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レスキュー隊と消防士の違いはどこにある?受ける訓練や年収は変わる?

更新日:2022-05-06

テレビや新聞などで度々耳にするレスキュー隊ですが、彼らと消防士にはどのような違いがあるのでしょうか?

レスキュー隊になる事で日々の訓練や、年収にも違いが現れるでしょうか?

この記事では、レスキュー隊とはどんな組織なのか?消防士との違いは何なのか?受ける訓練や年収にも違いはあるのか?レスキュー隊になるにはどうすればいいのか?について紹介していきます。

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レスキュー隊とは?

レスキュー

レスキュー隊は、正式な名前を「特別救助隊」と言い、消防の中でも主な任務を人命救助としている専門部隊です。

全国の消防組織に設置されており、交通事故、火災、水難事故、自然災害、山岳事故、テロ等の特殊災害と、様々な現場で活躍します。

一般の部隊では手に余るような災害で活躍する、救助のエキスパートなんです。

レスキュー隊員を目指して日々励んでいる消防隊員も多く、倍率は高いですがそれでも目指したいと思えるほどのやりがいがある仕事です。

レスキュー隊と消防士の違い

レスキュー隊は消防士の一員ですが、一般的にイメージされる消防士とは違い、人命救助が主な任務となっています。

一般消防隊員の中から志願者や辞令により試験を受け、その中から選び抜かれた人員で構成された精鋭部隊です。

レスキュー隊は消防隊員とは違い、オレンジ色のユニフォームを着ているので、一目見るだけで区別をつける事が出来ます

消防隊とレスキュー隊を分ける余裕が無い消防本部では、どちらの仕事も兼任している部隊も少なくありません。

レスキュー隊と消防士の年収の違いは?

レスキュー隊と消防士で、年収に違いがあるのか気になる点ではあると思いますが、レスキュー隊員と消防士には年収の差はほとんどありません

公務員である以上一隊員の年収が、同じ管轄で大きな違いが発生する事はありません。

基本的に公務員は年収も年功序列となるので、年齢が上の人間の方が必然的に年収は高くなります。

レスキュー隊の仕事内容は?

レスキュー隊と言えば任務が無い間は、じっと待機しているというイメージを持っている方もいらっしゃるかも知れませんが、実はそんなことはありません。

ここではレスキュー隊員が任務が無い間、どのような事をして過ごしているのかを紹介していきます。

訓練はもちろん、意外かも知れませんが、デスクワークや署外での活動も行っているんです。

トレーニング

レスキュー隊はもちろん、消防隊員にとって日々の訓練は欠かせません。

中庭や周囲をランニングしたり、はしごやロープ等を使って訓練塔でトレーニングを行ったりしています。

想定訓練も行われ、訓練中には隊長が上手くいっていなかった点を探して、隊員を指導していきます。

レスキュー隊が訓練の姿を見た海外の方々が、まるで忍者の様だと表現した事もあるそうです。

署外での活動

レスキュー隊にとっては、署外での活動も欠かせない任務となります。

管轄している地域の建物を見て回り、救助活動が難しそうな建物をあらかじめピックアップしておき対策を立てておくのです

本格的な訓練が定期的に本部で行われるのですが、これに参加するのも署外での活動の一環です。

署外での活動の際は全員で専用車両に乗って移動し、署外活動を行っている際に災害が発生しても迅速に対応できるようになっています。

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レスキュー隊の出動現場は?

ヘリコプター

レスキュー隊は火災や交通事故、山の事故や水の事故など、様々な現場に対応する必要があります。

レスキュー隊が主導する現場は大きく分けて、「都市型レスキュー」「山岳救助」「水難救助」の3つ分けられます。

大きい規模の自治体では、それぞれの現場で活躍する隊を分けて編成していますが、自治体の規模が小さいと1部隊で全ての現場に対応する場合もあります。

都市型レスキュー

都市型レスキューは、他二つの現場での救助活動と分ける為に用いられている呼称です。

名前に都市とありますが、この場合の都市型は一般的な救助を意味しています。

都市型レスキューに含まれるものとしては、火災や地震、交通事故等が含まれますが、都市型レスキューの持つ技術だけでは、水辺や山岳での事故に対処できないので、水難救助隊や山岳救助隊などの専門部隊を編成している自治体が存在しているのです。

水難救助隊

水難救助隊は読んで字のごとく、水辺での事故に対応する部隊の事です。

河川や湖での事故はもちろん、陸に近い海辺での事故も水難救助隊の担当となっており、海上保安庁や海上自衛隊のレスキュー隊とは担当が被らない様になっています。

水難救助隊の隊員は、技術認定を受けた水難救助のスペシャリストばかりで構成されており、全員が潜水士の免許を持っています。

山岳救助隊

山岳救助隊は山での事故や遭難が発生した際に活躍しますが、まずは担当が被らない様に、警察の山岳救助隊との間でどちらが担当するのかを相談します。

一般的には大規模な遭難や事故は警察の担当となり、小規模な遭難や事故はレスキュー隊の担当となります。

山岳での捜索は隊員が自らの足で自力で行う為、非常に時間がかかってしまうのでヘリコプターと連携して捜査活動を行う事が多いです。

レスキュー隊になるには?

消防士の中でも精鋭を集めた、いわゆるエリートの集団がレスキュー隊になります。

そんなエリート集団の仲間入りをするのは、簡単な事ではありません。

東京のレスキュー隊員はおよそ6,000人ほどいますが、これは全体の30分の1程度の数に該当します。

東京を例にだしましたが、レスキュー隊員は全国どこでも倍率が高く狭き門なのです。

選抜試験に合格する

レスキュー隊員の試験を受けるには、一般的にイメージする消防士としての経験を1年以上積む必要があります。

1年以上の経験を経て「特別救助技術研修」を受ける資格を得る事が出来るのですが、この研修を受ける為には選抜試験を合格しなければいけません。

選抜試験は1次と2次に分かれており、1次では筆記試験と体力試験、2次では面接と身体検査が行われます。

これらの試験を突破できた隊員のみが、特別救助技術研修を受け事が出来ます。

特別救助技術研修を受ける

レスキュー隊員になるには専門的な知識が必要になるので、175時間にも及ぶ研修を受講しなければいけません。

研修の内容はとてもハードで、研修を受講している候補生を精神的にも肉体的にも追い込んでいき、耐えられなかった隊員はその場で脱落となります。

1ヵ月の厳しい訓練に耐え抜いた成績優秀者のみが、レスキュー隊の資格を得られるのです。

レスキュー隊と消防士は年収や訓練内容にも違いがある?まとめ

この記事ではレスキュー隊と消防士の違いや、年収、訓練内容の違いを紹介してきました。

レスキュー隊は消防士の中でも精鋭中の精鋭で、訓練の種類も変わってきますが、年収には変化はありませんでした。

年収は上がらないですが、レスキュー隊はやりがいのある仕事なので「人の役に立ちたい」「人の命を救いたい」少しでもそう考えたのなら、目指すべき道ではないでしょうか?

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