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土地家屋調査士試験は独学で合格は無理?おすすめの勉強方法をご紹介!!

更新日:2021-11-16

土地家屋調査士試験は合格率10%前後の難関資格です。

「このまま独学を続けて合格できるのか?」
「独学で合格できた人の事例を聞きたい!」

土地家屋調査士の勉強をされている方の中でこのようにお考えの方も多いのではないでしょうか?

こちらの記事は独学と予備校どちらがいいのか解説します。

土地家屋調査士の合格を目指して勉強中の方は是非参考にしてください!

土地家屋調査士試験に独学で合格するのは難しい

アガルート 土地家屋調査士

まずは、土地家屋調査士試験の合格を目指すにあたって、現在の状況や難易度について整理をしていきます。

土地家屋調査士試験は「筆記試験」「口述試験」の2つに分かれおり、筆記試験に合格することで口述試験に進むことができます。

口述試験を通過することで最終合格となりますが、口述試験は不合格者がほとんどでない顔合わせのような試験なので、本番は筆記試験になります。

こちらでは、独学合格は難しいといわれる理由や独学合格者の感想についてまとめましたので、是非試験勉強の参考にしてください。

土地家屋調査士の合格率は平均10%以下

土地家屋調査士試験は毎年の平均合格率が10%前後の難関試験になっています。

直近10年分の土地家屋調査士試験の受験者数と合格者数について調べました。

直近10年分の土地家屋調査士試験の合格率
年度 受験者数 合格者数 合格率
平成23年度 5,056人 390人 7.7%
平成24年度 4,986人 418人 8.4%
平成25年度 4,700人 412人 8.8%
平成26年度 4,617人 407人 8.8%
平成27年度 4,568人 403人 8.8%
平成28年度 4,506人 402人 8.9%
平成29年度 4,600人 400人 8.7%
平成30年度 4,380人 418人 9.5%
令和1年度 4,198人 406人 9.7%
令和2年度 3,785人 392人 10.4%

出典:法務省 「土地家屋調査士試験ページ」

令和2年度の受験者数はコロナ禍の影響により受験者数が若干減っていますが、そのことを踏まえても受験者数は年々緩やかな減少傾向にあります。

合格率については年々緩やかな上昇傾向にありますが、それでも合格者が1割程度の試験ですので、難易度が高いことには変わりないでしょう。

土地家屋調査士試験に独学で合格するのが難しい理由

こちらでは、土地家屋調査士試験に独学で合格するのが難しいといわれる理由について「独学で試験に挑戦した受験生の声」を参考に、簡単にまとめてみました。

独学が難しい4つの理由

①土地の問題が難しすぎる
②法律用語に慣れるまで時間がかかる
③働きながらだと時間が足りない
④質問や相談をできる人がいない

独学受験で特に苦労した4つの理由について、それぞれ解説していきます。

①土地の問題が難しすぎる

土地家屋調査士試験は、扱う内容の専門性が高いため、問題に慣れるまである程度の時間がかかります。

特に土地の問題は、測量計算と法律の両方の知識が必要なので難易度が高く、図面も正確に書けないといけません。

「問題に慣れるまで半年程度かかった」という受験者の声もあり、勉強期間は1年計画で進めるのが一般的です。

②法律用語に慣れるまで時間がかかる

土地家屋調査士の筆記試験は、範囲の広い「不動産登記法」という法律科目がメインとなっています。

この不動産登記法には特有の法律用語があり、独学だとこの法律用語の意味調べからはじめることになるので、法律を理解するまでにかなりの時間を要します。

独学では、テキスト教材などを利用して効率的に学習を進めることが大切です。

③働きながらだと時間が足りない

土地家屋調査士に合格するためには、一般的に1,000時間以上の勉強時間が必要と言われています。

お勤めのサラリーマンの方が毎日捻出できる時間には限りがありますが、詰込みすぎると過酷になり挫折の原因になってしまう可能性もあります。

独学だと、どうしても勉強効率が悪くなり、時間がかかってしまうのも難しいとされる理由です。

④質問や相談をできる人がいない

試験勉強を進めていれば分からない問題や疑問点など出てくると思いますが、独学だとすぐに解決することは難しいでしょう。

答えてくれる方や専門家を探さなければなりませんし、その答えに確証も持てませんよね。

すべての管理を自分で行わなければならない点も難しい理由に挙げられます。

以上4つの理由について解説しました。

ただし、土地家屋調査士試験の合格者の中には「独学で合格された方」ももちろんいらっしゃいます!

独学合格者の感想

実際に独学で合格した方の感想について、ネット上で見かけた感想をまとめてご紹介していきます。

独学合格者の感想

・序盤は専門用語の理解に苦戦した
・序盤の学習は予備校を使った方がよかった
・択一の過去問を3ヵ月やれば基礎は身に付いた
・土地の問題は測量計算と法律の知識が必要で難しい
・「自分の勉強方法は本当に正しいのか」と不安になった
・合格したら全額返金してくれる予備校があると後から知った

独学では問題に慣れるまで時間がかかるので、序盤の学習に苦労された感想が多いようです。

予備校によっては、合格したら全額返金というキャンペーンを実施しているところもあり、独学をしている方からは”利用すれば良かった”という声もありました。

土地家屋調査士試験に独学で合格するポイント

アガルート 土地家屋調査士

こちらでは、土地家屋調査士試験を独学で合格を目指す際のポイントについて解説していきます。

独学で合格するには大きく3つのポイントがあります。

独学合格の3つのポイント

①1,000時間以上勉強する
②学習スケジュールを組む
③自分にあった参考書を使う

①1,000時間以上勉強する

一般的に、土地家屋調査士試験を合格するまでに必要な勉強時間は1,000時間~1,500時間といわれています。

独学の場合でも資格予備校に通う場合でも、もちろん1,000時間以上の勉強時間が必要になります。

予備校なら通わなければならない。という責任感がありますが、独学の場合そうはいきません。
独学で学習する場合には長期的にモチベーションを保ちながら学習をすることが大切です。

②学習スケジュールを組む

必用な勉強時間について確認したところで次は、学習スケジュールについて解説します。

働きながら合格を目指されている多くの方は、1日に取れる勉強時間は2~3時間が限界ではないではないでしょうか。

1日2~3時間の勉強をした場合、合格までに必要な1,000時間から逆算すると1年~1年半程度の勉強する期間が必要になります。

1日の勉強時間 要する勉強期間
2時間 1年半
3時間 1年
4時間 8ヶ月
5~6時間 半年

このように試験の勉強期間は長期的になりますので、無理のない範囲で計画的に学習を進めることが大切です。

また、通信講座の場合、ある程度のスケジュール目安が用意されているため自分でスケジュールを立てるのが苦手という方は通信講座を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

③自分にあった参考書を使う

土地家屋調査士の参考書は書店に置かれている種類が少なく、数も豊富ではありません。

昔の問題集だと今の法改正に対応していない可能性があるので、テキストは最新のものを使うと良いでしょう。

基本的には自分に合った教材を選べばいいですが、こちらでは独学で合格を目指す方におすすめのテキストをいくつか紹介していきます。

独学におすすめのテキスト①

土地家屋調査士_テキスト1

参考価格6,680円
購入はこちら

こちらのテキストは択一式の問題集で、全980問が収録されているボリュームのある教材です。

問題数が非常に多いですが一問一答ですらすら進めるので、何回か繰り返し学習することをおすすめします。

ただ、問題量が多いので毎日少しづつ進めるとよいでしょう。

独学におすすめのテキスト②

土地家屋調査士_テキスト2

参考価格3,080円
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こちらのテキストは記述式に出てくる必須科目の問題で「登記申請書の方法」「図面の計算問題」が収録されています。

登記申請書の書き方や登記方法と図面計算の知識をわかりやすくまとめられているので、おおまかに内容を理解することができるテキストです。

また、計算の際に使われる関数電卓の使い方も丁寧に解説されているため、初心者でも取り組みやすい内容になっています。

独学におすすめのテキスト③

土地家屋調査士参考書3

参考価格3,960円
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記述式の過去問対策にはこちらのテキストがおすすめです。

この過去問集は、「択一式過去問」「記述式過去問」「口述試験対策集」の3種類の構成になっています。

過去8年分の問題がまとめられており、解答に詰まっても解き方が丁寧に説明されているので理解しやすいです。

過去問対策をするならこちらのテキストでおおまかな内容は学習できるのでおすすめできます。

独学におすすめのテキスト④

土地家屋調査士_テキスト4

参考価格6,920円
購入はこちら

この問題集は記述式の問題を対策とした予想問題集です。

直近の試験の出題傾向を分析して作問された全50問がまとめられています。

土地問題が17問、普通建物問題が9問、区分建物問題が9問で構成されています。

書店には他の過去問集はたくさんありますが、こういった予想問題集はなかなか見当たりません。

基礎学習を終えて最後の総仕上げに何度か解くことをおすすめします。

土地家屋調査士試験の独学に向いてる人

アガルート 土地家屋調査士
独学に向いてる人

・勉強時間を毎日5~8時間はとれる方
・既にある程度の予備知識がある方
・難関資格の試験や勉強に慣れている方

このような条件に当てはまる方がいれば、前述した通り学習スケジュールを組み、毎日勉強に取り組めば独学でも合格することは十分に可能です。

しかし、普段働きながら勉強されている方が独学で一発合格を果たすのは、やはり現実的ではないといえるでしょう。

なので筆者は、働きながら土地家屋調査士を目指される方には、予備校の通信講座で勉強することをおすすめします!

最短合格を目指すなら通信講座がおすすめ

最短で合格を目指すなら予備校の通信講座がおすすめです。

予備校の通信講座を受けるには受講料金がかかりますが、その分メリットがたくさんあります。

通信講座のメリット

・最短1年で合格を目指せる
・通学制予備校と比べて受講料金が安価
・講師からサポートが受けられる
・テキスト・動画教材を一から探す必要がない
・スマートフォンやPCでスキマ時間に学習を進められる

通信講座の大きなメリットは「安価で実績のある教材を使って自分のペースで学べる」ことです。

通信講座は、通学制の予備校と比べて教室や人件費などがかからない分、受講料金が安価なところが多いです。

またスマートフォンやPCがあればいつでもどこでも学習を進められるので、忙しい社会人の方にもぴったりです。

毎年、数多くの合格者を輩出している実績のある教材で学べるので、効率良く資格取得を目指せます。

最短で合格できれば、土地家屋調査士としてのキャリアスタートや昇給も早まるので、受講料金に見合った価値があるといえるのではないでしょうか。

通信講座のおすすめはアガルートアカデミー

アガルート 土地家屋調査士

筆者がアガルートアカデミーをおすすめする理由を3つご紹介します。

アガルートアカデミーがおすすめの理由

・アガルート受講生の合格率56.7%(全国平均の約5.5倍)
・オンライン特化の通信講座なので自分のペースで学習を進められる
・合格すれば支払った受講料金を全額返金してもらえる

受講生の合格率が高い

アガルートの最大の特徴はなんといっても高い合格率です。

全国平均の合格率10%前後に対して、アガルート受講生の合格率は56.7%と約5.5倍の合格実績をたたき出しています。

アガルートは実績重視の会社なので、テキスト教材や講義動画、講師の質までこだわっており、受講生が学びやすい環境が整えられています。

全額返金の合格特典

アガルート通信講座で試験を合格した場合は、合格特典として受講料金を全額返金する制度まで用意されてあります。

合格すれば受講料金が全額返金されるなんてモチベーションも上がりますよね!

アガルート 土地家屋調査士

このような全額返金制度を設けている会社は他になく、アガルート独自の強みと言えるでしょう。

アガルートアカデミーについて気になる方は、アガルートアカデミーのホームページより詳細を確認してみて下さい。

アガルートアカデミーのホームページはこちら

【まとめ】土地家屋調査士試験を独学で合格

独学で合格まとめ

・働きながら独学で合格するのは難しい
・問題に慣れるまで時間がかかる
・合格までに必要な勉強時間は1,000時間~1,500時間
・合格までに必要な勉強期間は1年~1年半
・最短合格を目指すなら通信講座がおすすめ

土地家屋調査士は難易度の高い試験なので、自分に合った教材を選んで勉強する必要があります。

独学で合格を目指す場合は、学習スケジュールを組んで長期的な目線で取り組むことが大切です。

最短で合格を目指すなら全額返金制度のあるアガルートアカデミーの通信講座がおすすめです!

こちらの記事で紹介した内容を、教材選びや講座選びの参考にしてください。

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