土地家屋調査士は不動産登記をするために必要な調査や測量を行う専門家です。
法務省によると土地家屋調査士試験の合格率は8~9%と非常に低く、独学で合格するには難易度の高い試験となっています。
試験合格を目指すには通信講座や予備校の利用をおすすめであり、中でもアガルートの土地家屋調査士講座は令和6年度において合格率63.64%と高い合格実績を誇っています。
今回はアガルートの土地家屋調査士講座の評判について紹介します。
アガルートの土地家屋調査士講座について
価格 | 【2026年合格目標】
【2026年合格目標】
【2025年合格目標中上級総合講義・中上級カリキュラム】
【2025年合格目標上級総合講義・上級カリキュラム】
【カリキュラムオプション】税込33,000円~55,000円 【単科講座】税込3,278円~131,560円 |
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合格率 | 令和6年度合格率:63.64%(全国平均11.00%の約6倍) |
サポート内容 |
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キャンペーン |
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公式ホームページ | アガルート公式サイトはこちら |
アガルートの土地家屋調査士講座は自身も全国総合1位で合格最多経歴を持つ中村講師による分かりやすい講義と充実したサポート体制が評判の通信講座です。
講座では専門家の指導のもとで重要事項に特化したテキストが使われており、初学者でも効率よく学習を進められます。
また、講師によるカウンセリングなどのフォローも充実しており、オンラインでも講師と共に合格を目指すことができます。
アガルートの受講生の合格率は63.41%を記録しており、これは全国平均合格率のなんと6.56倍に相当します。
さらに、直近の4年間(令和3年~令和6年)で1位の合格者を輩出するなど、業界内でも屈指の実績を誇っています。
確かな実績とサポート体制を重視する方にとってアガルートはおすすめだといえるでしょう。
アガルートの土地家屋調査士講座の評判・口コミ
ここでは、アガルートの土地家屋調査士講座の評判について紹介します。
評判➀中山講師の分かりやすい講義で択一式試験を攻略できる
土地家屋調査士試験の択一式試験は相対評価の試験であるため、高い正答率が求められます。
アガルートのカリキュラムでは択一式試験で満点を取ることを目指し、知識のインプットから問題演習・解説まで進めるものとなっているのが特徴です。
重要な知識から細かな知識まで網羅的に説明し、本番で自信を持って選択肢を選べる実力を身につけられます。
またカリキュラムは初学者向け講座となっており、難解な法律用語や分かりづらい概念も身近な例を用いて解説するため安心です。
実際の受講生からも「わかりやすい」「択一式試験で高得点をとれた」といったうれしい声も上がっています。
結果的に択一でも満点を取ることができたので、今思ってみても、この講義で押さえられている部分が全てであり、講義の内容を全て理解することができれば、過年度の試験も満点に近い点数は取れると思っております。
また、難関資格ということで、当然にかなり専門的な知識を要されてはいるものの、講義での中山先生の言い回しや説明は、何かとっても難しいことを説明しているわけでもなく、楽しそうに説明されていて、とても聴きやすかったです。
アガルートの講座の動画では群を抜いて長尺の動画に、飽き性の私に動画を見終われるか不安でした。しかし、学習を開始するとこれまで注意深く読んでいなかった箇所や、どんなことを思い浮かべながら文章を読み進めていくかなど、実際に中里先生が手を動かしながら説明してくださっていたので、基本に振り替えることができる学習ができたと思います。文章理解、座標計算、作図、求積、申請書の記載など記述式の全てを凌駕し、先生が実際に解かれる様子を見ることができるというコスパ最高の講座だと思いました。
評判②全国1位の講師が作成するテキスト
アガルートの土地家屋調査士講座のテキストは、全国1位の合格実績を持つ中山雄介講師によるオリジナルテキストを採用しています。
視覚的に理解しやすいフルカラーテキストであり、初学者でも気軽に学習できるように工夫されています。
さらに、テキストは持ち運びに便利なB5サイズで作成されており、どこでも思い立った時に学習を始めやすい点も魅力です。
またテキストは受講生から寄せられた質問を基に改訂を重ねており、受講生と共により分かりやすい内容に改善されているのも特徴です。
公式サイトにはサンプルテキストも掲載されているのでぜひチェックしてみて下さい。
また、教科書が端的にまとめられているので、とても理解しやすかったです。カラーテキストで図もたくさんあってイメージしやすかったです。サイズも小さいので持ち運ぶのも簡単でした。
特に民法は内容がたくさんあるイメージで苦手だったのですが、薄くてびっくりしました。本当にこれだけでいいのか、心配でしたが本番では3問すべて取れたので、試験に必要な知識だけを的確にまとめられていたのだと実感しました。後ろの索引からもキーワードで調べることができるので、とても便利でした。
評判➂中山式複素数計算とオリジナル三角定規で電卓・作図を攻略
土地家屋調査士試験の記述式試験ではに電卓と作図技術を習得する必要があり、記述式試験は時間配分が厳しく、いかに迅速かつ正確に解答できるかが重要です。
アガルートのカリキュラムに含まれる電卓に関する講義「中山式複素数計算」と作図に関する講義「定規の使い方講座」の2つの講座では、あらゆる問題に対応できるテクニックを紹介してくれます。
特に「中山式複素数計算」では、圧倒的に速く正確に計算できる複素数モードを用いた測量計算の方法を身につけられるとして受講者からも好評を得ています。
とくにスピードが求められる土地家屋調査士試験において、複素数計算を習得することは大きなメリットといえるでしょう。
さらに、カリキュラムには図面作成に特化した専用の特殊定規「SUGOOOI」が付属しており、さらなる点数アップにつながります。
定規の使い方も全く分からない自分でも、とてもわかりやすい講義内容で、繰り返し講義を視聴しなくても作図を習得できるような素晴らしい講義だったと思います。
加えて、先生が実際に使用して良かったと感じたペンなど、試験に必要な文房具についてそれぞれのおすすめがあったのも、何も知らない自分にとってはとても参考になりました。(中略)関数電卓の使用方法も分からず、どの電卓を使用すれば良いのかもわからない状態からの学習でしたが、おすすめの電卓から使用方法まで丁寧に解説されていて、無知な自分にとってはとてもわかりやすいものでした。複素数計算という触れたことのない人間にとっては訳のわからない計算までもとても丁寧に解説されていて、自分にも理解することができました。
土地家屋調査士試験の学習が初めてだったので、複素数計算の恩恵というのは体感することができませんでしたが、計算はとてもスムーズにできるようになり、特に土地の記述式問題に対しては得意だと感じられるほどでした。この計算方法などのノウハウがなければ、今年度の土地の記述式問題も完走することはできなかったと思います。受講して良かったと思います。
評判④業界屈指のフォロー制度
アガルートの土地家屋調査士講座はサポート体制も充実しており、オンライン質問サービスやホームルームといった受講生の学習上の不安の解消に役立ちます。
ほかにもオンライン演習サービスやバーチャル校舎(2024年11月開始)のように、学習や交流などの促進するサポート体制が多い点も特徴的です。
実際の受講生からも「安心できた」「良いアドバイスを受けられた」といった声が挙がっています。
サポート名 | 内容 |
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オンライン質問サービスKIKERUKUN | 講義やテキストに関する質問 |
ホームルーム | 学習方法といった受講生の悩みを解消するとともに、土地家屋調査士の試験に関連する法改正や試験傾向などのトピックスを配信する動画コンテンツ |
オンライン演習サービスTOKERUKUN | スマホなどのデジタルデバイスを用いて、択一式試験の過去問の学習が可能なデジタル問題集 |
バーチャル校舎 | オンライン自習室の利用や不定期イベントなどの受講生同士の交流が可能なオンラインサロン。※フルカリキュラム利用者のみ対象 |
ある日ログイン後に初めて見た「定期カウンセリング」という表示を見つけ、こちらを予約したところ、講師の先生からお電話をいただきスケジュールを指導してもらったところから、勉強の進め方が間違っていることに気づき、ルートに載せていただいた感があります。
この定期カウンセリングにより、当初は簡単に考えていたとことがありましたが、徐々に本気で試験に向き合えたとものと思います。
覚えているカウンセリングの一つとして、令和3年の3月頃だったと思いますが、中里先生から学習の進捗を聞いていただき、「記述はまだ早い!」、「記述は択一を8割出来るようになってから」の指導をいただき、これを実践したところ、確かに記述が出来るようになっていました。
アガルートの土地家屋調査士講座で実施しているキャンペーン情報
セール名 | アウトレットセール5%OFF |
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割引額 | 5%OFF |
期間 | 2025年1月28日(火)~ 2025年9月16日(火)23:59 |
対象講座 |
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キャンペーン詳細 | 公式サイト |
また常設で以下の割引制度も用意されています。
これらの割引制度を利用することで、受講料を大幅に節約しながら、質の高い講座を受けることができます。
割引名 | 割引額 | 対象者 |
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他校乗換割引 | 20% | 他の予備校や通信講座、スクール等の有料講座で測量士補試験・土地家屋調査士試験の学習をしていた方 |
再受講割引 | 20% | アガルートの土地家屋調査士試験講座の受講経験者 |
ステップアップ割引 | 20% | アガルートアカデミー土地家屋調査士試験講座の受講経験者 |
他資格試験合格者割引 | 20% | 測量士試験・司法書士試験・行政書士試験・宅地建物取引士試験(宅地建物取引主任者資格試験)のいずれかに合格している方 |
受験経験者割引 | 10% | 土地家屋調査士試験の受験経験者 |
家族割引 | 10% | 家族の中にアガルートの有料講座の受講生がいる方(過去に受講していた方でも可) |
例えば、「他校乗換割引制度」では、他の予備校や通信講座で行政書士試験の学習をされていた方を対象に、対象講座を20%OFFで受講できます。
また「受験経験者割引制度」や「家族割引制度」、「友人紹介制度」もあり、それぞれ10%の割引が適用されます。
友人紹介制度では、紹介者には現金1万円のキャッシュバック、申込者には10%OFFのクーポンが発行されます。
これらの割引制度は、すべて購入前に申請が必要ですが、通常価格よりも費用を抑えられるのでぜひチェックしてみて下さい。。
2026 土地家屋調査士試験一発合格カリキュラム(フル)の受講生が、2026年土地家屋調査士試験に合格した場合、合格特典(お祝い金3万円 or 全額返金)がつきます。
条件としてはお祝い金が➀合格通知書データの提出と➁合格体験記の提出、全額返金は➀合格通知書データの提出②記述式問題の開示請求答案と成績通知書の提出③合格体験記の提出④合格者インタビューへの出演が求められます。
さらに2026 土地家屋調査士試験ダブル合格カリキュラム/フルの受講生が、2026年土地家屋調査士試験に最終合格した場合、合格特典(お祝い金5万円 or 全額返金)がつきます。
各制度の詳細や申請手順については、アガルートの公式サイトで確認できます。
アガルートの弁理士講座とほかの通信講座を比較
通信講座名 | 受講料(初級コースで比較) | 合格実績 | サポート体制 |
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アガルート | 393,800円 | 63.64%(令和6年度)※m4年連続1位合格者輩出 |
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東京法経学院 | 279,800円(通信) 599,500円(通学) | 75.8%(合格占有率・令和6年度) |
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LEC | 319,000円(通信) 374,000円(通学) | 非公表 |
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日建学院 | 451,000円 | 非公表 |
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上記の表からも分かるように、土地家屋調査士講座は30万円程度で受講できるものが多い印象です。
もちろん受講するコースによって異なりますが、それでも相対的に見るとLECや東京法経学院の方がアガルートよりも若干安く受講できることが分かります。
ただしアガルートでは割引制度や合格特典、キャンペーンなどを実施しており、ある程度費用を抑えることができます。
また、各社の合格実績を比較すると、圧倒的な合格者占有率を誇る東京法経学院とアガルートの2社が特に優れていることが分かります。
さらにサポート面においては、アガルートは質問相談システム、定期カウンセリング、合格ゼミなど、オンラインで充実したサポートを提供しています。
しかし、対面によるサポートは行っていないため、対面サポートを求める学生には東京法経学院やLECなどの通学型予備校をおすすめします。
以上のことから、アガルートの講座は費用、合格実績、サポート面において総合的に高いといえるでしょう。
アガルートの土地家屋調査士講座が向いている人の特徴
アガルートの土地家屋調査士講座はプロの講師による明確な指導と充実したサポート体制、さらに高い合格実績からはじめて土地家屋調査士試験にチャレンジする方におすすめです。
講義は基礎から丁寧に学べる内容に加え、質問やホームルーム制度など学習を続けるモチベーションを維持しやすくなっています。
また、アガルートでは専任の講師による充実したカウンセリングを受けられるのも安心できるポイント。
月に一度の定期カウンセリングは有料ですが、学習スケジュールの管理やモチベーションの維持を強力にサポートしてくれます。
さらに専任講師から直接フィードバックを得られることも大きな強みですし、実際アガルートでは多くの合格者を輩出している実績もあるため信頼できると言えます。
アガルートの土地家屋調査士講座が向いていない人の特徴
アガルートの土地家屋調査士講座はサポート面に優れているものの価格については40万円程度と決して安いものではありません。
そのため、そこまで講座受講にコストをかけられない方やとにかく安く受講したい方にはおすすめできません。
少しでもリーズナブルに受講したい方は、より受講料の安い東京法経学院やLECの土地家屋調査士の方が安く抑えられます。
土地家屋調査士試験は独学でも合格できる?
結論から言うと独学で土地家屋調査士試験に合格することはできます。
しかし土地家屋調査士試験の合格率は8~9%と非常に低く、独学で学習を進めるのはおすすめできません。
独学が難しい理由としては、土地家屋調査士試験は市販のテキストも限られていることや記述式問題では単なる知識の暗記だけではなく申請書の作成や作図など、高度な応用力が求められる点が挙げられます。
独学でこれらのスキルを身につけるには、添削やアドバイスを受ける機会が少ないため限界があると言えます。
さらに必要な学習時間も1,000時間と長いため、モチベーション維持が難しいと言えます。
特に法律や数学的知識に自信がない方や初学者の場合、すぐに疑問や相談できる環境が整っている通信講座・予備校の利用がおすすめです。
土地家屋調査士試験について
ここでは、土地家屋調査士試験について紹介します。
試験日程 | ・筆記試験:10月の第3日曜日(※2025年は10月19日予定) ・筆記試験合格発表:1月上旬頃 ・口述試験:1月中旬頃(筆記試験合格発表後の2週間後) ・最終合格者発表:2月中旬頃 |
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試験内容 | 【筆記】 午前の部:平面測量10問/作図1問 午後の部:(択一)不動産登記法・民法他から20問 (書式)土地・建物から各1問 【口述】 1人15分程度の面接方式の試験 |
受験資格 | なし |
受験申請方法 | 窓口申請もしくは郵送 |
提出書類等 | ・土地家屋調査士会試験受験申請書・写真(パスポートサイズ) |
受験手数料 | 8,300円(収入印紙で納付) |
試験会場 | 全国9会場(東京、大阪、名古屋、広島、福岡、那覇、仙台、札幌、高松) |
参考: 日本土地家屋調査士会連合会
土地家屋調査士試験の詳しい日程は毎年7月頃に発表されるため、令和7年度の土地家屋調査士試験の概要についてはまだ発表されていません。
しかし、口述試験については例年10月の第3日曜日に開催されることから令和7年は10月19日に行われると考えられます。
土地家屋調査士になるには日本土地家屋調査士会連合会に備える土地家屋調査士名簿に登録する必要があります。
土地家屋調査士名簿に登録を受ける際には日本土地家屋調査士会連合会会則第41条の規定により、手数料として25,000円を日本土地家屋調査士会連合会に納付する必要があります。
土地家屋調査士試験の合格率
ここでは、過去の土地家屋調査士試験の合格率について紹介します。
年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
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平成29年(2017年) | 4,600 | 400 | 8.7% |
平成30年(2018年) | 4,380 | 418 | 9.5% |
令和1年(2019年) | 4,198 | 406 | 9.7% |
令和2年(2020年) | 3,785 | 392 | 10.4% |
令和3年(2021年) | 3,859 | 404 | 10.5% |
令和4年(2022年) | 4,404 | 424 | 9.6% |
令和5年(2023年) | 4,429 | 428 | 9.7% |
令和6年(2024年) | 4,589 | 505 | 11.0% |
参照: 日本土地家屋調査士会連合会
上記の表からも分かるように、土地家屋調査士試験の合格率は例年9%~10%で推移しており、かなり難易度の高い試験であることが分かります。
土地家屋調査士とほかの資格の難易度を比較
土地家屋調査士とほかの不動産・法律系資格の合格率を比較すると以下の通りとなります。
資格名 | 合格率 |
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司法書士 | 約 4% |
社労士 | 約 6% |
土地家屋調査士 | 約 9% |
マンション管理士 | 約 9% |
行政書士 | 約10% |
宅建 | 約 15% |
管理業務主任者 | 約 20% |
賃貸不動産経営管理士 | 約 30% |
上記のように土地家屋調査士の合格率はマンション管理士や行政書士と同じくらいの合格率であり、国家資格の中でもかなり難易度の高い試験であることがわかります。
土地家屋調査士試験合格に必要な勉強時間
土地家屋調査士試験に合格するためには一般的に約1000時間の勉強時間が必要だとされています。
もし平日に1.5時間、休日に3時間勉強時間を確保できた場合、1週間で13.5時間、1ヶ月で54時間の勉強時間になります。
上記の計算からすると約1年半で必要な勉強時間に達することが出来る見込みとなります。
しかし、全ての人がこの時間を勉強すれば合格できるわけではありません。
とくに土地家屋調査士試験は法律の知識だけでなく、計算や作図といった技能も求められる試験であるため個人の得意不得意に左右されやすい傾向にあります。
得意な人だとより早く合格することができるでしょうし、苦手な人にとってはさらに多くの時間が必要になるでしょう。
土地家屋調査士の難易度は高い?他資格とのランキング比較や合格率・偏差値・勉強時間の目安について解説
土地家屋調査士の平均年収
厚生労働省のデータによると、土地家屋調査士の平均年収は1121.7万円であり、月額だと27.9万円となっています。
土地家屋調査士は正規の職員(正社員)や従業員よりも自営業やフリーランスとして活躍する人の方が多い傾向にあります。
土地家屋調査士の年収は平均いくら?収入目安やボーナス額・高収入を目指すコツを解説
土地家屋調査士試験合格を目指すならアガルート
今回はアガルートの土地家屋調査士講座の評判について紹介してきました。
アガルートの講座はやや両機が高いものの、優秀な講師による講座・テキストと圧倒的な合格実績を誇る講座であることがわかりました。
受講生からの評価も「わかりやすい」「実際の試験でも役立った」など、初心者でも合格できたという声も多く寄せられています。
土地家屋調査士の資格取得を目指している方は、ぜひ今回の機材を参考にアガルートの講座をチェックしてみてください。