不動産業界におすすめの資格10選!試験の詳細と合格率について解説

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by 資格広場編集部

更新日:2020-06-25

不動産業界にお勤めの方、目指している方はキャリアアップや収入アップを目指している方が多いと思います。
そんな方のために今回の記事では不動産業界の方は取るべき資格10選をご紹介いたします。各資格の詳細や合格率も解説していきます。

       

不動産業界に興味がある、もしくは不動産業界に勤めている方は収入アップ、キャリアアップを目指している方も多いと思います。

不動産業界では営業のスキルが求められ、資格がなくともどんどん稼いでいく方もいますが、資格を取り少しずづ着実に稼ぐという方もいます。

資格を取得していれば名刺に記載でき、顧客からの信頼が得られ、売り上げアップに繋がることがあります。

結論から言いますと、アガルートアカデミーで資格について学び、宅建の資格を取得することをおすすめします!

今回の記事では不動産業界におすすめな資格とその試験概要と合格率について10個ほど解説していきます。

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不動産業界に資格は必要か

不動産のイメージ

キャリアアップや収入アップを考えている方は資格を取っておく方がキャリアアップのチャンスがあります。

資格を持たず売り上げを上げられる人は営業スキルが高いことや、長年の経験で培ったノウハウで稼いでキャリアアップを目指すことができますが、まだ経験が少ない方や、スキルに自身がない方、将来に向けてしっかりと準備をしたい方には資格の取得はとてもオススメできます。

上述しましたが、資格を取得していると名刺に記載することができるので、名刺に重みがでて、顧客からの信頼感を得ることも可能です。

不動産業界におすすめの資格10選

ここからはどのような資格を取得しておくのがよいか、資格の特徴や、試験の内容、合格率などを中心に解説していきます。

宅地建物取引士

「不動産 資格」と聞いて多くの人がイメージする資格なのではないでしょうか。

なぜ不動産業界では宅建が重宝されているのかというと、不動産業を営む場合には、1つの事務所内において「業務に従事する者」5人に1人以上の割合で、宅地建物取引士の設置が義務付けられています。

以上のような理由から不動産業界では宅地建物取引士が必要不可欠となっています。

また、アパートなどを賃貸の契約をしたことがある方はイメージがつきやすいと思いますが、宅地建物取引士は不動産の重要事項の説明をすることができます。

上記のような理由から宅建を取得していると、手当が貰える会社も多く、キャリアアップや収入アップに繋げることができます。

気になる手当の相場ですが、5,000円~30,000円と言われています。

平均的な数字では約20,000円のようです。

また、年収については、資格を取得していない不動産会社勤務の方だと、平均約450万円

宅建を取得している方で不動産会社勤務の方では、平均約500万円です。

しかし、宅建の資格を活用し、契約などの実績を残すことで、より収入を増やすことができます。

試験日程 令和2年10月18日
受験料 7,000円
試験会場 お住まいの都道府県の試験会場
出題形式 択一問題(4択)
合格率 約15~17%
合格発表 令和2年12月2日

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FP(ファイナンシャルプランナー)

続いてFP(ファイナンシャルプランナー)技能検定です。

ファイナンシャルプランナーは銀行のイメージがあるかたもいらっしゃるかと思いますが、不動産会社でも役に立つ資格です。

ファイナンシャルプランナーは顧客の住宅ローンや不動産などの資金計画や運用についての相談や提案で活用することができます。

しかし、3級は合格率も高く所持している方も多くいるので、収入アップを目指すのであれば最低2級は必要になります。

試験日程 令和2年9月13日
受験料 2級:8,700円(学科・実技)
3級:6,000円(学科・実技)
試験会場 お住まいの都道府県の試験会場
出題形式 択一問題(3択)
合格率 2級:約75%
3級:約40%
合格発表 令和2年10月23日

不動産鑑定士

3つめの資格は不動産鑑定士です。

一般的にあまり認知されていない資格ですが、国家資格です。

8,000人しかいない希少価値の高い資格といえます。

内容としては、地価の調査や相続税、固定資産税の評価、不動産の評価、不動産売買や賃借の際の適正価格のコンサルティングなど、鑑定や評価の知識を持っていることを証明することができる資格です。

宅建の知識が必要になってくる場合があるので、取得する際は事前に宅建の資格を持っておくとよいでしょう。

試験日程 令和2年9月13日
受験料 2級:8,700円(学科・実技)
3級:6,000円(学科・実技)
試験会場 お住まいの都道府県の試験会場
出題形式 択一問題(3択)
合格率 2級:約75%
3級:約40%
合格発表 令和2年10月23日

マンション管理士

続いてはマンション管理士です。

こちらの資格はマンションの維持、管理に関するコンサルティング業務を主に行う資格です。

不動産会社では顧客から不動産の運営などで相談されることも多いので取得することで顧客から安心して相談してもらえるような信頼感を得ることができます。

マンションが増えている近年では、どんどん需要が高まっている資格です。

試験日程 令和2年11月29日
受験料 9,400円
試験会場 全国8都市程度
出題形式 択一問題(4択)
合格率 約8%
合格発表 令和2年1月15日

司法書士

司法書士とは、個人や企業からの依頼を受け、法律に関する書類作成や法律の手続きなどを代行する職業です。

超難関とされている司法書士の資格ですが、意外にも学歴や経験などの縛りがなく、誰でも受験することができます。

司法書士は事務所に就職することも可能ですが、自ら開業することも可能です。

年収としては500~600万円ですが、実績を重ねることで1000万円以上も目指すことができます。

試験日程 今年の試験は延期となっております
受験料 8,000円
試験会場 筆記試験:全国15箇所
口述試験:全国8箇所
出題形式 筆記試験:択一問題、記述問題
口述試験
合格率 約4%
合格発表 例年10月下旬~11月上旬

土地家屋調査士

こちらは認知度が高くない資格ですが、不動産業界との関わりが深い国家資格です。

土地家屋調査士は土地や建物の形や大きさを明らかにするための表題登記の登記に関する手続きを代理できる資格です。

先述した司法書士は不動産登記の所有者などの権利関係部分を担う権利部の登記に関する手続きを代理できる資格です。

司法書士と土地家屋調査士の両方を所持することで測量から不動産の登記まですべて引き受けることができるので、おすすめの資格です。

年収の相場は500万円程度になっています。

試験日程 筆記試験:例年10月
口述試験:例年1月
受験料 8,300円
試験会場 筆記試験:全国9箇所
出題形式 筆記試験:択一問題、作図、測量問題
口述試験
合格率 約9%
合格発表 例年受験年度の1月、2月

住宅ローンアドバイザー

こちらは民間の資格ですが、少しだけ認知度のある資格かと思います。

その名の通り住宅ローンに関する知識を有していることを証明する資格です。

ファイナンシャルプランナーとの違いですが、ファイナンシャルプランナーはローンだけでなく税金や資産運用、保険など広く取り扱いますが、住宅ローンアドバイザーは住宅ローンに特化した専門家となります。

住宅ローンアドバイザーを取得することで顧客から相談を受ける際のアピールポイントの一つとなります。

また、一般財団法人住宅金融普及協会のホームページ上に名前と連絡先を掲載することができます。

試験日程 一般試験:例年5月,11月
特例試験:例年1月
受験料 6,170円
試験会場 一般試験:全国約120会場
特例試験:全国17会場
出題形式 択一問題(5択)
合格率 約80%
合格発表 試験月の翌月

競売不動産取扱主任者

こちらは不動産競売の際にアドバイスやサポートをするための民間資格です。

不動産競売とは、何かしらの借入金を返済できなくなった債務者が担保としていた不動産を裁判所に申し立てて、裁判所を介してオークションのような形式で売却することで、その競売で売られる物件は市場に出回っている不動産よりも安いことが特徴で、一般の方でも参加できます。

しかし、一般の方では知識が足りず良くない物件を購入してしまうこともあるので、そんな際に役立つのが競売不動産取扱主任者の資格です。

試験日程 令和2年12月13日
受験料 9,700円
試験会場 全国14箇所
出題形式 択一問題(4択)
合格率 約30~40%
合格発表 令和3年1月13日

任意売却取扱主任者

任意売却取扱主任者は債務者へのサポートが主な業務です。

先程の不動産競売と似ていますが、不動産競売が差し押さえになりますが、金融機関から合意が得られた任意売却の場合、通常の取引と同様に不動産の売却をすることができます。

そうすることで周囲に知られることがなく不動産を手放すことができます。

しかし、任意売却取扱主任者の資格には独占業務はありません。任意売却は知識があれば資格がなくともサポートをすることができます。

宅建の場合などは、独占業務があり企業からも必要とされているので、需要があります。

試験日程 例年2月中旬
受験料 16,500円
試験会場 全国4箇所
出題形式 択一問題(4択)、記述問題数問
合格率 約40%
合格発表 例年3月中旬

インテリアコーディネーター

住む人のために快適な空間を作るために家具や証明、小物などの選定を行うプロフェッショナルです。

こちらの資格は住宅業界や建築などの会社からの需要があります。

色彩感覚やセンスなどが活かされるので、女性からの人気が高い資格といえます。

平均年収は300万円~400万円となりそれほど高くはないですが、企業によってはもっと高い年収を得られることもあります。

試験日程 一次試験:令和2年10月11日
二次試験:令和2年12月6日
受験料 14,850円
試験会場 全国12箇所
出題形式 一次試験:択一問題
二次試験:プレゼンテーション・論文
合格率 約23%
合格発表 2月中旬頃

もちろん資格だけに頼るのはNG、しかし信頼は得られる

不動産を契約する

ここまで役に立つ資格を紹介してきましたが、資格を取得していることで、顧客からの信頼が得られたり、社内でも必要とされたりすることがあります。

しかし、資格だけに頼り通常の業務を怠ってしまってはいけません。

通常業務をこなしつつ、資格を取得していくことで順調にキャリアアップすることができます。

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忙しい不動産業界にお勤めの方、これから不動産業界を目指す方におすすめの資格予備校はアガルートアカデミーです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では不動産業界に勤められている方のキャリアアップ、収入アップには必須な資格を10選紹介させて頂きました。

やはり宅建は知名度が高いだけあり、需要もかなり高いようです。

不動産会社でキャリアアップを目指している方はまず宅建から取得するのが良いでしょう。

宅建の取得を考えられている方は、アガルートアカデミーから受講をして取得することをおすすめします!

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しかし、資格だけに頼って通常の業務を怠るのではなく、資格取得を励みにより取り組む方がよいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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