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司法試験の合格率の推移とは?予備試験合格者は合格率も高い?

更新日:2022-07-25

法曹三者と呼ばれる「弁護士」「裁判官」「検察官」を目指している方は必ず通らねばならない、国家資格のなかでも最難関として知られる司法試験。

そんな難易度の高い試験である司法試験の合格率の推移をまとめてみました。

さらに、予備試験合格者は司法試験の合格率が高いとの噂や、法科大学院等別の合格率についてもご紹介していきます。
司法試験を受験しようと考えていらっしゃる方は是非この記事を参考にしてみてください。


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司法試験の合格率を見る前に

六法全書

司法試験は相対評価で合格かどうかが決まります。
相対評価とは「何点以上取ったら全員合格」ではなく、全受験者の得点をもとに上位数%に入れば入るほど合格率が上がるという仕組みのことです。

当然受験者数(=ライバルの数)が多ければ多いほど上位に入るのは難しくなりますし、あらかじめ定められている最低ラインを除き合格最低点は毎年変動することになります。

そのため司法試験の合格率を見る際には、パーセンテージだけではなく毎年どれくらいの人が受験しているのか、そのうち合格者は何人かというデータもチェックしておく必要があるのです。

司法試験の受験者数・合格者数および合格率の推移

まずは過去のデータをもとに、2016年度~2020年度までの直近5年間の司法試験の受験者数・合格者数および合格率の推移を表にまとめてみました。

実施年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
受験者数 6,899人 5,967人 5,238人 4,466人 3,703人
合格者数 1,583人 1,543人 1,525人 1,502人 1,450人
合格率 22.9% 25.9% 29.1% 33.6% 39.2%

ここ5年の間に司法試験の受験者数は大幅に減少しています。
2020年度の受験者数にいたっては2016年の受験者数の半分近くにまで減っています。
にもかかわらず毎年合格者は1500人前後で安定しているので、合格率だけ見ると年々上がっているように見えますね。

司法試験受験者数減少の原因については「法曹に魅力を感じる人が減ったから」「法科大学院が多数閉校したから」などいくつかの理由があります。
また、2015年に政府の法曹養成制度改革推進会議で「司法試験合格者数を『年間1500人程度以上』」とする減員方針が定められたため、受験者数に関係なく合格者数は1500人前後で推移しているものと思われます。

司法試験の法科大学院等別合格率ランキング

司法試験の受験者数・合格者数や合格率を紹介したところで、さらに年度別で法科大学院等別の司法試験合格率ランキングを確認していきましょう。
その際に各法科大学院等の受験者数・合格者数も載せているので併せて見てみてください。

【2020年度】司法試験合格率ランキング

順位 出身 受験者数 合格者数 合格率
1 予備試験合格者 423人 378人 89.36%
2 一橋大法科大学院 119人 84人 70.59%
3 東京大法科大学院 212人 126人 59.43%
4 京都大法科大学院 185人 107人 57.84%
5 慶應義塾大法科大学院 251人 125人 49.80%
6 神戸大法科大学院 126人 62人 49.21%
7 大阪大法科大学院 90人 34人 37.78%
8 早稲田大法科大学院 208人 75人 36.06%
9 中央大法科大学院 289人 85人 29.41%
10 明治大法科大学院 127人 30人 23.62%

2020年度の合格率ランキングで1位に輝いたのは、法科大学院出身者ではなく「予備試験合格者」でした。
合格率がほぼ9割に近く、「予備試験に合格=司法試験合格をほぼ保証する」と言っても過言ではないですね。
2位以降も「一橋大」「東大」「京大」と、難関国立大学の法科大学院が名を連ねています。

【2019年度】司法試験合格率ランキング

順位 出身 受験者数 合格者数 合格率
1 予備試験合格者 385人 315人 81.82%
2 京都大法科大学院 201人 126人 62.69%
3 一橋大法科大学院 112人 67人 59.82%
4 東京大法科大学院 238人 134人 56.30%
5 慶應義塾大法科大学院 300人 152人 50.67%
6 早稲田大法科大学院 252人 106人 42.06%
7 大阪大法科大学院 112人 46人 41.07%
8 神戸大法科大学院 130人 44人 33.85%
9 中央大法科大学院 384人 109人 28.39%
10 明治大法科大学院 162人 26人 16.05%

2019年度も、1位は京都大法科大学院に大きく差をつけて「予備試験合格者」がダントツ1位という結果になりました。
2~4位は相変わらず難関国立大学の法科大学院が占拠し、慶應に続いて早稲田も順位を上げたようです。

【2018年度】司法試験合格率ランキング

順位 出身 受験者数 合格者数 合格率
1 予備試験合格者 433人 336人 77.6%
2 一橋大法科大学院 121人 72人 59.5%
3 京都大法科大学院 216人 128人 59.3%
4 東京大法科大学院 252人 121人 48.0%
5 神戸大法科大学院 129人 51人 39.5%
6 慶應義塾大法科大学院 301人 118人 39.2%
7 大阪大法科大学院 133人 50人 37.6%
8 早稲田大法科大学院 301人 110人 36.5%
9 九州大法科大学院 87人 29人 33.3%
10 名古屋大法科大学院 95人 29人 30.5%

なんと2018年度も「予備試験合格者」が1位。すごいことですよね。
2位以降も2019年度、2020年度と同じく国立大学の法科大学院が多くランクインしていることから、司法試験は非常に難易度が高い試験だということが分かります。

なんと、司法試験の合格率、合格者数ともに直近の過去3年間1位を総なめしたのは「予備試験合格者」でした。
このような理由から、近年法科大学院よりも予備試験に注目が集まっているのでしょう。

司法試験の合格率推移|まとめ

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いかがでしたか?
今回は司法試験の合格率の推移法科大学院等別の司法試験合格率ランキングをまとめました。

予備試験合格者の圧倒的な司法試験合格率の高さはもちろん、合格者数を比較してみても法科大学院修了者より突出して多いことが分かりましたね。

司法試験を受験しようと考えている方は、アガルートの予備試験講座を受講して、予備試験ルートから司法試験に挑戦することも視野に入れてみるのも良いかもしれません。

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