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公認会計士を独学で合格するのは可能?勉強法や費用まで解説!

更新日:2023-12-15

公認会計士を独学で合格するのは可能?勉強法や費用まで解説!

公認会計士の資格は国家資格の中でも最難関と言われており、独学で資格取得を目指すのはおすすめしません

そこで今回は、公認会計士の資格は独学で取得可能なのかということも含め勉強法や勉強時間の目安、公認会計士に係るおすすめの著書まで紹介します。

公認会計士の資格取得は一筋縄では行かないため、実際に取得を考えている方はしっかりと対策する必要があります。


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公認会計士を独学で目指すのは可能?口コミも紹介

公認会計士を独学で目指すのは可能

公認会計士の業務一覧

  • 監査業務
  • 会計業務
  • 税務業務
  • コンサイルティング業務

公認会計士の仕事内容を一言で表すと税に関するスペシャリストです。

公認会計士は大企業を対象とした「監査」が主な業務となり、企業がそれぞれ法律に則った経営を行っているのかを徹底的に調べ上げます。

また、個人の企業を対象としたコンサルティング業務も重要な一つで、企業の経営や会計に関してアドバイスや相談に乗り一緒になって経営戦略を立てていきます。

このように公認会計士として働くためには税金や会計に関する非常に高度なスキルと知識を要するため、公認会計士国家試験は、司法試験、不動産鑑定士試験と並ぶ三大国家試験と言われています。

三大国家試験と呼ばれるほど難しいとされている公認会計士ですが、予備校に通わず独学で合格を目指すことは可能なのでしょうか

実際の口コミとともに、公認会計士を独学で目指すメリット・デメリットを見ていきたいと思います。

公認会計士を独学で目指すメリット

公認会計士を独学で目指すメリットをまとめてみたのでまずはそちらをご覧下さい。

  • 独学で行けてる実績有(5年)
  • 資格を順番に取って目指せる
  • 予備校代がかからない

それぞれ紹介していきます。

独学で合格している人もいる

このツイートのように公認会計士を独学合格で目指すことは不可能ではありません

公認会計士の資格は最短2年で合格している人から5年以上かけて合格する人もおり、三大国家資格と呼ばれる公認会計士を独学で合格することによって得られる達成感は何にも変えることはできないでしょう。

しかし、公認会計士の勉強時間は最低でも3,000時間(約125日)必要と言われており、独学で目指す方は5,000時間(約208日)は必要ともいわれています。

毎年、試験内容が改訂される公認会計士ではあまり時間をかけずに合格を目指す方が得策と言えるのではないでしょうか。

公認会計士は段階を踏んで目指せる

公認会計士の試験科目はとても多いことから、日商簿記やビジネス会計検定などそれぞれの科目の内容に類似した資格が多数存在します。

そのため、他の資格より比較的に段階を踏んで勉強をしやすくなっています

既に簿記やビジネス会計検定などの資格を取得している場合は公認会計士の資格を目指す足掛かりとして利用できるでしょう。

予備校代ががかからない

公認会計士を独学で目指そうと考える理由として予備校の費用が気になる方も多いのではないでしょうか

公認会計士の予備校に通うと60万円以上かかってしまうことが多いですが、独学ならこの半額の30万円ほどで合格を目指すことができます。

しかし2022年6月以降、CPA会計学院が教材の販売を終了したため、現在では2次試験の論文式試験の教材は予備校に通わないと学ぶことができません

公認会計士を独学で目指すデメリット

公認会計士を独学で目指すデメリットをまとめてみたのでまずはそちらをご覧下さい。

  • 独学は非効率
  • 公認会計士を独学で目指すのほぼ無理な状態
  • 公認会計士の参考書がない

公認会計士を独学で目指すのは非効率

公認会計士を独学で目指すのほぼ無理な状態

公認会計士の資格は最低でも勉強時間が最低でも3,000時間(125日)は必要と言われていることや、三大国家資格と呼ばれるほど試験が難しいことからも分かるように、独学で合格を目指すには相当な労力が必要になります。

さらに公認会計士の試験は毎年改訂されてしまい、一人で環境の変化に対応するのはとても困難であることや、ツイートにあるように独学だと最低でも5,000時間(約208日)は必要になることからも、独学で合格を目指す効率の悪さが伺えます。

公認会計士の参考書がない


ここまでの解説を見て「独学で合格している人もいるし、自分の努力次第では独学でも公認会計士を目指せるじゃん」と考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、実はこれが一番大切なことで、今まで公認会計士の参考書や教材を提供していたCPA会計学院が外部への教材販売を2022年6月に終了してしまったのです。

公認会計士は市販の教材がとても少ないためこれにより、独学で公認会計士を目指す人が参考書を手に入れることはほぼほぼ不可能になってしまったのです。

厳密にいうと1次試験である短答式試験の教材はあるのですが、2次試験の論文式試験の教材は市販ではほぼ存在しません

公認会計士は毎年改訂が入ることからも、市販の教材では情報が追い付かないのです。

これにより、今までは独学だけでも公認会計士を目指せたのですが、これから公認会計士を目指そうと考えるのはほぼ不可能になってしまいました。

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公認会計士資格の取得が難しい理由

 公認会計士が難しいと言われる理由

公認会計士は司法試験、不動産鑑定士試験と並ぶほど難しいと言われていますが、少しイメージしづらいところもあると思います。

そこで公認会計士が難しいと言われている理由について、合格率科目数推奨勉強時間の観点から解説していきます。

公認会計士の合格率
毎年10%前後しかない。
公認会計士の科目数
簿記や会計論など有名なものから選択科目まで9科目。
公認会計士の推奨勉強時間
最低でも3,000時間
(独学の場合は最低でも5,000時間は必要?)
公認会計士に必要な情報収集。
毎年問題が改訂されるほか、頻出問題の傾向を探さなければならない。

公認会計士の合格率

公認会計士の資格取得は独学でも不可能ではないですが、独学、資格学校いずれにしても試験の一発合格は難しく、複数回受験して合格となるケースが多いです。

数ある国家試験の中でもトップクラスの難易度である公認会計士の試験の合格率は年々下がっており、2019年では約10%でしたが、2022年では合格率が約7%まで引き下がってしまっています。

この原因としては上述したように毎年内容が改訂されていることで合格率が不安定であること挙げます

学歴などは問われず受験資格も特に無いため受けようと思えば誰でも受験することは可能ですが、決して一筋縄ではいかない試験であるということを予め理解しておきましょう。

公認会計士の科目数

公認会計士試験の難易度が高いと言われている理由に試験科目数の多さが挙げられます。

公認会計士の国家試験では会計学やその他関連する法律に関する科目が全部で9科目出題され、1次試験の短答式試験(4科目)2次試験の論文式試験(5科目)に分かれており、監査学のみどちらの試験にも含まれます。

—――短答式試験(マークシート式)の科目—――

  • 企業法
  • 財務会計論(簿記も含まれる)
  • 管理会計論
  • 監査論

―――論文式試験の科目—――

  • 会計学(財務会計論+管理会計論)
  • 監査論
  • 租税法
  • 企業法
  • 選択科目(経営学、経済学、民法、統計学)から1つ

一定条件を満たしている方はテストの一部が免除される場合があります。

公認会計士の試験は上記のように科目数が多く、合格を目指すためには特に数学力と論述力が必要不可欠となります。

理由としては、一次試験の財務会計論、管理会計論の問題では単純計算問題が出題され、二次試験では全体的に単語や知識をしっかり理解した上で自分の言葉で論述する必要があるからです。

このように、知識があいまいな状態では合格できないような試験構成になっているため、1つ1つの科目を丁寧に学んでいく必要があります。

公認会計士試験の詳しい内容は下記で紹介しています。

公認会計士の推奨勉強時間

公認会計士では上述のように科目数が多いことから、合格までに必要な勉強時間も膨大になっています。

一般的に公認会計士に合格するためには、1日10時間は勉強時間が必要になり、合計で最低でも3,000時間(約125日)は必要と言われており、独学で目指す場合は5,000時間(約208日)必要とも言われています。

ですので、公認会計士の合格を目指す人はたいてい2~3年以上は必要と言われており、それ以上の時間がかかることもざらにあるほど大変な試験となっています。

公認会計士を独学で目指すのは難しいと言われる理由の1つには、このような膨大な勉強時間をモチベーションを保ち続けなければならないことにあります。

公認会計士に必要な情報収集

毎年内容が改訂されている公認会計士を目指すうえでは、改訂情報や頻出問題を常に知っておく必要があります。

予備校に通っている場合はあまり心配する必要はないのですが、独学で合格を目指している人はこの情報収集が非常に難しくなっています

しかし、公認会計士試験ではこの情報収集次第で必要なテキストや勉強方法・範囲が大きく変わります。

この情報収集については予備校に通うことですぐ解決できるので、自身がない方は予備校に通うことをおすすめします。

公認会計士の資格取得を独学で目指すための勉強法

専門学校や資格学校に通い勉強すれば効率よく対策が立てられるというメリットがありますが、社会人の方で会社勤めをされている方はなかなか難しいですよね。

そこで公認会計士の資格を「独学」で目指すための勉強法について伝授します。

その1:公認会計士国家試験の概要を理解する

まず実際に勉強を始める前には試験の概要についてしっかりと理解する必要があります。

公認会計士の国家試験は一次の短答式試験(マークシート方式)と二次の論文式試験(記述形式)という構成になっています。

公認会計士の国家試験では会計学やその他関連する法律に関する科目が全部で9科目出題され、それぞれ対策を練っていく必要があります。

しかし、9科目全てをバランスよく勉強しようとするといくら時間があっても足りないため、比較的簡単な科目から潰していくことをおすすめします。

例えば、民法や統計学に関しては覚えるべき知識の量が少なく、素人の方でも理解しやすい内容となっているためまずはこの2科目から勉強を始めましょう。

その2:数学力と論述力を鍛える

公認会計士の資格試験に合格するためには数学力と論述力が必要不可欠となります。

というのも、一次試験の財務会計論、管理会計論の問題を特には単純計算問題が出題され、二次試験では全体的に単語や知識だけではなく、それらをしっかりと解釈した上で自分の言葉で論述する必要があるからです。

数学力に関して、公認会計士試験の過去問を何度も解いたり、そもそも数学が苦手な場合は高等学校等の数学のテキストを使って計算力をつけるなど対策しましょう。

問題は二次試験のための論述力です。

たとえ公認会計士国家試験に出題される単語や知識が十分にあったとしても、合格点を取るためには語句の使い方や言い回し等などがある程度フォーマット化されていることから、独学で対策しようとしても限界があります。

そのため、一次試験に関しては独学で対策を行い二次の論述式試験の対策は通信講座や資格学校等でトレーニングすることが望ましいです。

その3:改正法に気をつけながら過去問を繰り返す

試験の概要や必要な知識について理解できたら後は過去問や問題集をひたすら繰り返して問題の形式に慣れていきましょう。

しかし、過去問を使う際には注意点が一つあります。

公認会計士に関する法律やその他関連する法律というのはほぼ毎年改正されていおり、本番の試験問題も新しい法律に基づいて出題されることになっています。

そのため、過去問で身につけた知識が無駄になってしまうということも珍しくありません。

効率よく対策を進めていくためには過去問だけではなく最新の予想問題も解くことで改正法についてしっかり注意しながら矛盾点を洗い出すことも必要となります。

独学で目指すために必要なことは?

先程までは独学での勉強方法について紹介してきましたが、独学のために必要なことは何があるのでしょうか?

独学のために必要なことについて見ていきます。

スケジュールや時間の管理

独学で必要なことはスケジュールや時間の管理をしっかりと行うことです。

予備校や通信講座の多くは受講生が学習スケジュールを決めることは少なく、試験に精通した講師やスタッフが学習スケジュールや時間の管理を行ってくれるので、安心して自分の学習スペースに迷わず試験対策を行うことができます。

一方で、独学で試験対策を行う場合は予備校や通信講座と違って、スケジュールや時間管理、学習ペースを自分で決める必要があるので、自分のルールをしっかりと守れる方ではないと途中で計画がずれて受験を断念してしまう方も少なくありません。

独学で試験対策をする際は勉強時間の確保や学習計画をしっかり立てるようにしましょう。

メンタルを維持すること

公認会計士を独学で対策するのに必要なことはメンタルを維持することが重要になってきます。

独学は名前の通り、1人で学習を進めていく必要があるので、学習を継続するためのメンタルを維持することが大切になり、メンタルやモチベーションを維持することができないと、試験勉強が捗らずに結局試験も途中で諦めてしまう可能性があります。

一方で、通信講座や予備校は講師や受講生と一緒に対策することができるので、常に学習へのモチベーションやメンタルを保って試験対策することができます。

独学でメンタルやモチベーションを維持しながら試験対策を行っていくのが苦手な方は、独学は向いているとは言えないので、予備校や通信講座を受講することをおすすめします。

公認会計士の合格までにかかる費用

 公認会計士の合格までにかかる費用

公認会計士は科目数が多いことから独学でも予備校に通ってもそれなりの費用がかかってしまう資格です。

では実際に独学の場合と予備校に通う場合でどのくらい必要費用は変化するのでしょうか。

独学の場合の費用

公認会計士を独学で目指す場合、テキスト代から試験代まで全てを合わせると25万円~40万円ほど費用が必要になると言われています。

必要な費用に幅があるのは、メルカリやAmazonなどで中古品をそろえる人がいることや、人によって使う参考書の数や試験の回数が異なることが理由になります。

公認会計士を独学で目指しても費用が掛かってしまうのは全科目で大体30冊ほど参考書必要になることが原因として挙げられそうです。

スクールの場合の費用

予備校に通う場合、どの予備校でも約600,000円の費用で通い始めることができます。

その中でも、CPA会計学院では公認会計士の幅広い試験範囲の1部のみの受講も可能であるため、2次試験対策だけしたいと考えている方は上述した費用よりもっと安く受講できます。

大手予備校でかかる費用の比較が気になるかたは以下の記事をご覧ください。

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公認会計士を独学で目指す人必見!おすすめの著書やテキスト

 公認会計士を独学で目指す人必見!おすすめのテキスト

公認会計士を独学で目指そうと思った矢先、まず最初にあたる壁は「何から始めたらいいかわからない」ではないでしょうか。

ここからは知識0の状態から公認会計士を目指している方に向けて、実際に独学で合格を成し遂げた人たちの著書や役に立つテキストを紹介します。

高頻度で法律の改正があることで試験範囲も毎年改訂されているため、現在の試験とは異なる点ありますが、勉強法や時間の使い方がイメージしやすくなるのではないでしょうか。

24週間で独学合格!公認会計士試験マル秘学習法 (著)中尾 宏規

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実際に独学で公認会計士に合格した人の勉強法や試験の対策法が分かるためおすすめの一冊です。

この著者のように半年で合格を目指すのは難しいですが、最初から何をすれば良いかが記載されているため、無駄のない勉強法が書かれているため、著者のように少しでも早く公認会計士試験を合格したいと考えている方はぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

公認会計士試験 社会人が独学合格する方法 (著) 石動 龍

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この本では社会人で公認会計士試験を独学合格した方がその方法を記している本であり、忙しい日常の中での時間の使い方やそれぞれの科目の対策法、さらには長時間勉強を続けるためのモチベーション管理法まで記載されています。

社会人の方で時間がなく公認会計士を諦めてしまった方を勇気づけるようなモノになっているのでこちらも勉強を始める前に見る参考書としておすすめです。

公認会計士の合格を目指すならCPA会計学院

独学では費用を抑えて対策できるメリットなどがありますが、デメリットも多いので予備校や通信講座を利用することをおすすめします。

CPA会計学院では公認会計士試験で優秀な実績やカリキュラムを提供しているので非常におすすめです。

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CPA会計学院は公認会計士の合格実績が非常に優秀となっています。

令和4年度の公認会計士試験では、全体の合格者が1,456人でその内の606人がCPA会計学院の受講生なので、合格占有率が41.6%と驚異的な実績を残しています。

また、上位合格者も輩出しており、CPA会計学院ではレベルの高い教育を得られることが分かりますね。

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CPA会計学院では初学者の方でも効率良く学習できるように、ベテラン講師監修のオリジナルテキストを使用しており、最新の公認会計士試験の傾向や改正論点を徹底的に分析したうえで教材の開発を行っています。

テキストを自分で決めるのが苦手な方や、テキストが良いものがなくて困っている方はCPA会計学院を利用してみることをおすすめします。

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公認会計士を独学で合格することは可能?まとめ

公認会計士を独学で目指せる?まとめ

  • 公認会計士は税に関するスペシャリスト
  • 市販のテキストがないためほぼ無理な状態
  • 勉強法はスケジュールを立てるところから
  • 予備校を選ぶならCPA会計学院がおすすめ

今回は三大国家資格と呼ばれる公認会計士は独学で目指せるのか、についてや独学の際の勉強法について紹介しました。

公認会計士を独学で資格取得することは決して不可能ではありませんが、その道程は非常に険しく、二次試験に関しては独学での対策だけで限界があるようです。

公認会計士を独学で効率よく学びたいと考えている方でも、再度予備校に通うことを検討してみてはいかがでしょうか。

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