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証券アナリストは実務経験が必要?検定会員は資格や規定があるのか

masman

by ari_na

更新日:2019-10-24

”証券アナリスト”は仕事柄、社会的な責任が大きい業務を取り扱っているので、資格の取得は強制ではないものの、金融業界の関係者を中心に大勢が受験しています。また、検定会員は資格や規定があるのか、実務経験の有無は問われるのかもご紹介します!

       

”証券アナリスト”は企業の動向を左右する分析を行っているので、その社会的な責任はとても大きく、資格を取得することでスキルを証明できます。
金融業界の中ではトップクラスの資格であり、業界関係者を中心に多くの人が受験しています。

この証券アナリストの試験を受けるには、実務経験が必要なのでしょうか?また、検定会員は資格や規定があるのかもチェックしていきましょう!

証券アナリストを目指そう!

アナリスト

国家や企業の財務や業績の分析を行っているアナリストは、”証券アナリスト””金融アナリスト”と呼ばれることが多く、耳馴染みの言葉だと思います。
アナリストとは「分析家」という意味であり、とくに精神分析や社会情勢などの調査・分析をする専門家のことを指しています。

では、証券アナリストを目指すには資格が必要なのでしょうか?

資格は持っていた方が良い

証券アナリストには資格がありますが、証券アナリストをなのりたい人は強制的に取得しなければならないものではありません。

証券アナリストの資格は金融関係の中ではトップクラスの人気を誇っており、業界関係者の多くが受験しています。
何の資格にも言えることですが、持っていないよりも持っていた方が、自分のスキルの証明にもつながります。

簡単に合格できる試験ではないので、十分な勉強が必要です。

検定会員について

証券アナリストには、1時試験と2次試験があります。
公益社団法人「日本証券アナリスト協会」において、2時試験の合格者は検定会員になる手続きを行います。

規定としては実務経験が3年以上あること、または証券分析に関する学識経験者であることが挙げられます。

検定会員として入会することで、『日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)』の資格称号を使用することができます。

何が実務経験にあたるのか?

証券アナリストの実務経験は、次のようなものがあります。

顧客・法人を問わず、金融機関等における資産運用・証券投資相談業務」、「金融機関等におけるリサーチレポートの作成」、「証券、債券、株式、不動産への投資業務」、「債券、株式等発行による資金調達業務」、「法人向け投融資、与信審査」、「金融機関等における金融関連商品のITシステム開発」、「経済、産業、金融に関する調査・分析業務」、「事業会社における財務管理・分析・企画業務」、「IR業務」、「監査法人における監査業務」などが一例です。

実務経験がない場合は?

証券アナリストの2時試験に合格するも、規定に当たらず実務経験が3年未満、もしくは実務経験がないという人も存在します。

大学や大学院在学中に合格した人などがそれに当たりますが、そのような学生は25歳に達するまでは検定会員補の登録料・登録継続費が免除されます。
その後、実務経験が3年に達したら検定会員としていつでも入会の申込みができます。

証券アナリストの資格はどうやって勉強する?

タブレット

実務経験は試験に合格してから、徐々に積み重ねてゆけばOKです。

その前には難関の試験が待っていますが、どのように勉強をするのが良いでしょうか?

『BrushUP学び』で講座やスクールを探す

ここでオススメなのが、『BrushUP学び』というサービスです。
『BrushUP学び』はたくさんの資格について紹介しており、取得のために学習できる通信講座やスクールなどを多数掲載しています。

スクールや通学講座は首都圏をはじめとする都市部にしかないことが多いですが、通信講座であればテキストや講義のDVDが自宅に届いて学習できるので、全国どこにいても証券アナリストの勉強ができます。

スクールは生で講師の指導を受けられるので、質問などもしやすい環境にあります。
通信講座は人の目の届かないところで勉強するので、モチベーションの維持などが大変ですが、一人で黙々と学びたい派の人にはオススメです。

ちなみに、証券アナリスト以外の資格についても詳しく載っているので、何らかの資格を取得したい方は利用してみてはいかがでしょうか。

『BrushUP学び』で証券アナリストの資格についてチェックしてみる?※外部サイトに移動します

証券アナリスト資格を取得するメリットは?

それでは、証券アナリストの資格を取得するメリットはどこにあるのでしょうか?

以下の点が挙げられます。

金融業界への就職や転職に有利になる

証券アナリストの資格を持っていると、金融業界への就職や転職に有利になります。

金融関係の仕事の求人を見てみると、採用の条件として「証券アナリスト資格保持者のみ」または「証券アナリスト資格は尚可」などと記載されている場合が多いのです。
いくら資格がなくても働ける職種でも、資格保持者の方が採用担当者は注目するでしょう。

ただし、証券アナリストの資格があれば向かう所敵なしという意味ではありません。
金融業界は実務経験を重視している傾向にあるので、資格と合わせて実績も増やしていきたいものです。

IR部門への転職・異動に有利になる

「IR部門」とは、企業が投資家に向けて経営状況や財務状況などの情報を伝える部門のことですが、証券アナリストの資格があることで金融業界に限らず、一般企業のIR部門への転職や異動も有利になることがあります。

企業の窓口となって財務についての質問を受けるので、金融に関する知識が豊富でないと答えることはできませんね。
証券アナリストの資格取得に向けて勉強したことは役立つはずなので、資格保持者は重宝されるでしょう。

以上、証券アナリストの資格の魅力についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
長時間の勉強が必要な試験ではありますが、学習サービスなども上手く活用しながら、合格を目指しましょう!

証券アナリストについてのまとめ

証券アナリストの資格は、金融業界への就職を希望している場合は取得していた方が何かと有利に働きます。
証券アナリストという職業そのものは資格がなくても働けますが、資格があったうえで求人に申し込んだ方が、採用担当者からも注目されると思われます。

証券アナリストの2次試験に合格後は、公益社団法人「日本証券アナリスト協会」において検定会員として入会できます。
規定として実務経験が3年以上あることなどが定められていますが、入会後は『日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)』の資格称号を使用することができます。

金融業界は、とくに実務経験が重視される傾向にありますが、実務経験が3年未満だったり、学生のうちは実務経験がないこともあります。
そのような学生は25歳に達するまでは検定会員補の登録料・登録継続費が免除されるので、実務経験が3年に達したら検定会員としていつでも入会の申込みができます。

資格の勉強はスクールに通ったり通信講座で学ぶ方法などがありますが、『BrushUP学び』というサービスを利用すると、オススメの講座などが掲載されているので、どうすればいいのか悩んでしまう方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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