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社労士のおすすめ基本書5冊を徹底比較!選び方のポイントも併せて解説

更新日:2024-03-03

社労士のおすすめ基本書5冊を徹底比較!選び方のポイントも併せて解説

社労士の試験対策を進めるためには、基礎知識をインプットするための基本書が欠かせません。

基礎知識が不十分だと問題を解くこともできないため、基本書を用いて勉強することは重要です。

分かりやすい基本書を使って勉強すれば合格するために必要な知識を効率良く習得でき、勉強のモチベーションを維持しやすくなるメリットがあります。

こちらの記事では、社労士の基本書を利用するメリットや必要性、また選ぶ際のポイントなどを解説していきます。

社労士の基本書を探している人にとって役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。


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目次

社労士の基本書とは?

基本書とは、問題を解くために必要な知識をインプットするための教材です。

基本書を読むことで、以下のような勉強を進める上での根幹や有効な対策法を学ぶことができます。

  • 法律が制定された目的
  • 各制度の概要
  • 用語の解説
  • 重要(頻出)な論点かどうか

社労士試験では法律に関する難解な知識が求められるため、基本書を用いて「問題を解くための土台となる知識」を習得することは非常に重要です。

基本書を用いてインプットをしておかないと、問題演習に取り組む際に「1問も分からない!」という状態になってしまいます。

解ける問題が無いとモチベーションを失ってしまいそのまま挫折してしまう可能性があることから、基本書をじっくり読むことは大切です。

社労士の独学におすすめ基本書9選

初めに、おすすめの社労士基本書をご紹介します。

いずれもおすすめできる基本書ですが、効率よく勉強するためには自分に合っているものを選ぶことが大切です。

社労士の独学におすすめ基本書9選
  1. みんなが欲しかった!社労士の教科書
  2. 社労士速習レッスン
  3. うかる!社労士テキスト&問題集
  4. よくわかる社労士合格テキスト
  5. 2024年版 出る順社労士 必修基本書
  6. ごうかく社労士基本テキスト
  7. 社労士 合格のトリセツ 基本テキスト
  8. 岡根式 社労士試験はじめて講義
  9. 合格目標 無敵の社労士 1 スタートダッシュ

みんなが欲しかった!社労士の教科書

社労士試験におすすめの基本書の「みんなが欲しかった社労士基本書」

みんなが欲しかった!社労士の教科書』は、多くの独学生に支持されている基本書です。

フルカラーで内容が見やすいのはもちろん、問題に難易度ランクが記されているため効果的な学習が可能です。

また巻頭には「スタートアップ講座」のページがあり社労士試験で学ぶ科目の全体像をイラストを通じて把握できるため、初学者におすすめできます。

もちろん法改正にも対応しており問題集とのシリーズ展開もしているため、ぜひ手に取って確認してみてください。

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社労士速習レッスン

社労士試験におすすめの基本書の「ユーキャン 社労士 速習レッスン」

社労士速習レッスン』は、大手通信教育のユーキャンが作成した基本書です。

難しい専門用語も分かりやすく噛み砕いて説明しており、また冒頭の「法律の基礎知識解説」では難解な法律用語等をしっかり学べるため初めて法律を勉強する人でも安心して勉強できます。

各レッスン末に「チャレンジ!過去&予想問題」という章末問題があり直近5年間の出題傾向表などの資料もあるため効率よく試験対策ができるでしょう。

過去問題集とのシリーズ展開もされているため、セットで使用すると効率よく勉強できます。

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うかる!社労士テキスト&問題集

社労士試験におすすめの基本書の「うかる!社労士 2024」

うかる!社労士テキスト&問題集』は、基本書と問題集が1冊にまとまった教材です。

この教材は出題実績を徹底的に分析した上で試験の合格に必要な知識を厳選しており、短期合格を目指す人に最適です。

過去5年分の問題も収録されているため「教材は1冊に凝縮したい!」という人にもおすすめできます。

問題集のボリュームが多いだけでなく過去問は法改正に対応した形で収録されているため、最新の法令や一般常識にもしっかりと対応できます。

さらにテキスト購入者は限定のPDFがインストールできるため、外出先でもスマホさえあればテキストを読むことが可能です。

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よくわかる社労士合格テキスト

社労士試験におすすめの基本書の「よくわかる社労士 2024」

よくわかる社労士合格テキスト』は各科目ごとに分冊になっている点が特徴で、全部で11冊の構成になっています。

各科目を1冊ずつ勉強するため、「細かいところまでじっくり勉強したい」という人におすすめできる基本書です。

随所に表を用いつつ全体像を意識しながら条文の理解を深めることができるため、試験合格に必要な知識を着実にインプットできます。

もちろん最新の本試験傾向や法改正事項にも対応しているため安心です。

「みんなが欲しかった!」シリーズと同じTACが出版しているので、TACの問題集と併せて利用すると良いでしょう。

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2024年版 出る順社労士 必修基本書

社労士試験におすすめの基本書の「出る順社労士必修基本書」

2024年版 出る順社労士 必修基本書』は「労働編」と「社会保険編」に分かれており、無駄を省いた効率的な学習を追及しています。

合格するのに十分な内容に絞っているため、効率よく社労士の合格を目指すことができる教材です。

こちらの教材は過去30年分の問題を収録しており図表を多く用いているため、問題の量と分かりやすさも申し分ありません。

過去の出題や重要なポイントを明示し発刊後の法改正情報はWEBでフォローしてくれるため、試験範囲は問題なく網羅できます。

また一問一答や問題集と共にシリーズ化されているため、併せて活用すればさらに学習効率が高まるでしょう。

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ごうかく社労士基本テキスト

社労士試験におすすめの基本書の「ごうかく社労士基本テキスト」

ごうかく社労士基本テキスト」は、社労士試験の受験指導を20年以上務めている秋保雅男さんが監修しています。

充実した内容となっており、本試験での頻出事項を完全網羅しているのがポイントです。

この1冊だけでも繰り返し復習することで、合格に近づくと人気のテキストとなっています。

勉強を初める時のテキストとしても、復習のための1冊としても優秀です。

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社労士 合格のトリセツ 基本テキスト

社労士試験におすすめの基本書の「社労士 合格のトリセツ 基本テキスト」

社労士 合格のトリセツ 基本テキスト」は、資格試験講座が受けられるLEC東京リーガルマインドが出版しているテキストです。

学習がしやすいよう、赤シートやインデックスシールなどの付録もついています。

社会保険・労働・一般常識科目の内容がまとまっており、かなり分厚いのが特徴です。

しかしテキストを3分割できるため、必要な部分だけ取り外せば持ち運びにも困りません。

オールカラー・イラスト付きで見やすく、初心者でも分かりやすくまとめられているので、入門書にピッタリの1冊です。

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岡根式 社労士試験はじめて講義

社労士試験におすすめの基本書の「岡根式 社労士試験はじめて講義」

TAC社労士講座の人気講師・岡根一雄先生による入門書「岡根式 社労士試験はじめて講義」も初心者におすすめです。

1冊300ページ程度とコンパクトにまとまっているので、手軽に勉強を始められて持ち運びもしやすくなっています。

社労士試験に必要な10科目の入門部分が学べるのがこの本の特徴です。

また、全体を把握してから詳しく学びたいという方の最初の1冊にもおすすめ。

ページ数が少ないものの、問題演習をしながら読めるので、知識もしっかり定着します。

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合格目標 無敵の社労士 1 スタートダッシュ

社労士試験におすすめの基本書の「合格目標 無敵の社労士 1 スタートダッシュ」

資格学校TACの講師陣が書き下ろしたテキストが「合格目標 無敵の社労士 1 スタートダッシュ」です。

先ほどご紹介した「岡根式 社労士試験はじめて講義」の岡根講師をはじめ、社労士試験の知識が豊富な講師たちによってまとめられた本となっています。

年3回に分けて刊行されるシリーズなので、今年の合格に向けて知っておきたいタイムリーな情報が載っているのがポイントです。

読者特典として「重要事項暗記アプリ」が無料利用可能となっており、全160問の演習ができます。

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社労士の基本書で勉強するメリット

難関国家試験である社労士試験に臨むためには、基本書の読み込みが欠かせません。

基本書を読むことで問題を解くための前提となる知識が習得できるため、基本書の必要性は非常に高いと言えます。

ここでは、社労士の基本書の必要性について詳しく解説します。

勉強する内容の根本部分を把握できる

基本書には勉強する内容押さえておくべき前提知識が載っています。

そのため基本書を読むことで勉強する内容の根本部分を把握でき、「何を勉強するのか」「どのような目的を持った法律なのか」という道筋がハッキリするメリットがあります。

「何を勉強するのか」を理解しないまま勉強をすると漫然と文章を読んで終わってしまい、まったく中身の無い勉強になってしまうでしょう。

そのため、目的意識を持ち勉強する内容を把握するためにも基本書を読むことは重要なのです。

着実に基礎知識を吸収できる

基本書を読むことで、問題を解くために必要な基礎知識を習得できます

基礎知識が習得できていない状態で問題演習に取り組んでも問題文の意味すら理解できないため、解くことは非常に困難でしょう。

特に社労士試験のような難関試験では応用の利いた問題が多く出てくるため、根幹となる基礎知識の習得は必須です。

基礎知識は合格を目指すための土台部分となる重要なものなので、基本書を活用して基礎知識を習得することは非常に有意義です。

初学者でも挫折しにくい設計になっている

基本書に記載されている内容は「初学者向け」のため、難解な内容でも分かりやすく読むことができます。

いくら読んでも内容が理解できないと「もういいや」と挫折してしまいがちですが、基本書の多くは図表やイラストが多く用いられており初学者でも挫折しにくい設計になっているため安心です。

基本書の内容を「理解できている」という実感を得られれば、勉強に対するモチベーションがアップするメリットが期待できるでしょう。

このように、勉強の手ごたえをつかみ勉強初期のモチベーションを保つ上でも基本書は大切な存在です。

応用力がつく

社労士の基本書を使って勉強しておくことで、応用力を身につけることができます。

知識の基礎を身につけていない状態では、応用問題を解くのは難しいでしょう。

社労士試験は合格率が低い試験でもあることから、応用力をつけておかないと解けない問題が多いです。

難しい試験問題に立ち向かうためにも、基本書で基礎を固めておきましょう。

復習にも役立つ

社労士の基本書が使えるのは、勉強しはじめの時だけではありません。

インプットした知識が、きちんと定着しているかの確認にも使えます。

1冊で要点がまとめられているので、復習にも最適なのです。

問題集を使う段階で分からないことが出てきた場合に、辞書のように使うこともできますよ。

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社労士の基本書を比較検討するポイント

書店に行くと多くの社労士試験対策用の基本書が売られているため、どれを買えばいいのか迷ってしまうでしょう。

効果的な勉強をするためには、自分が使いやすいと感じる基本書を選ぶ必要があります。

ここからは社労士の基本書を比較検討する際のポイントを解説していきますので、参考にしてみてください。

図表・イラストが多く用いられているのがおすすめ

図表・イラストが多く用いられており、視覚的にも分かりやすく勉強できる教材を選びましょう。

社労士の勉強の中心となるのは法令の理解ですが、文字情報だけだとイメージをつかむことができません。

しかし、文章を読むだけでは分からない内容でも図表やイラストがあるおかげで理解できるケースは多いです。

勉強する概要を掴み理解を深めるためにも、図表・イラストの有無を確認してみてください。

基本書・テキスト・問題集でシリーズ化されているか

基本書・テキスト・問題集がシリーズ化している教材は効率よく勉強できるため非常におすすめです。

シリーズ化している問題集の解説部分は、「基本書○ページ参照」のように問題の解説と基本書がリンクしているため学習効率が高まります。

学習効率が高まることで最終的にこなせる勉強量も多くなるため、合格できる可能性が高まるでしょう。

つまりシリーズ化されている基本書を使えばインプットからアウトプットまで一環で出来るため非常に便利です。

章末に基本問題があると良い

章末に基本問題や練習問題がある基本書を使えば、効率よく知識を定着させることができます。

テキストを一読しただけでは理解できなかった箇所も、問題演習を通じて「なるほど!」と理解できることが少なくありません。

章末に基本問題があると知識の定着が早まり勉強の質も高まるため、ぜひ確認してみてください。

法改正に対応しているものが良い

社労士試験では直近に改正が行われた箇所が狙われやすいため、法改正に対応している基本書を選びましょう。

基本的に、最新版のテキストであれば法改正に対応できているため特段気にする必要はありません。

一方古本屋で売られている基本書は最新の法改正に対応できていない恐れがあるため注意してください。

口コミ・評価が高い

実際に基本書を購入した人からの口コミ・レビュー・評価を見ることも大切です。

社労士は毎年多くの受験者がいる人気資格のため、分かりやすい基本書には必然的に高評価が集まります。

良い口コミが多く評価が高ければ安心して勉強できるという心理的メリットも期待できるでしょう。

またレビュー数が多ければ「購入者が多く人気がある」ことを意味するため、レビュー数もチェックすることをおすすめします。

独学で社労士の合格を目指すときのコツ

社労士試験は難関国家試験の1つです。

合格までの道のりは大変ですが、勉強方法を工夫することで独学でも合格している方もいます。

ここでは、独学で社労士試験合格を目指すときのコツを4つご紹介します。

独学で社労士の合格を目指すときのコツ
  • 合格までの学習計画を立てる
  • 自分に合った学習方法を見つける
  • 過去問を繰り返し解く
  • モチベーションの維持方法を模索する

合格までの学習計画を立てる

社労士試験は勉強範囲が広く、合格には多くの知識が要求されます。

そのため、勉強を始める前にしっかりと学習計画を立てることが重要です。

試験日から逆算して、どの分野をいつまでに終えるか、各科目にどれくらいの時間を割り当てるか計画してみてください。

学習の進行に応じて柔軟に調整することも大切ですが、大まかな指針を持つことで合格までに必要な道のりを把握しやすくなります。

自分に合った学習方法を見つける

人によって最適な学習スタイルは異なるため、自分に合った方法を見つけることが合格への鍵となるでしょう。

例えば、実際に手を動かして学ぶことを好む人は、重要なポイントをノートにまとめることが効果的です。

ノートに書くだけでは覚えにくいという方は、視覚や聴覚から知識を入れるのが良いでしょう。

例えば図表や色・イラストが多いテキストを使用したり、動画講義で学ぶなどの方法があります。

さまざまな方法を試し、最も効率的な学習スタイルを見つけましょう。

過去問を繰り返し解く

社労士試験の合格には、過去問題を繰り返し解くことが有効です。

基本書を読んで知識をインプットしたら、過去問を解いてみてアウトプットできるかどうかを試してみましょう。

過去問を解くことで試験の形式や問題の傾向を把握し、実際の試験を意識した時間感覚を掴むことができます。

また、1度だけで済ませず間違えた問題を徹底的に繰り返すことで、弱点を克服し知識の定着を図りましょう。

モチベーションの維持方法を模索する

社労士試験のように長期間にわたる学習が必要な場合、どれだけモチベーションを維持できるかが重要です。

モチベーションが下がってしまえば、勉強効率が下がる要因となりかねません。

はじめの内は目標を細分化し、小さな達成感を積み重ねることがモチベーションの維持に有効です。

また、勉強の進捗を同じ試験を受ける予定の友人と共有することで、お互いに刺激し合いながら勉強を進められるでしょう。

定期的に自分へのご褒美を設定するのも、長期的な学習を支えるのにおすすめです。

どの方法で勉強を進めていくのが有効か、実際に試験を受けた人の意見などを参考に模索してみてください。

社労士の勉強を効率良くするなら通信講座もおすすめ

社労士試験の勉強を効率良く進めるには、「目標の設定」「自分に合った方法での勉強」「インプットとアウトプット」「モチベーションの維持」が重要とお話しました。

この4点をクリアするためにおすすめなのが、通信講座の活用です。

社労士試験に対応できる通信講座を受講すれば、以下のメリットを得られるため勉強効率を上げることができるでしょう。

社労士の勉強で通信講座を利用するメリット
  • 受講費用を抑えられる
  • 自分のペースで学習できる
  • 繰り返し学習できる
  • オンラインで自宅から出ずに利用できる

受講費用を抑えられる

通信講座は、対面式の講義を行う予備校に比べて受講費用が大幅に抑えられるものが多くなっています。

オンライン講義を行う通信講座なら、学校を維持するコストや教材のコストを削減できるため、その分受講費用を安くしやすいためです。

また、自分の受けたい講座だけを選べる通信講座であれば、必要のない講義を省いて費用負担を減らすことができるでしょう。

受講費用を抑えたい方は、欲しい講義だけをカスタマイズできる通信講座がおすすめです。

自分のペースで学習できる

通信講座の大きなメリットとしては、自分のペースで学習できる点にあるでしょう。

仕事や家事で忙しい方でも、通信講座なら自分の学習スピードを調整できます。

短い動画にまとめられた通信講座の講義なら、社労士試験の勉強を無理なく継続的に行いやすいでしょう。

早朝や深夜などにしか時間が取れなくても、いつでも受講可能なのは通信講座ならではのメリットです。

繰り返し学習できる

動画講義の通信講座では、分からなかった部分を何度でも繰り返し見ることができます。

対面式の授業では、分からないことがある場合に聞きにくいという時もあるでしょう。

通信講座なら、受講期間中は時間にとらわれず何度でも見返せます。

理解が不十分だった部分や重要なポイントを何度も復習することで、知識を定着させることも可能です。

オンラインで自宅から出ずに利用できる

通信講座であれば、通学の必要がありません。

自宅から一歩も出ることなく、自宅で快適に学べるのに加え、通学時間をカットできるのが魅力です。

時間・体力の節約ができるのは、長期間にわたる勉強に対し大きなメリットとなります。

ZOOMや電話、メールなどを通じて質問や相談が可能な場合もあるのが嬉しいポイントです。

自宅学習であっても、対面授業に匹敵するサポートを受けられる通信も少なくありません。

社労士の試験対策ならアガルートもおすすめ!

社労士の基本書の他にも通信講座アガルートもおすすめ

引用:アガルート公式サイト

社労士試験を最短で合格するなら、通信講座アガルートがおすすめです。

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通信講座となっていますが、プロ講師によるホームルームや、定期カウンセリングなども利用可能なので勉強で迷っても安心です。

試験問題の出題カバー率は90%以上と、講座の質が高いのも大きなメリット。

さらに受講前には無料のオンライン相談ができます。

講座を受講するか迷っている方や悩みがある方でも、自宅から気軽に相談できるため安心です。

合格特典も充実

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引用:アガルート公式サイト

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合格すれば返金対象となることで、勉強のモチベーションアップにも繋がるでしょう。

キャンペーンで講座自体が安くなっていることもあるので、初期費用の負担を軽くすることも可能です。

社労士の基本書を活用して効率よく勉強しよう

社労士の基本書の必要性や選ぶ際のポイントなどを解説してきました。

基本書を用いてしっかりと知識をインプットしなければ、社労士の試験に合格するのは難しいでしょう。

時間をかけてでもじっくりと基本書を読むことで問題を解くための土台が完成し、応用問題にも対応できるようになります。

また本記事で紹介した基本書はいずれも多くの受験生から人気があり使いやすい教材のため、基本書を探している方は購入を検討してみてください。