋調査士は筆記試験が難関

土地家屋調査士試験は、10月に行われる「筆記試験」と翌年1月に行われる「口述試験」の2つに分けられています。

筆記試験を合格することで口述試験に進むことができ、口述試験も通過すれば土地家屋調査士の資格を取得できます。

筆記試験は「午前の部」「午後の部」に分かれており、口述試験は約15分間の面接形式の試験です。

筆記試験

・午前の部
平面測量10問/作図1問
(試験時間:2時間)

・午後の部
[択一]民法3問/不動産登記法16問/土地家屋調査士法1問
[書式]土地・建物から各1問
(試験時間:2時間30分)

口述試験

1人15分程度の面接方式による試験

口述試験はほぼ全員が合格する最終確認のような試験なので、本番は筆記試験になるでしょう。

特に「午後の部」の試験範囲がかなり広いため、受験者の多くは「午後の部」で合格点に足りず不合格となっています。

筆記試験の免除

筆記試験の「午前の部」は測量の計算問題となっており、特定の資格保有者であれば、試験の免除が受けられます。

免除を受けるには、以下の資格試験を合格することが必要です。

・測量士
・測量士補
・一級建築士
・二級建築士

この中でも、測量士捕の資格試験が最も合格率が高いため、ほとんどの受講生は毎年5月に行われる測量士捕試験を合格して「午前の部」の免除を受けています。

免除を受ける事で体力を温存して「午後の部」の記述試験に臨めるので、取得がまだの方は免除制度の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

土地家屋調査士試験の合格率は10%以下

直近10年分の土地家屋調査士の合格率について以下にまとめました。

直近10年分の土地家屋調査士試験の合格率
年度 受験者数 合格者数 合格率
平成23年度 5,056人 390人 7.7%
平成24年度 4,986人 418人 8.4%
平成25年度 4,700人 412人 8.8%
平成26年度 4,617人 407人 8.8%
平成27年度 4,568人 403人 8.8%
平成28年度 4,506人 402人 8.9%
平成29年度 4,600人 400人 8.7%
平成30年度 4,380人 418人 9.5%
令和1年度 4,198人 406人 9.7%
令和2年度 3,785人 392人 10.4%

出典:法務省 「土地家屋調査士試験ページ」

このように全国平均の合格率は10%前後でかなり難関な試験です。

近年では、受験者数が減少傾向にあるのでその分合格率が上昇しています。

前述した通り、ほとんどの受験者は筆記試験の「午前の部」の試験免除を受けているので、それだけ筆記試験「午後の部」の難易度が高いと考えられます。

合格までに必要な勉強時間

土地家屋調査士 アガルート

一般的に、土地家屋調査士試験に合格するまでに必要とされる勉強時間は約1,000時間~1,500時間と言われています。

土地家屋調査士試験は合格率10%以下の難関資格になりますので、やはりかなりの時間を要します。

人それぞれ勉強環境や予備知識が違うので、1,000時間~1,500時間とはあくまで目安となりますが、必要な勉強時間から学習スケジュールを組み計画的に取り組むことが大切です。

1日の勉強時間はどれくらい必要か?

最低でも毎日2時間~3時間は勉強時間を確保することが理想です。

毎日2時間~3時間の勉強でも1,000時間に達するのに1年~1年半年かかります。

社会人の方は働きながら勉強時間を確保することになるので、1日のスキマ時間や通勤時間を利用して学習を進めることが大切です。

土地家屋調査士試験合格までの平均受験回数

アガルート 土地家屋調査士試験

この割合から見てわかる通り、3年以内に合格できる方は全体の約半数しかいません。

それだけ何度も受験する前提の難関資格ですので、長期戦になることも考慮し、モチベーションを保って試験勉強に取り組むのがいいでしょう。

必要な勉強時間について分かれば、いつ頃から試験勉強を始めれば良いか計画を立てる事ができます。

いつから勉強を始めると良いのか?

アガルート 土地家屋調査士

一般的には試験日の1年~1年半前から勉強を始めると良いと言われています。
これは毎日2~3時間勉強すると仮定した場合の期間です。

試験合格にあまりにも時間がかかってしまう場合は、勉強法を変えたり、通信講座や通学講座を利用することをおすすめします。

勉強期間の目安

1日に確保できる勉強時間によって1,000時間に達するまでの勉強期間も変わります。

1,000時間に必要な1日の勉強時間とそれに伴う期間について表にまとめました。

1日の勉強時間 要する勉強期間
2時間 1年半
3時間 1年
4時間 8ヶ月
5~6時間 半年

このように、大体1年半~早くて半年で1,000時間は達成可能です。

表の期間を目安に、1日に取れる勉強時間から逆算した期間で学習スケジュールを組んでいただければと思います。

推奨される学習スケジュールの例

それでは実際に、1年間の勉強時間の内訳はどのようになっているか確認しましょう。

以下の表は、アガルートアカデミーの土地家屋調査士試験対策講座で推奨される、年間の学習スケジュールになります。

(1日2~3時間の勉強時間を目安としています。)

学習計画 初期 前期 中期 後期
  11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
インプット 講義視聴・テキスト熟読 講義・テキスト再インプット 総復習 本試験
アウトプット 択一式   過去問演習
(1週目〜3週目)
過去問演習
(4週目〜5週目)
記述式   過去問演習
(1週目〜3週目)

最初の2ヶ月は基礎知識のインプットに時間をかけます。

その後は過去問演習に入っていきアウトプットと講義内容の再インプットを行いながら学習を進めて、最後の2ヶ月で総復習を行い本試験に臨む流れになります。

学習時間の記録を付けるなど、学習の進捗具合を確認にしながら進めることが大切です。

アガルートアカデミーについて気になる方は、是非会社ホームページより確認してみてください。

アガルートアカデミーのHPはこちら

最短合格を目指すなら予備校がおすすめ

アガルート 土地家屋調査士

合格を目指される多くの方は資格の予備校で試験対策をしています。

土地家屋調査士は合格率10%の難関資格なので独学で合格するのは難しいでしょう。

中でも通信制の予備校は自分のペースで学習を進められるので、働きながら資格取得を目指される方には向いています。

通信制の予備校のメリット

通信制の予備校のメリット

・回答を採点してくれるプロ講師がいる
・実績のある教材で学習できる
・通信講座なので、自分のペースで学習を進められる
・モチベーションを保てる

独学では自分の回答を採点してくれる先生がいないので、信憑性のある回答を探すのにかなり苦労するでしょう。

その点、予備校では実績のある教材と講師の講義の元で学習できるので効率良く勉強できます。

最短合格をすることで転職が早まり、その分キャリアアップの速度も早まりますので、そうなれば予備校に支払う受講料金より価値が出てくるのではないでしょうか。

最近では、資格の予備校を利用して最短合格を目指す方も増えてきています。

おすすめの予備校について詳しく知りたい方は下記記事も是非一読してみてください!
土地家屋調査士・測量士補におすすめの通信講座&予備校ランキング5選!

おすすめの通信講座はアガルートアカデミー

アガルート 土地家屋調査士

当サイトおすすめの予備校は「アガルートアカデミー」の通信講座です!

こちらではアガルートアカデミーの特徴について3つご紹介します。

アガルートアカデミーの特徴

・アガルート受講生の合格率は56.7%(全国平均の約5.5倍)
・プロ講師監修のテキスト教材と講義動画
・全額返金の合格特典付き

アガルート受講生の合格率の高さ

アガルートアカデミーの特徴はなんといっても合格率の高さです。

土地家屋調査士講座のアガルート受講生の合格率は56.7%と、全国平均の合格率約10%と比べて、約5.5倍の合格実績を出しています。

土地家屋調査士の学習が初めての方でも、1年ほどの期間で合格レベルまでスムーズに引き上げられるカリキュラムに設計されており、一発合格者を数多く輩出している講座です。

プロ講師監修のフルカラーテキストと講義動画

学習教材はフルカラーテキストで図表など多く使われており、視覚的にも理解しやすいように工夫されています。

講義動画は単元別に細分化されて見やすく、テキストも同時表示できるので、スマホやPCなどの端末があればどこでもいつでも学習できるようになっています。

どちらも試験に精通したプロ講師監修のアガルートオリジナル教材です。

全額返金の合格特典付き

もう1つの特徴は、支払った受講料金が全額返金される合格特典が用意されていることです。

試験に合格すれば全額返金されるので、勉強のやる気がでますよね!

アガルート 土地家屋調査士

このような全額返金制度を用意しているのは、実績重視のアガルート独自の強みと言えるでしょう。

アガルートアカデミーについて気になる方は、アガルートアカデミーホームページより詳細を確認してみてください。

アガルートアカデミーのホームページはこちら

【まとめ】土地家屋調査士の勉強時間

土地家屋調査士の勉強時間まとめ

・必要な勉強時間は1,000時間~1,500時間
・勉強は試験日の1年~1年半前から始めると良い
・合格までの平均受験回数は3回程度
・最短合格を目指すなら予備校がおすすめ

一般的に必要とされる勉強時間は1,000時間~1,500時間で、勉強期間は1年~1年半が目安とされています。

土地家屋調査士試験は難関資格のため、長期的な学習スケジュールを立てて取り組むことが大切です。

最短合格を目指すならアガルートアカデミーの通信講座がおすすめです!

合格特典や期間限定のキャンペーンが終了する前に、気になる方はアガルートアカデミーHPより詳細をご確認ください!

アガルートアカデミーの土地家屋調査士講座の詳細はコチラ

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