社労士(社会保険労務士試験)の合格を目指すためには、事前に勉強のスケジュールを立てることが重要です。
勉強する順番やスケジュールを決めることで自分のやるべきことが明確になり、満遍なく全科目を勉強できるため、合格できる可能性が大きく高まります。
こちらの記事では、社会保険労務士試験をいつから始めたらいいのか?というところから必要な勉強時間・順番・スケジュールを立てるメリットなどを解説していきます!
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目次
社会保険労務士試験の勉強はいつから?

社労士(社会保険労務士)試験の勉強スケジュールをご紹介する前に、社労士試験の勉強はいつから始めた方がいいのかを必要な勉強時間とともにご紹介します。
時間はスケジュールを作る際の1つの目安となるので、必要な勉強時間を把握しておくと勉強スケジュールが立てやすくなります。
社労士試験の合格に必要な勉強時間は約1,000時間で、1日あたり3時間の勉強をする場合は約1年(333日)前の9月から勉強すれば合格できる見込みです。
勉強はいつから始めるべきか?
社労士(社会保険労務士)試験の勉強をいつから始めたら良いのかは、1日にどれ位勉強時間を確保できるのかによって変わります。
先述の通り、1日3時間あたり勉強時間を確保できたなら1年前から勉強すれば間に合いますが、育児や仕事に忙しい方には難しい場合もあると思います。
また、長い期間継続して勉強するのも体力・精神的に大変です。
自分の状況や学力を考慮し、できるだけ時間に余裕をもって、勉強をいつから始めるのか考えることをおすすめします。
社会人の場合
先述の通り、毎日3時間の勉強を1年間続けるのは大変なので、社会人の方が実行できるスケジュールで計算してみます。
週に1日8時間、あとは残り6日の勉強時間の合計を8時間として、1週間に16時間勉強したとすると約1年2ヶ月前の7月から勉強を始める必要があります。
ゆっくり勉強したい場合
勉強時間を減らして、無理せず自分のペースで合格を目指すのも1つの方法です。
仮に1週間の勉強時間が合計で8時間だった場合、社労士試験に合格するためには約2年と4ヶ月前の5月から勉強を始めることになります。
社会保険労務士試験の合格率は約5%
社労士(社会保険労務士)試験はかなり難しい試験で、2022年度の合格率は5.3%でした。
先述の通り、社労士試験合格に必要な勉強時間は約1,000時間と言われていますが、これは効率の良い勉強をした場合です。
独学での合格は難しいと思われるので、予備校や通信講座を利用して勉強することをおすすめします。
社会保険労務士試験の勉強スケジュールの例

ここまで社労士(社会保険労務士)試験の勉強はいつから始めるべきか?ということを解説してきましたが、ここからは勉強スケジュールの例についてのご紹介です。
社労士試験の試験範囲は労働法から各種保険法、一般常識と範囲が広く、闇雲に勉強しても合格は望めません。
先述の通りいつから勉強を始めるべきかは人によって異なりますが、約1年前の9月から始める場合の勉強スケジュールをこれからご紹介していきます。
順番①各科目の概要理解(9月~10月)
順番②労働基準法・労働安全衛生法対策(11〜12月)
順番③労災保険法・雇用保険法・労働保険徴収法対策(1〜2月)
順番④健康保険法・国民年金法・厚生年金保険法対策(3〜4月)
順番⑤社会保険・労働に関する一般常識対策(5月)
順番⑥直前期(7月~8月)
順番①各科目の概要理解(9月~10月)
9月〜10月の社労士の勉強を開始して間もない時期は、各科目の概要理解に努めます。
最初の順番の段階では、まだ社労士試験の各科目をしっかりと理解できなくても問題ありません。
「法律が制定された目的や背景」「どのようなことを勉強するのか」など、大まかなイメージを掴むことが大切です。
目安としては社労士試験の参考書やテキストを1〜2周読むイメージになります。
順番②労働基準法・労働安全衛生法対策(11〜12月)
11〜12月は社労士試験の根幹部分である労働基準法・労働安全衛生法対策を進めていきます。
社労士試験の労働基準法・労働安全衛生法は比較的難易度が低く、得点しやすい特徴があります。
またいずれも過去の判例から出題されるケースが多いため、法令部分だけでなく判例も押さえておくことがおすすめです。
もし判例の理解が難しければ、最低でも「結論部分だけ」押さえておきましょう。
難易度が低い科目から順番に勉強する
難易度が低い科目から勉強することで勉強の手応えを掴むことができます。
「困難は先に済ませてしまいたい」という人もいますが、難しい科目から着手すると「理解が進まない」と感じ挫折してしまうことも少なくありません。
そのため、労働基準法・労働安全衛生法など比較的得点しやすい科目から取り組むのがおすすめです。
ただし、もし「会社で健康保険の事務を担当している」という人であれば、健康保険法から着手すると良いでしょう。
とにかく、勉強の序盤で手応えを得ることがモチベーションを高める意味でも重要です。
順番③労災保険法・雇用保険法・労働保険徴収法対策(1〜2月)
1〜2月は労災保険法・雇用保険法・労働保険徴収法など労働関係法令の対策を進めていきます。
いずれも「給付日数」「○日以内に届出」など暗記しなければならない事項が多いですが、逆に暗記できれば得点できる問題も多いです。
内容を理解することも重要ですが、テキストを読み過去問を繰り返し解けば自然と知識が習得できる科目となっています。
めげずに何度も演習に取り組めば、労災保険法・雇用保険法・労働保険徴収法は得点源にできるでしょう。
順番④健康保険法・国民年金法・厚生年金保険法対策(3〜4月)
3〜4月は健康保険法・国民年金法・厚生年金保険法の勉強に取りかかる時期です。
実際健康保険法・国民年金法・厚生年金保険法対策で苦労する受験生は多いため、粘り強く取り組むことが重要です。
また理解を早めるコツとして「自分や家族の生活に当てはめて考える」が挙げられます。
例えば下記のように勉強した内容を実生活に落とし込むことで、理解するスピードは格段に上がります。
- 自分の健康保険料率を確認してみる
- 病院を受診した際に医療費明細書を確認してみる
- 自分が死亡したら、遺族年金がいくら支給されるか計算してみる
- 親の年金支給額を見せてもらう
順番⑤社会保険・労働に関する一般常識対策(5月)
5月の勉強は社会保険・労働に関する一般常識対策にあてます。
テキストや過去問で狙われやすい論点を確認しながら、厚生労働白書・労働経済白書・各種統計を確認するのがおすすめの勉強法です。
また時事に関連した出題もされることから、日経新聞に目を通すことも忘れてはいけません。
一般常識対策は出題範囲が広いため「これをやっておけば大丈夫!」という対策法がありませんが、厚生労働白書・労働経済白書・各種統計を確認し、可能な限りリスクを軽減しておきましょう。
一般常識は最後にする
社労士(社会保険労務士)試験において、社会保険・労働に関する一般常識は鬼門です。
対策が難しく出題範囲も非常に広いことから、多くの受験生を悩ませています。
このように一般常識科目は難易度が高いため、勉強の順番としては最後の方に回すのがおすすめです。
一般常識の対策は直前期でも十分に間に合うため、一般常識の勉強をする前に他の科目を仕上げることを優先しましょう。
順番⑥直前期(7月~8月)
順番の最後である直前期は予想問題集を実際に解き模擬試験を受験するなど、社労士(社会保険労務士)試験の本番を想定した演習を行います。
特に模擬試験は本番と同じタイムスケジュールで同じような雰囲気で受験できる貴重な機会です。
本番に酷似した環境で本番レベルの問題に取り組める場は滅多にないため、ぜひ参加しましょう。
また模擬試験の結果は、他の受験生と比較した自分の実力や苦手科目を知ることができる資料となります。
ただ結果だけ見るのではなく、苦手分野や「周りは得点しているけど自分は落とした問題」を徹底的に対策して得点力を鍛えましょう。
社会保険労務士試験の勉強する時のポイント4つ

社労士(社会保険労務士)試験の勉強の順番が決まり、いざ勉強を開始する時に注意しなければならないことは、勉強を継続することです。
せっかく効率的な勉強の順番を決めても、継続できなければ意味がありません。
ここからは社労士試験の勉強を継続するために、勉強をする時に注意するポイントを4つご紹介していきます。
①持続可能な計画を立てる
②勉強する内容は詳細に決める
③スケジュールは必要に応じて見直す
④休む日・遊ぶ日も考慮する
①持続可能な計画を立てる
繰り返しになりますが、社労士(社会保険労務士)試験の勉強は、一般的に約1年以上の長丁場になるため、途中で息切れしないためにも持続可能な計画を立てることが重要です。
具体的に意識するべきポイントとして、下記の心構えが挙げられます。
- 詰め込み過ぎない
- 実現可能なレベルで組む
- 日程に余裕を持たせる
勉強する内容を詰め込みすぎると、理解が不十分に終わることが多いので、詰め込み型のスケジュールを立てるのは避け、日程に余裕を持たせることを意識しましょう。
また実現可能なレベルのスケジュールを組むことも重要です。
例えばフルタイムで働いている社会人が「毎日5時間勉強する!」というのは、実現可能性に疑問がありますよね。
そのため、本業に支障が出ないようにするのはもちろん体力的にも無理のないスケジュール作成を意識することをおすすめします。
②休む日・遊ぶ日も考慮する
試験日まで勉強漬けの生活を送るのは精神衛生上良くありません。
そのため、スケジュールを立てる際には休む日・遊ぶ日も考慮することも重要です。
しっかりと楽しむ日を設けてリフレッシュすることで、勉強のパフォーマンスも高まります。
睡眠時間を削ったり休む時間を極端に減らしてしまうと、ストレスが蓄積されて挫折にも繋がってしまいます。
また疲れている状態だと集中して勉強できず、結果的に非効率な勉強になりがちです。
そのため「休むのも勉強の内」と割り切って、質の高い勉強を持続できるように意識しましょう。
③勉強する内容は詳細に決める
スケジュールを立てる際には、勉強する内容を詳細に決めることをおすすめします。
例えば「健康保険法を勉強する」という大枠ではなく、「健康保険法の高額療養費について勉強する」という具合です。
社労士(社会保険労務士)試験では1つの科目の勉強量が多いため、ざっくりとした決め方だと細かなポイントまで勉強しきれない恐れがあります。
単元ごとに頻出度や重要度も異なるため、漫然と勉強する科目だけ決めるのではなく詳細な内容まで決めるのが大切です。
④勉強スケジュールは必要に応じて見直す
もし事前に立てた勉強スケジュールと実際の勉強の進捗がズレてしまったら、必要に応じて見直しましょう。
事前に完璧な勉強スケジュールを作ることは不可能であるため「計画通りできなかった…」と落ち込む必要はありません。
- 急な残業
- 体調不良
- 家族の用事
- どうしても休みたい日
上記のように勉強スケジュールを乱す要素はいくらでもあるため、寸分の狂いなく当初の順番通りに勉強を進めることは不可能です。
もし勉強スケジュール修正の必要性に迫られたら、そのタイミングにおけるベストなスケジュールを作り直せば問題ありません。
社会保険労務士試験の勉強スケジュールを立てるメリット3つ

前述したように、社労士(社会保険労務士)試験の合格を目指す上で勉強スケジュールの立案は非常に重要です。
勉強スケジュールを立案することでどのようなメリットが期待できるのかを、ここから解説していきます。
社労士試験の勉強スケジュールを立てるメリットは以下の3つです。
①各科目を満遍なく勉強できる
②モチベーションの維持に役立つ
③直前期に慌てずに済む
①各科目を満遍なく勉強できる
勉強スケジュールを事前に作ることで、各科目を満遍なく勉強できます。
無計画に勉強をしていると勉強量が偏ってしまうことが多く、苦手科目ができてしまいがちです。
社労士(社会保険労務士)試験には各科目で最低限得点しないと不合格が決まってしまう「足切り」があります。
苦手科目が多いとその分足切りに引っ掛かってしまうリスクも高まり、合格が遠のいてしまうことになるので要注意です。
スケジュールを立て各科目を満遍なく勉強することで、足切りに引っ掛かってしまうリスクを軽減できます。
②モチベーションの維持に役立つ
スケジュールを立てることで自分のやるべきことが明確になり、勉強のモチベーション維持に役立ちます。
社労士(社会保険労務士)の勉強は1年近くの長丁場になるケースが一般的で、長期間に渡って勉強するためにはモチベーションを維持することが欠かせません。
スケジュールを立てないと漫然と勉強することになってしまい、モチベーションを失いがちです。
モチベーションが高ければ勉強の質も高まるため、自然と合格できる可能性も高まります。
③直前期に慌てずに済む
勉強スケジュールを立てることで、直前期に慌てずに済むというメリットがあります。
先述の通り、社労士(社会保険労務士)試験では概ね試験前3ヶ月間を「直前期」と呼びますが、直前期は合否を分ける重要な時期です。
事前に勉強スケジュールを立て計画的に社労士試験の勉強を進めることで、直前期にも慌てることなく「自分のやるべきこと」に集中できます。
直前期の過ごし方を間違えると合格が遠のいてしまうため、直前期を見据えた上で勉強スケジュールを作ることをおすすめします。
自分だけで勉強スケジュールを立てるのが難しかったら?

ここまで勉強スケジュールの重要性をご説明してきましたが、自分だけで勉強スケジュールを立てられるか不安だという方も少なくないと思います。
勉強スケジュールを立てるのが難しい方や面倒くさい方は、予備校・通信講座の利用がおすすめです。
資格試験対策のプロが受講生1人1人にあった勉強スケジュールを立ててくれるので、最短で社労士(社会保険労務士)試験合格を目指せます。
予備校・通信講座のメリット
予備校・通信講座に通うメリットは、勉強スケジュールを立ててくれること以外にも多くあります。
実際にその資格試験に合格したことのあるプロの講師が分かりやすく解説してくれることや、有益な試験情報をメルマガなどで教えてくれます。
社労士(社会保険労務士)試験対策講座がある通信講座・予備校は多くありますが、学習内容、講師、学習サポートなど総合的な面からみてアガルートアカデミーがおすすめです。
社会保険労務士試験ならアガルート!

アガルートは大手予備校の1つで、主に通信講座での指導を行っています。
アガルートの社労士(社会保険労務士)試験対策講座の基本情報を分かりやすく表にまとめました。
また、下の記事でアガルートの社労士講座の評判について詳しくご紹介しているので、気になる方はあわせてお読みください。
学習方法 | 通信講座 |
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講座一覧 | ①【2024年合格目標】キックオフ社労士 ②【2024年合格目標】基礎講義&総合講義/入門総合カリキュラム(フル・ライト) ③【2023年合格目標】基礎講義&総合講義/入門総合カリキュラム(フル・ライト) ④【2023年合格目標】演習総合カリキュラム(フル・ライト) ⑤【2023年合格目標】中上級速習カリキュラム(フル・ライト) ⑥苦手をつぶす単科講座 |
受講料金 | ①39,800円 ②79,800円~158,000円 ③79,800円~178,000円 ④10,000円~168,000円 ⑤10,000円~148,000円 ⑥6,600円~11,880円 |
特徴 | ・フルカラーテキスト
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フォロー体制 | ・定期カウンセリングで月1回サポート
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合格実績 | 27.37%(全国平均の5.16倍) |
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①全国平均の5.16倍の合格率
アガルートの特徴として、合格率の高さが挙げられます。
前述の通り社労士(社会保険労務士)試験の難易度は高く、2022年の社労士試験の合格率は5.3%でしたが、アガルートの合格率は全国平均の5.16倍の27.37%でした。
コース別で合格率を見てみると、入門総合カリキュラムは16.22%、演習総合カリキュラムは43.04%となっており、演習総合カリキュラムはかなり高い合格率を誇ります。
②Facebookでいつでも相談可能
通信講座で受講する時に多くの方が心配することの1つとして、質問の回数や料金の有無が挙げられます。
通信講座の中には、質問する回数に制限があるところや、追加料金を支払わなければ質問できないという講座もありますが、アガルートは違います。
アガルートでは受講生限定のFacebookグループがあり、いつでも無料で質問することができ、すぐに講師が回答をくれるので安心です。
③アガルートの講師陣
アガルートの講師陣は、全員が社労士(社会保険労務士)試験を合格しているプロフェッショナルの集団です。
ここから特に人気のある講師の方を3名ご紹介します。
①大河内満博講師

大河内満博講師は、1996年に社労士(社会保険労務士)試験に合格してから約25年以上に渡り社労士試験講座の講師を務めているベテランの講師です。
過去には大手予備校のLECやTAC、他には明治大学のセミナーなど様々な場所で活躍し、現在はアガルートで多くの受講生の助けになっています。
心理学にも精通し、その知識を活かして受講生が自分で論理的な思考を身に着けられるような指導を行います。
②竹田篤史講師

竹田篤史講師は、社労士(社会保険労務士)試験に1回目で合格した、実力のある講師です。
社労士保険労務士事務所や司法書士事務所に勤務した後、2019年からアガルートに入社しています。
アガルートでは講師とオリジナル教材の作成を担当しており、受講生が短期合格を目指せるノウハウを教えてくれます。
③平野裕子

平野裕子講師は、数年かけて社労士(社会保険労務士)試験に合格したようです。
長く苦しい受験を経験したからこそ、受講生に寄り添い、家事や仕事と両立できる学習方法を一緒に模索してくれます。
また、自分の解答に自信が持てるようなメンタル面での指導も担い、他の講師とは違う視点から合格までサポートしてくれるのも特徴です。
社会保険労務士試験の勉強スケジュールまとめ
1日に3時間の勉強時間を確保できるのなら約1年前の9月から勉強をすれば、社労士(社会保険労務士)試験合格を目指せます。
休日に勉強を集中して、1週間に16時間の勉強時間であれば約1年2ヶ月前の7月から、1週間に8時間の勉強時間なら2年4ヶ月前の5月から勉強を始めなければなりません。
社労士(社会保険労務士)試験の合格に近付くためには十分な勉強時間を確保した上で自分にあった勉強スケジュールを立てることが重要となります。
自分でスケジュールを立てるのが難しい方は、充実した学習サポートがあるアガルートなど予備校や通信講座に通うことがおすすめです。
アガルートは無料で資料請求ができるので、気になる方は公式サイトから申し込みをしてみてください。
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