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薬膳マイスターと薬膳コーディネーターの資格の違いとは?内容や試験概要について

masman

by ari_na

更新日:2021-07-20

”薬膳マイスター”と”薬膳コーディネーター”の資格は、中国医学についてや薬膳がもたらす効能について深い知識が得られます。美容や健康など日常生活にも取り入れられる資格ですが、この2つの違いとは何でしょうか?資格の内容について比較してみました!

       

中国医学についてや、薬膳がもたらす効能などが学べる”薬膳マイスター”と”薬膳コーディネーター”の資格を取得することが流行っています!
仕事のみならず趣味や日常生活で大いに活用できることが特徴ですが、この2つの資格の違いとは何でしょうか?

今回の記事では薬膳マイスターと薬膳コーディネーターの資格の内容について比較し解説していきます!

薬膳マイスターと薬膳コーディネーターの違いとは?

薬膳系の資格でも知名度が比較的高い『薬膳マイスター』と『薬膳コーディネーター』ですが、実際これら2つの資格にはどのような違いがあるのか理解できている方も少ないのではないでしょうか?

薬膳系の資格はこの2つ以外にも様々な種類が有りますが、薬膳マイスターと薬膳コーディネーターには明確に大きな違いが複数有ります。

それぞれの資格の違いについてまずは見ていきましょう。

資格を企画している会社が異なる

薬膳マイスターと薬膳コーディネーターはどちらも民間資格です。
資格を提供する企画会社が存在しており、会社によって資格の名称が異なります。

薬膳コーディネーターは趣味やスキルアップの資格取得講座の中でも有名なユーキャンが提供しています。
一方で、薬膳マイスターは通信教育団体であるがくぶんが提供する資格です。

どちらも資格の通信講座としては人気が高く、薬膳資格以外にも似て非なる資格が複数存在しています。

学べる内容も異なる

企画会社が異なるだけでは有りません。

名前こそは似ているこの2つの資格ですが、実際は学べる内容に大きく違いが有ります。

薬膳マイスター正式名称『和漢薬膳師』
中医学薬膳を元に、日本人の食生活・味覚にあった日本人のために考案された【和漢膳】が学べる

薬膳コーディネーター
中国伝統医薬学の考えに基づいた普段のレシピに簡単に取り入れられるような薬膳レシピを学べる【本格的な薬膳】を学ぶ第一歩

薬膳マイスターは薬膳界の中心人物である板倉啓子先生が監修しており、薬膳の基本知識から、日本人の食生活にあったアレンジの和漢膳が学べる一方で、
薬膳コーディネーターは本草薬膳学院が監修する薬膳の理論や普段の食材から作る薬膳レシピを学ぶことができます。

違いとしては少々難しいですが、内容は上記のように異なりますので、どちらを学びたいかしっかり確認したうえで選択するのがおすすめです。

手に職をつけるなら薬膳マイスターがおすすめ?

薬膳マイスター

薬膳マイスターの通信講座はコチラ!

せっかく勉強したから、趣味だけでなく仕事にも資格を活かしたいと思う方は大変多いと思います。

薬膳マイスターや薬膳コーディネーターは、就職や仕事などにも生かせるのでしょうか?


端的に言うと、薬膳マイスターの方が、薬膳コーディネーターよりも就職などに活かしやすいです。

薬膳マイスターの通信講座なら、食関係の事業に就職する際や料理教室の開校に効果的です!

食育や、健康管理などの需要は年々高まっているので、「折角なら就職に活かしたい」と思っている方には薬膳マイスターの資格取得をおすすめします。

しかしながら、薬膳コーディネーターの資格も身近な食材で薬膳を楽しむという事を学ぶことが出来るので、ご自分のライフワークに合った方を選ぶことをおすすめします。

薬膳のことが学べる資格はたくさんある

薬膳

近年、自身の健康や美容のために、薬膳を取り入れた食事メニューに興味を持っている人が増えています。

薬膳とは、アレルギー体質や体調不良などを、季節や体質に合わせた食材や調理法によって効果的に改善するための食事法のことを指します。
健康促進になるため、日々の食事でぜひ食べていきたいですね。

現在、その薬膳の知識を深く知ることができる資格を取得することが流行っているのです。

薬膳に関する資格と言ってもその種類は様々です。
と言うのも、薬膳系の資格は全て民間資格となっており、主催している会社が違えば資格の名称が変わるためです。

資格によって、学べる内容や特化している内容も異なるので、どの資格を選択するべきか、それぞれの違いをよく比較してから選ぶことが大切です。

薬膳を食べるとどうなる?

薬膳を食べ続けることで、体調にはどのような変化が訪れるのでしょうか?

薬膳はバランスの良い食事なので、常日頃から食べることで体調が整ってきます。
そして体調が整うことにより、体の各部が本来の力を取り戻し、免疫力のアップにもつながります。
例えば、基礎体力が上がったことにより疲れにくくなったり、毎年風邪を引いていたという人も引きにくくなったりするということです。

薬膳について学ぶことで、季節に応じて食べた方が良い食材が分かったり、自分の体質にはどのような調理法が良いのかということを知るきっかけになります。
栄養のバランスが取れているものを食べることによってコンディションも変わってくるので、運動以外にも健康につながる良い方法だと言えますね。

(※ちなみに薬膳を食べたから病気が治るということではないため、体調の面で気になることがある場合は病院で受診しましょう。)

人気の薬膳系資格5つを比較してみた!

今回は、薬膳系資格の中でも特にメジャーな5つの資格を比較してご紹介します。

民間資格ですので、どの資格も基本的には企画会社の講座を受講し、そのまま試験を受け資格を取得します。

資格名 講座企画会社 取得までの費用 取得目安期間
薬膳マイスター がくぶん 44,000円 4ヶ月
薬膳コーディネーター ユーキャン 44,000円 4ヶ月
薬膳インストラクター キャリアカレッジジャパン 39,600円 4ヶ月
薬膳料理アドバイザー ヒューマンアカデミー 約38,800円 1ヶ月
漢方養生指導士養成講座 薬日本堂 約59,000円 3ヶ月

薬膳系の資格は大体4万円前後で講座受講と試験が受けられるようです。
また取得までの目安も4ヶ月程度と短めなのが特徴的です。

薬膳マイスターや薬膳コーディネーター以外にも選択肢はありますので、それぞれがどのような資格なのか簡単にご紹介します。

薬膳マイスター

薬膳マイスター

がくぶんの薬膳マイスター

薬膳マイスターは「国際薬膳食育学会」が主催している民間資格であり、3000年の歴史を持つ中国薬膳を、日本人の体質や味の好みに合わせた料理にアレンジした「和漢膳」を提唱しています。

資格の正式名称は【和漢薬膳師】となっており、がくぶんの資格講座では薬膳界の中心人物である板倉啓子先生が監修している事からも人気の高い資格となっています。

中医学薬膳を元に、日本人の食生活・味覚にあった日本人のために考案された【和漢膳】が特徴的です。

がくぶん独自の、シンプルながら分かりやすいテキストは初心者の方でも理解しやすいと高く評価されています。
薬膳マイスター養成講座を受講することで、目的別の薬膳を自信や、ご家族の体調に併せてレシピを考案できるようになっていきます。

難易度もそれほど高くなく、薬膳系資格を初めて取得する初心者さんには特におすすめの講座となっています。

薬膳マイスター養成講座を受講することで、一般社団法人和漢薬膳食医学会の「和漢薬膳食医」と言う上級の資格を目指すことも可能で、資格取得後には就業サポートも行われているので、教室開校を目指す事もできます!

eラーニングですきま時間の受講も!

最近では、スマホやタブレット、PC等から受講するeラーニングシステムが人気です。
がくぶんでは一足先にeラーニングシステムを取り入れており、薬膳マイスターでも活用できます!

スマホからテキストやDVDの内容を確認出来るほか、課題迄もをスマホやPCから提出が可能ですので、いつでもどこでも気軽に勉強に励むことができスキマ時間での講座受講が出来るようになっています。

中々座って勉強のできない方でも、片手間で資格取得を目指せるのは嬉しいポイントです。

そもそも和漢膳とは?

薬膳マイスターの資格を取得するにあたり、まずは「和漢膳」が何かということを知らなくてはなりません。

元々「薬膳」とは中国発祥の料理のため、日本人の口に合いにくく、近年では民族によって体質が異なるということも分かってきました。
そこで、日本の薬膳家第一号と呼ばれている方が、「日本人は日本人の体質に合っている”食”を摂取することが健康や長寿の秘訣なのではないか」との考えに至ったのです。

そこで薬膳を日本人の好みの味や体質に合わせ、和食や洋食としてアレンジした「和漢膳」が誕生しました。

試験のレベルは?

薬膳マイスターは、試験のレベル別で次のような知識を身につけることができます。

まず3級が一番下の試験となりますが、こちらは薬膳についての基礎理論を学び、力にすることができます。
続いて2級は、3級よりも基礎力を高め、基礎技術も学ぶことによって和漢膳(薬膳)を自分でも作れるようになります。

1級では応用力と技術力をともに高め、和漢膳の専門的な知識もより深めていきます。さらに、証別和漢膳が作れるようになります。
そして、最もレベルが上の特級師範の試験に合格すると学会公認講師となります。特級師範は和漢膳のエキスパートであり、活動の幅もグンと広がります。

3級からどんどん力をつけていき、真の薬膳マイスターとして知識・技術ともに向上していきたいですね。

資格の講座概要

講座名薬膳マイスター養成講座
取得までの期間約4ヶ月
受講料38,700円(税込)
教材・テキスト
・DVD
・ノート
・問題集
・その他

講座の概要は上記の通りになります、薬膳のエキスパートになるのに4ヶ月はかなり早くてお得です。

薬膳コーディネーター

薬膳コーディネーターについて

ユーキャンの講座詳細はこちら

続いては”薬膳コーディネーター”についてご紹介します。

薬膳コーディネーターは、「本草薬膳学院」が主催している民間資格であり、薬膳の知識を得ることで健康な体づくりを目指します。

こちらも年齢や学歴を問わず、誰でも試験を受けることができます。
通信講座を受講した後に最終課題として資格試験を受験し、それから在宅試験(マークシート方式)を行います。

主に次のような特徴があります。

どこでも手に入る食材で、薬膳を作る

上記のとおり、薬膳コーディネーターは薬膳についての知識を深めることで、健康な体づくりに貢献することを目指す資格です。

一概に病気とは診断されずとも、「肌荒れ」や「イライラ」、「だるさ」、「肩こり」などの症状に悩んでいる人は多く存在します。
そのような体の不調を、薬膳を食べることで改善することを目指しているのです。

薬膳と聞くと高価な漢方や生薬など、手に入りづらいものばかり使用しているイメージがあるかもしれません。
しかし、どこでも買えるような馴染みのある食材でも、薬膳を作ることは可能です。

ユーキャンで資格を取得する

薬膳コーディネーターの資格は、「生涯学習のユーキャン」が開講している通信講座で受講します。
試験を主催している本草薬膳学院と提携しているため、教材などもしっかりしているので心配はありません。

受講中は添削課題を3回提出し、最終課題の資格試験を受けて合格します。
薬膳コーディネーターの資格そのものは在宅での受験なので、外出が厳しい人も安心ですね。

さらに薬膳コーディネーターの講座では、貧血・生理痛・むくみ・便秘・冷え性を改善するレシピや、美肌に効果的なレシピなど、ありとあらゆる魅力的な薬膳のレシピについて学ぶことができます。

これなら、自分の興味のあることがどんどん学べますね。

薬膳マイスターと薬膳コーディネーターの違いと薬膳系資格まとめ

薬膳マイスター

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健康のために薬膳がブームになり、関連する資格も増えています。

その中でも薬膳マイスターと薬膳コーディネーターは有名ですが、資格名を聞いただけでは違いなどが分かりづらいですね。
しかし、この2つの資格の根本は、薬膳についての知識を深めていくというものであり、どちらもしっかりとした知識が得られます。

比較すると、級が定められていたり、筆記試験のみならず実習の試験もあるなど違いがあるので、自分にはどちらが合っているのかをよく見比べてから受講するようにすると良いですね。

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