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公務員試験の志望動機には何を書くのがいい?例文もご紹介!

更新日:2022-08-10

公務員になるためにはまず、教養や専門の択一試験などを含む一次試験を合格しなければなりません。

晴れて一次試験をパスすると、次には個別や集団での面接などが行われる二次試験が待ち構えています。

面接や集団討論を前にして悩む方が多いのが、「志望動機の書き方」です。

そこで今回は、公務員試験に合格するかどうかを大きく左右する志望動機を徹底解説します!


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公務員試験における志望動機の重要性について

公務員試験 志望動機

高校受験や大学の推薦受験で書いたことのある方も少なくない「志望動機」ですが、公務員試験ではその志望動機の出来栄えが全てを左右するといっても過言ではありません。

どうしてそこまで志望動機が重要なのか、その理由をご紹介します。

志望動機は公務員試験における自分の”軸”

公務員試験を突破するにあたって、一次試験の成績や面接での受け答えなどの対策を行うのも確かに重要です。

志望理由を書いた履歴書が必要となるのは選考の後半部分である面接ですが、志望理由を固めてこなかったことで不備を突かれて不合格となってしまう受験生が非常に多いのをご存じでしょうか。

面接では基本的に履歴書に書かれたことをベースに進んでいきます。

もしその内容が疎かだった場合、泥船に乗った状態で試験に挑まなければならないのです。

志望動機が堅苦しくある必要はない

志望動機と聞くと、「○○といった理由から○○を志望しました」といったようなものを思い浮かべる方が多いはずです。

ですが、合格するかどうかを左右するのはそういった堅実さではありません。

自分が公務員を目指したきっかけは何なのか、自分が公務員となることで何を実現したいのかをどんな内容だろうと嘘偽りなく伝えることが最も大切です。

そういった経験や原動力が見つからない場合は、過去に試験に合格して市役所や地方公務員として働いたことのある方のブログなどを見てみるといいかもしれません。

志望動機にはオリジナリティーを持たせよう

市役所など何か所もエントリーする場合には志望動機を流用する方が多いと思いますが、使い回しができてしまう志望動機には人を動かす力がありません。

先ほどご紹介した正直さに、自分がここに入ることで何をしたいのかという具体性を持ったビジョンを加える必要があります。

この2つが加わった志望動機は、他の受験生と比較して比べ物にならないほど好印象を得ることができるでしょう。

志望動機を考える際に注意すべき点は?

公務員試験 志望動機

志望動機の重要性がかなり高いですが、面接中にNGとなってしまう例はどのようなものがあるのでしょうか。

こちらでは公務員試験での志望動機を書く際に注意しなければならないポイントをご紹介します。

民間企業を貶める発言

大学生の頃に「前のバイト先の○○といった点が気に入らなくて~」といってアルバイトの面接に落ちた友人を見たことはありませんか?

公務員試験での志望動機では、“敵を作らない”ことを意識する必要があります。

あくまで公務員と民間企業の違いにだけ触れてどうして自分が公務員になりたいのかという点だけをアピールできれば好印象に繋がるでしょう。

公務員の性質についての言及は避ける

市役所などで勤務している地方公務員などは安定した給料と週休があり、また福祉の制度が安定していることでも知られています。

そこには誰もが魅力を感じると思いますが、基本的に志望理由でこのようなポイントに触れるのは厳禁です。

面接官から「単に安定を求めている学生」「仕事に対する熱意が感じられない」といったマイナスのイメージを持たれてしまうため、もし志望動機に既に書いている場合はすぐに修正するようにしましょう。

志望動機に書き込むべきポイントについて

公務員試験 志望動機

一方で、志望動機には何を書き込んだらプラスに働くのでしょうか。

試験官からの評価を得やすくするためのポイントをご紹介します!

どうして公務員なのか、民間企業との違い

公務員は民間企業とは異なり、営利目的ではない行政組織です。

そのためまずは「Q.どうして公務員を選んだのか」「A.市民の生活をよりよくしたいから」といった自分の原体験など明確な理由が必要になります。

この点に関しては間違いなく面接時に聞かれるため、受け答えの練習は入念にしておくと◎です。

学生時代の活動からどう貢献するか

「私は学生時代○○に取り組み、その経験を活かして○○ができます」といったパートがあるだけで、志望動機の完成度はかなり高まります。

またどう貢献するかという部分は、「○○で培ったリーダーシップを○○市役所の○○課で活かしたい」のように解像度をあげて供述することで具体性を上げるのがポイントです。

面接する側からしても明らかにやる気が感じられる好印象を抱いてもらえるため、このポイントには真っ先に取り掛かるようにしましょう。

とにかく地元愛をアピールする

これは、どの市役所のどんな地方公務員試験でも変わらずプラスになる条件ですが「面接している地域に対しての地元愛」は間違いなく加点材料になります。

もちろん「私が生まれた土地だから」「なじみのある土地だから」といった浅い理由だけではなく、「この地域の特色である○○を伸ばしたい」「もっとこの地元を盛り上げて○○を有名にしたい」といった熱意を盛り込んでみるといいかもしれません。

ただあまりにも抽象的すぎると不信感が生まれてしまう可能性もあるため、エピソードの具体性をあげておく必要がありそうです。

ベストな志望動機は?例文でチェック!

公務員試験 志望動機

これまでは志望動機を選ぶ際のポイントをご紹介しましたが、ここからは実際の例文を交えて分析していきます。

お手元にご自身の履歴書のある方は、ぜひ見比べてみてはいかがでしょうか。

公務員試験の志望動機例文:①

志望動機例①


私が○○市役所で働きたいと考えた理由は、生まれ育った地域に貢献したいと考えたためです。特に主な業務内容である住民サポートなどに大きな魅力を感じており、その他にも街づくりといった事業にも関心があります。私の親も地方公務員として働いており、職員としての安定した生活というのも志望した1つの理由です。

結論から言えば、これは際立って悪い例です。

  • なぜ市役所を志望しているのか明確でない
  • 業務に関心があるだけでは志望理由として弱い
  • 自分がどのように貢献できるかが記載されていない
  • 地元を志望する明確な理由がない
  • 「公務員だから」という理由はマイナス評価になるかも

このような弱点を克服しているのが、次にご紹介する志望動機です。

ぜひ参考までにご覧ください!

公務員試験の志望動機例文:②

志望動機例②


私が○○市役所を志望しました理由は、大学で行った子育て政策研究の知見を生かして出生率の増加に貢献できると感じたためです。現在全国的に少子化が進んでいる日本で○○市は他市町村にはない助成金や制度の拡充が進んでおり、私がそこに加わり大学で学んだ知識を活かすことによってさらなる地元の魅力を創造できると考えています。

こちらの志望動機は①で指摘されていた弱点を、概ね克服したいい例文です。

  • 自分がどう貢献できるのか明確
  • 社会問題に対する解決意識が示されている
  • どうしてその市役所なのかがはっきりしている

実際の公務員試験の志望動機では、自治体によって「200文字程度」であったり「400字程度」といった文章量が求められます。

これらのポイントを頭に入れつつ、ぜひ自分の持ち味を活かした自己PRを考えてみてください!

公務員試験の志望動機・面接の対策方法

公務員試験 志望動機

公務員試験における志望動機も含めた面接対策はどのようにすればいいのでしょうか。

実際の受験者の声を分析して、ベストな対策方法をご紹介します。

結論:独学での対策は難しい

面接試験で合否を分かつのは、志望動機の完成度はもちろん対面での会話の良し悪しがメインです。

仮に独学で対策を行ったとしても、第三者による客観的な分析などがなければ自分の問題点に気づくことすらできません。

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公務員試験における志望動機|まとめ

今回は市役所で働く地方公務員などを始めとした、公務員試験での志望動機にまつわるアドバイスをお伝えしました。

特に書くべきではない点については、書いてあるだけで一気にマイナスのイメージがついてしまうため注意するようにしましょう。

また最近では、専門知識を持ったプロによるアドバイスによって合格力を高めるために通信講座を利用する方も増加しています。

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