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司法試験・予備試験の模試は受けるべき?オススメ予備校を比較!

更新日:2023-04-06

「司法試験・予備試験対策の模試はどの予備校がいいんだろう?」

「模試はいつ受けるのがいいんだろう?」

「そもそも、模試を受けない選択肢もある?」

司法試験・予備試験の学習がある程度進んでくると、模試のことが頭をよぎります。

模試を受けない選択をする人もいますが、模試は受けるべきなのか、受けるならどの予備校がいいのかなど様々な疑問が生まれるでしょう。

この記事では司法試験・予備試験の模試は受けるべきか、受け方のオススメや各予備校の模試を比較し紹介します!

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司法試験・予備試験の模試は受けるべき?

模試 受けない

模擬試験=模試はその名の通り司法試験・予備試験の本試験を模擬的に行うもので、試験本番が近くなると様々な予備校が模試を開催します。

司法試験や予備試験の受験を検討する際、そもそも模試は受けるべきか受けないべきか、その理由もこちらで述べていきます。

2023年度の司法試験

2023年度の司法試験の詳細は以下の通りです。

2023年度司法試験詳細
願書交付 2023年3月10日(金)
~2023年4月4日(火)
願書受付 2023年3月22日(水)
~2023年4月4日(火)
試験実施 2023年7月12日(水)
2023年7月13日(木)
2023年7月15日(土)
2023年7月16日(日)
短期式試験合格発表 2023年8月3日
合格発表 2023年11月8日

模試は受けるべき!

結論から言うと、司法試験・予備試験の模試は絶対に受けるべきです。

本番さながらの模試は様々な観点から受けるメリットにあふれており、模試を受けて試験に臨んだ人と模試を受けないで試験に臨んだ人では必ず差がつくでしょう。

模試を受けることをオススメする理由は以下の通りです。

自分の立ち位置を客観的に確認できる

司法試験・予備試験は多くの人が受験し、ごく一部が合格する難関試験です。

模試はその時点での自分の得点・順位が客観的な採点により分かり、自分の実力を判断する材料になります。

模試は多くの受験生が利用するため、模試の結果は本試験の結果に近いものと言えるでしょう。

模試の結果が今後の学習の指針にもなります。

試験範囲のめどを立てられる

各校が実施する模試は過去の試験内容や傾向を分析し、その年に出題されるであろう問題が出題されます。

模試を受けることで試験範囲のめどが立てられるため、網羅的な学習から具体的な学習へシフトチェンジすることもできます

模試の出題内容が本試験でも出題されれば圧倒的有利に試験を進めていけます。

長時間の勉強が必要で、試験範囲が膨大な司法試験・予備試験では、必要な勉強を理解して効率的に学習していくことが大切です。

試験本番の空気を体験できる

模試は基本的に本試験と同じスケジュールで開催されます。

試験内容もそうですが、試験会場の緊張感、筆記用具の使い心地や休憩時間の使い方は普段の学習ではなかなか確認できません。

試験という特殊な環境はプレッシャーがかかりますが、模試で本番の感覚をつかむことで試験当日も落ち着いて臨むことができるでしょう。

試験の対策を立てられる

いざ受けてみた模試の結果が悪くても落ち込む必要はありません。

模試は自分の弱点を把握する絶好のチャンスであり、残りの時間を有用な試験対策に使うことができます。

試験の出題傾向と自分の学習状況を確認したらすぐに気持ちを切り替えて足りない学習を進めましょう。

模試はあくまで自分を客観視するツールであると思うことが大切です。

司法試験・予備試験の模試はどうやって受ける?

模試 受けない

司法試験・予備試験の模試は受けるべきであると紹介しましたが、模試は様々な日程、スタイルで開催されています

試験本番に向けて模試を活用するには、どのような形が効果的なのでしょうか。

模試はいつ・どのくらい受けるべき?

模試で大切なことは、模試の結果を踏まえた復習と予習です。

模試が試験当日に近すぎると学習が追い付かなかったり余計な不安を残して本番に臨むことになります。

そのため模試は試験本番の1~2か月前の受験がオススメです。

また、1回の模試で自分の弱点を理解し克服した上で2回目の模試を受け、学習の成果やさらに突き詰めるべきとを確認する、2回の受験が望ましいでしょう。

復習に時間を割きたい方は1回の模試で徹底的に自己分析をしていく方法も悪くありません。

模試はどうやって受けるべき?

司法試験・予備試験対策の模試は会場で受験するほか、自宅や予備校で受ける方法もあります。

しかしオススメなのはやはり実際に会場へ赴き受験する方法です。

試験日の朝や休憩時間の使い方、会場や受験生の雰囲気は実際に行ってみないとわかりません。

定員や社会情勢により会場受験が難しい場合はもちろんオンライン受験でも非常に有効ですが、本試験に最も近い体験ができるのは会場での受験でしょう。

予備試験の模試を比較!

模試 受けない

ここからは予備試験の模試や答練を開催している予備校・通信講座を比較・紹介します

各校によって違った特徴があり、一つの予備校で試験対策をしつつ模試は別のところで受験する、という人も数多くいます。

ここで紹介する模試や答練はメジャーなものばかりなので、内容や、得られる結果には信頼をおくことができるでしょう。

比較①:アガルートの予備試験答練

模試 受けない

アガルートは2020年に辰巳法律研究所とタッグを組み短答模試を開催していましたが、2022年は開催しないようです。

こちらで紹介するのは論文式試験の答練で、アガルートの完全オリジナル問題に取り組むことができます。

名称 【2023年合格目標】予備試験答練
日程 2023年1月25日より教材発送・視聴開始
法律基本7科目×4回=28問
受講方法 オンライン
サービス オンライン添削
価格 82,500円→74,250円(10%OFF)

アガルート公式HPはこちらから

アガルートが気になる方は、以下のページもご覧ください!

司法試験合格を目指すなら! アガルートの公式サイトはこちら

比較②:伊藤塾の予備試験模試

模試 受けない

伊藤塾は予備試験のシミュレーションに役立つ、本番直前の公開短答模試を行っています。

本試験同様のスケジュールで開催し、本試験で合否を分ける問題の指摘や解法のポイントを抑えた講義も受講できるため、試験前に最後の確認をしたい方にはオススメです。

名称 予備試験 全国公開 短答模試
開催日 2023年6・7月実施予定
※詳細は後日発表
開催場所 東京・大阪・仙台・名古屋・札幌・福岡
※2022年開催場所
回数 1回
タイムスケジュール
  • 民法・商法・民事訴訟法:9:45~11:15(1時間30分)
  • 憲法・行政法:12:00~13:00(1時間)
  • 刑法・刑事訴訟法:14:15~15:15(1時間)
  • 一般教養科目:16:00~17:30(1時間30分)
  • ※2022年5月スケジュール
    受講方法 通信・通学
    サービス ポイント講義
    オリジナルテキスト
    総合成績表(個人)
    総合成績表(総合)
    価格 3,000円
    ※2022年価格

    ※2022年の情報は変更になる可能性があります。詳細は公式HPでご確認ください。

    伊藤塾公式HPはこちら

    比較③:LECの予備試験模試

    模試 受けない

    LECは伊藤塾同様に本試験と同じスケジュールで模試を開催し、さらに2回の受験が可能です。

    本試験の1か月前に一度目の模試で実力を測り、本試験直前の模試2回目で最終的な確認ができる、まさに理想的なプランニングです。

    名称 予備試験全国短答ファイナル模試
    開催日 第一回:
    2023年5月26日(金)・27日(土)・28日(日)
    第二回:
    2023年6月23日(金)・24日(土)・25日(日)
    開催場所 全国LEC本校・提携校
    回数 2回
    タイムスケジュール
  • 民法・商法・民事訴訟法:9:45~11:15(90分)
  • 憲法・行政法:12:00~13:00(60分)
  • 刑法・刑事訴訟法:14:15~15:15(60分)
  • 一般教養科目:16:00~17:30(90分)
  • 受講方法 通信・通学
    サービス 解説冊子
    個人成績表
    総合成績表
    価格 2回一括:4,400円
    各回1回:2,750円

    LEC公式HPはこちらから

    比較④:辰巳法律研究所の予備試験模試

    模試 受けない

    「論文・答練の辰巳」と言われるほど、辰巳法律研究所は論文と答練に強い予備校です。

    予備試験対策としては総択論文の予想答練公開模試と3つのバリエーションを用意し、万全の態勢で受験生を迎えます。

    人気がある模試ほど受験生の母数が大きくなり、より正確な自分の位置が分かります。

    現在最新の情報が更新されていないので前回の情報を紹介します。

    名称 予備試験 総択 論文予想答練 論文公開模試
    開催日 東京 4月23日(土)
    4月24日(日)
    4月29日(金)
    4月30日(土)
    5月1日(日)
    5月4日(水)
    5月5日(木)
    短答発表【前】 第一回:
    5月21日(土)・22日(日)
    第二回:
    5月28日(土)・29日(日)
    東京 A日程:
    6月18日(土)・19日(日)
    B日程:
    6月25日(土)・26日(日)
    札幌 4月23日(土)
    大阪 4月24日(日)
    5月1日(日)
    名古屋 6月25日(土)・26日(日)
    京都 4月30日(土) 短答発表【後】 第一回:
    6月4日(土)・5日(日)
    第二回:
    6月11日(土)・12日(日)
    名古屋 4月23日(土) 大阪 6月18日(土)・19日(日)
    同時中継 4月23日(土)
    5月1日(日)
    5月5日(木)
    受講方法 通信・通学・オンライン同時中継
    価格 解説講義Web:4,800円
    解説講義DVD:5,800円
    53,200円 添削あり:26,600円
    添削なし:19,500円

    辰巳法律研究所公式HPはこちら

    比較⑤:Wセミナーの予備試験答練

    模試 受けない

    Wセミナーが現在行っているのは模擬試験ではなく答練であり他の受験生との比較はできませんが、本試験同様のタイムスケジュールで受講することができるため、本番のシミュレーションとして使うことができます。

    メールによる質問が行えるため、添削後にも講師からアドバイスをもらうことができます。

    名称 予備試験論文応用答練
    発送開始日 2023年2月14日(火)
    視聴・配信開始日 2023年2月16日(木)
    受講方法 ビデオブース
    Web通信
    DVD通信
    サービス 問題冊子
    解説冊子
    添削
    質問メール制度
    価格 99,000円

    Wセミナー公式HPはこちら

    比較⑥:資格スクエアの未来問

    資格スクエアが用意する未来問は、AIが予備試験の出題問題を予想する模試です。

    2019年の予備試験的中率は60%だったため、未来問の結果が予備試験の合否につながるとも言えます。

    名称 未来問
    開催日 個別受検
    受講方法 オンライン
    価格 無料

    資格スクエア公式HPはこちらから

    資格スクエアについては、以下のページでもご紹介しています!!

    司法試験の模試を比較!

    模試 比較

    続いて、司法試験の模擬試験を紹介します。

    司法試験の模試は実際の会場で行うところもあり、より本番さながらの緊張感をもって受けることができます。

    日数がかかり精神面でも力を試される司法試験は、本試験までの時間等も考えて受験を考えるのがいいでしょう。

    比較①:アガルートの司法試験答練

    アガルートでは予備試験答練と同じように、司法試験の答練も開催しています。

    司法試験を総合4位で合格したアガルートの講師による完全オリジナル予想問題で、司法試験へも対応力を着けることができます。

    アガルートを受講して予備試験に合格すると、合格特典によりこちらの司法試験答練を無料で受講できるようになるため、アガルートで予備試験・司法試験両方の対策をすることも可能です。

    名称 【2023年合格目標】司法試験答練
    日程 2022年10月5日より教材発送・視聴開始
    法律基本7科目×1回=7問(全問添削付)
    受講方法 オンライン
    サービス オンライン添削
    価格 33,000円→29,700円(10%OFF)

    アガルート公式HPはこちらから

    比較②:伊藤塾の司法試験模試

    模試 比較

    伊藤塾は法科大学院生の学習支援サービスで有名なTKCとタッグを組み、最大規模の全国統一模試を開催します。

    日本全国津々浦々から受験でき、TKCの模試は受験者数も多いため特に正確な相対的評価を得られます。

    また2021年の本試験会場で受験することができるため通学路~試験環境まで、ほとんどが本番同様の状態で模試を受けることができます。

    こちらもまだ2023年の最新情報が出ていないので前回の情報を紹介します。

    名称 2022年 TKC 司法試験 全国統一模試
    開催日 東京会場1:
    TOC五反田
    TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター
    2月16日(水)・17日(木)・19日(土)・20日(日)
    東京会場2:
    TOC五反田
    TOC有明
    3月9日(水)・10日(木)・12日(金)・13日(土)
    札幌会場:
    TKP札幌駅カンファレンスセンター
    3月1日(火)・2日(水)・4日(金)・5日(土)
    福岡会場:
    南近代ビル
    3月1日(火)・2日(水)・4日(金)・5日(土)
    仙台会場:
    TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 定員締切
    3月2日(水)・4日(金)・5日(土)・6日(日)
    名古屋会場:
    TKP名古屋駅前カンファレンスセンター
    愛知県体育館
    3月7日(月)・8日(火)・10日(木)・11日(金)
    広島会場:
    広島県立広島産業会館
    3月9日(水)・10日(木)・12日(土)・13日(日)
    大阪会場:
    マイドームおおさか
    3月16日(水)・17日(木)・19日(土)・20日(日)
    東京校T01 定員締切 3月19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)
    東京校T02 定員締切 3月21日(月)・22日(火)・24日(木)・25日(金)
    東京校T11 定員締切 3月30日(水)・31日(木)・4月2日(土)・3日(日)
    大阪梅田校 3月30日(水)・31日(木)・4月2日(土)・3日(日)
    受講方法 会場・通学・通信
    サービス 教室受講でもWeb受講つき
    添削
    オリジナルテキスト
    成績表(総合)
    成績表(個人)
    価格 40,700円

    伊藤塾公式HPはこちら

    伊藤塾については、以下のページでもご紹介しています!!

    比較③:LECの司法試験模試

    LECは全国に校舎を構えるため、模試も全国で受けることができます。

    充実した成績表、司法試験で採用されている採点格差調整を行いさらに受験生の中で優秀な答案を公開することで本試験につながる実践的な模試を提供します。

    名称 全国公開模試
    開催日 A日程:
    2023年2月22日(水)・23日(木)・25日(土)・26日(日)
    B日程:
    2023年4月26日(水)・27日(木)・29日(土)・30日(日)
    C日程:
    2023年5月17日(水)・18日(木)・20日(土)・21日(日)
    D日程:
    2023年5月31日(水)・6月1日(木)・3日(土)・4日(日)
    受講方法 会場・通信
    サービス 『伝聞証拠・要証事実徹底分析』全1回(3時間)
    オリジナル問題冊子
    解説冊子
    価格 解説Webフォロー:20,350円
    解説DVDフォロー:24,200円

    LEC公式HPはこちらから

    LECについては、以下のページでもご紹介しています!!

    比較④:辰巳法律研究所の司法試験模試

    辰巳の全国公開模試は2021年本試験の会場で開催され、オンライン・通信での受験も可能であるためかなりの人数が受験することが予想されます。

    模試のみならず出題予想講義や試験委員の関心のある分野について解説した講義も受けることができ、本番までにするべき学習が明確になります。

    辰巳が誇る全国公開模試を、受けない手はありません。

    現在2023年の情報がまだ出ていないので前回の情報を紹介します。

    名称 司法試験 総択 司法試験 全国公開模試
    開催日 東京通学部 第一回:
    4月11日(月)
    第二回:
    4月18日(月)
    東京A日程
    オンライン同時中継:
    辰巳・東京本校
    2022年3月23日(水)・24日(木)・26日(土)・27日(日)
    東京B日程:
    TOC五反田
    TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター
    3月30日(水)・31日(木)・4月2日(土)・3日(日)
    東京C日程:
    辰巳・東京本校
    4月6日(水)・7日(木)・9日(土)・10日(日)
    東京D日程:
    辰巳・東京本校
    3月26日(土)・27日(日)・4月2日(土)・3日(日)
    大阪会場:
    マイドームおおさか
    3月30日(水)・31日(木)・4月2日(土)・3日(日)
    通信資料発送日 第一回:
    4月8日(金)
    第二回:
    4月15日(金)
    名古屋会場:
    オフィスパーク名駅花車デザイン会議室
    4月6日(水)・7日(木)・9日(土)・10日(日)
    福岡会場:
    アクロス福岡
    3月23日(水)・24日(木)・26日(土)・27日(日)
    札幌会場:
    札幌駅前ビジネススペース
    3月23日(水)・24日(木)・26日(土)・27日(日)
    仙台会場:
    ショーケー本館ビル
    3月30日(水)・31日(木)・4月2日(土)・3日(日)
    受講方法 会場・通信・オンライン同時中継
    価格 61,900円

    辰巳法律研究所公式HPはこちら

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    本試験で生かせる模試にするには

    模試 比較
    模試を本試験に生かすためには ・模試の結果で落ち込む必要はない
    ・自分の弱点を客観的に分析し、残り日数で重点的に対策していく

    模試は自分の実力を客観的に測れる絶好の機会であり、特別な理由がない限り模試を受けない手はありません

    十分な学習をしてきたのに試験で結果を残せないという人は試験慣れしていない場合が多々あります。
    本番に近い環境・試験内容で受験できる模試は学力以外の面でも本試験に慣れることができるため非常にオススメの対策です。

    そして、もしも模試での結果が納得のいかないものだったとしても一喜一憂する必要はありません。

    模試は本試験に向けたステップの一つであり、模試の結果をいかに本試験につなげるかが大切です。
    明確に数値化された自分の実力と向き合い、弱点やさらに強化が必要な点を徹底的に復習することで本試験に備えましょう。

    司法試験・予備試験の模試は受けるべき?予備校比較!|まとめ

    司法試験・予備試験の模試は受けるべきか受けないべきか、またオススメの受験スタイルや予備校を紹介しました。

    司法試験・予備試験は一筋縄ではいかない試験ですが具体的な対策と効率的な学習をしていけば合格への道はいずれ拓かれます。

    模試も自分に合うもの・合わないものがあります。
    自分に合った模試で、ぜひ司法試験・予備試験の合格をつかみ取ってください。

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