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行政書士の求人状況は少ない?主な就職先や採用のコツを解説!

更新日:2022-08-09

行政書士の資格を取得し、実務経験を身に付けるべく行政書士の求人をお探しの方も多いのではないでしょうか。

しかしながら、大手求人サイトで検索してみても行政書士の求人は中々ヒットしません。

そこで本記事では、行政書士の求人状況や求人が少ない理由、就職先の候補についてご紹介します。さらに、限られた求人の中で行政書士として就職するにはどうすれば良いか理解できる内容となっています。

行政書士として就職した後に独立開業を目指す方は、ぜひ最後までお読みください。


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行政書士の求人状況は?

8士業の中でも行政書士は昔から求人が少ないことで有名です。ここでは、行政書士の求人の特徴を3つの角度から解説します。

  • 他の専門職と比較し行政書士の求人は少ない
  • 地域によって多少バラつきあり
  • 雇用形態に拘らなければ選べる求人が増える

本当に求人が少ないかどうか、実際の求人サイトを見ながら詳しくご紹介します。

他の専門職と比較し行政書士の求人は少ない

行政書士の求人は他の弁護士や社会保険労務士などの専門職と比較し、行政書士の求人は少ない傾向にあります。

例えば、「求人ボックス」によると、弁護士と社会保険労務士は、それぞれ1万件以上と5,000件以上ありますが、行政書士は3,000件前半と弁護士求人の2分の1以下となっています。

このように、行政書士の求人が他の士業と比較し少ない理由として、行政書士は法律を扱うことができず専門分野が限られていることが挙げられます。

特に、一般企業においては、訴訟に対応できない行政書士よりも弁護士を採用する傾向にあります。

行政書士の求人が少ない詳しい理由については、後述するので参考にしてください。

地域によって多少バラつきあり

行政書士の求人状況は、「地域によってバラつき」が見られます。理由として、会社が多い都市に求人が集中する傾向があるからです。

例えば、「求人ボックス」にて行政書士の求人数を調べると、東京都は1,311件と全体の3分の1を占めますが、香川県では20件のみとなり、約65倍と都市と地方とで大きく差があることがわかります。

他の地域の求人状況をまとめたので、参考にしてくださいね。

都道府県名 求人数(件)
北海道 166
宮城 93
埼玉 187
愛知 431
大阪 576
山口 21
大分 27
鹿児島 43
沖縄 25

この表からも、大阪府や愛知県などの大都市に求人が集中していると言えます。

また、求人数が少なければ少ないほど、求人倍率も高くなる傾向があるので地方の方が厳しくなります。

行政書士としてのキャリアを考える際には、どこの地域で就職するか考える必要があると言えるでしょう。

雇用形態に拘らなければ選べる求人が増える

行政書士は、正社員・派遣社員・アルバイト・パートというように様々な雇用形態があるため、正社員に拘らなければ希望の求人が見つかる可能性が高いと言えます。

実際、実務経験が乏しければ正社員として採用されることが難しいので、大手の行政書士にてアルバイトとして経験を積みキャリアを重ねる方も少なくありません。

行政書士はパート勤務や兼業など働き方の選択肢が広いため、家事育児に忙しい主婦や本業の傍ら行政書士を目指す方にとっても柔軟に働ける魅力があります。

行政書士の求人が少ない理由

他の専門職と比較し行政書士の求人が少ない傾向にあることがわかりました。ここでは、行政書士に求人が少ない主な理由について詳しくご紹介します。

  • 個人事務所が多く求人枠が限られているから
  • 一般企業にて行政書士を雇うメリットが少ないから

行政書士の求人が少ない原因を具体的に理解しましょう。

個人事務所が多く求人枠が限られているから

行政書士の求人が少ない理由の1つ目は「個人事務所が多く求人枠が限られているから」ということが挙げられます。

一般的な行政書士事務所は3人程度の小規模で構成されるため、行政書士の募集をしたとしても1人用の枠があれば良い方と言えます。

事務所で働く方は、3〜5年程度働いてから辞めるパターンが一般的なこともあり、毎年のように求人募集がされるわけではありません。

また、大手の行政書士事務所であっても年に1〜3人程度の募集しかなく、全体的に求人が少なくなっていると言えます。

行政書士を雇うメリットが少ないから

行政書士の求人が少ない理由の2つ目は「行政書士を雇うメリットが少ない」ことが考えられます。

一般企業に勤務する場合は、企業の法務部門にて採用される可能性がありますが、採用されても行政書士として登録できないため、企業内で行政書士としての業務を行うことが出来ません。

そのため、行政書士資格を保有していない方でも出来るような、契約書のチェックや相談業務が主となり、一般企業では限られた人件費の中で顧問弁護士を雇わずに行政書士を雇うメリットがあまりないと言えます。

また、弁護士や公認会計士、税理士においては、行政書士になる資格を有しているので、わざわざ行政書士を募集する必要性がありません。

このように、一般企業や士業事務所においても行政書士を雇うメリットが少なく、行政書士の求人数が増えない原因となっています。

行政書士の主な就職先

行政書士の求人が少ないとは言え、進路先が独立開業しか残されていないことはありません。

ここでは、行政書士の主な就職先について3つご紹介します。

  • 一般企業
  • 行政書士事務所
  • その他の士業事務所

それぞれにおける行政書士の働き方の違いを理解し、自分に適した就職先を選びましょう。

一般企業

行政書士の就職先候補の1つ目として「一般企業」が挙げられます。

一般企業にて勤める場合には民法や商法など民事に関する業務が中心となります。

特に、建設業や不動産、飲食店においては、許認可申請や入札関係書類の作成などの法律に関する書類作成が多いため、行政書士の需要が一定数あります。

ただし、大半の大企業においては顧問弁護士が所属し、中小企業では法務部がそもそもないことも多いです。

そのため、一般企業で働く行政書士は、全体の1%未満と言われています。

行政書士事務所

行政書士の就職先候補の2つ目として「行政書士事務所」が挙げられます。

行政書士事務所にて「使用人行政書士」として働く場合には、建築業や飲食店などの許認可申請業務や、遺言相続業務、法人設立などにおける書類作成や提出代行が主な業務となります。

各事務所によって扱う業務内容が異なるので、自分が武器にしたい分野の業務を扱う行政書士事務所に就職するようにしましょう。

また、独立開業をした行政書士の元で実務経験を積めるため、独立するためのノウハウを学べるメリットがあります。

一方で、すぐに専門的な業務を担当させてもらえることは少なく、事務処理のお手伝いがメイン業務となるデメリットがあることも覚えておきましょう。

行政書士事務所で習得した業務内容や人脈を活用し、独立開業を目指す方も少なくありません。

その他の士業事務所

行政書士の就職先候補の3つ目として「行政書士事務所以外の士業事務所」が挙げられます。ここで、士業事務所とは、弁護士や公認会計士など士業の人が開く事務所のことを指します。主に、弁護士事務所や法律事務所、税理士事務所、社会保険労務士事務所などが挙げられます。

その他の士業事務所にてパラリーガル(法律事務員)として勤める場合は、事件に関連する法令・判例の調査や、各種法律文書の作成・校閲など、弁護士の指示に従い法律に関するアシスタント業務が大半となっています。

士業事務所では税務や法令、判例などの書類手続きを処理する必要があるため、法律を扱うことに関して一定以上習熟している人材が求められます。

また、行政書士に必要な実務能力を働きながら習得できるだけでなく、他の士業の方との人脈を広げることができるメリットがあります。

行政書士事務所で働くには

少ない求人の中で、未経験から行政書士事務所で働くにはどうしたらよいのかお困りの方も多いのではないでしょうか。ここでは、行政書士事務所で採用されるコツについてご紹介します。

  • 事務所求人を効率よく見つける
  • しっかりと面接対策を行う
  • 実務講座を受けて即戦力人材を目指す
  • IT・マーケティングスキルを身に付ける

多数の応募者と差別化を図るために身に付けるべきスキルについて理解を深めましょう。

事務所求人を効率よく見つける

行政書士事務所で働くための1つ目のポイントは「事務所求人を効率よく見つける」が挙げられます。大前提として求人を見つけなければ、この後に話すコミュニケーション能力や営業力があっても活かすことが出来ません。

事務所の求人は一般的な求人とは異なり、求人サイトに掲載されていないことも多く、事務所のホームページで求人が募集されていることが多いです。

行政書士について調べている流れで、行政書士事務所のホームページを見つけた場合は、ブックマークや直接問い合わせてみると良いでしょう。

時間をかけて検索をかけている余裕がない方には、「行政書士実務研修センター」の求人情報がお勧めです。求める人物像や応募資格、給与までしっかりと記載されているので、気になる方は一度チェックしてみてください。

また、事務所の採用活動では、「縁故採用」も珍しくありません。新卒や未経験から行政書士を目指す方は、実務講座を受講し懇親会や講演会などの交流会にて先輩行政書士と関わりを持てるようにしましょう。

このように、事務所求人を効率よく見つけるためには、直接問い合わせやイベント参加など積極的にアプローチすることが重要といえます。

しっかりと面接対策を行う

行政書士事務所で働くための2つ目のポイントは「事前にしっかりと面接対策を行う」ことです。

行政書士事務所の求人をせっかく見つけたとしても、面接が突破できなければ事務所で働くことはできません。

まず、応募した事務所の仕事内容や求める人物像などを理解した上で、自分のスキルの活かし方や志望動機などについて自己分析を行い、面接時の質問に答えられるようにしましょう。

例えば、帰化申請やビザ申請などの国際業務を扱う行政書士事務所に応募する場合は、以下のような面接対策が考えられます。

大学時代、留学生と交流できるボランティア活動に参加していました。その際、留学生がビザの申請で行政書士に助けてもらったという話がきっかけで、行政書士の仕事に興味を持つようになりました。採用していただいた際には、英語でのコミュニケーションスキルを活かし、〇〇事務所様に貢献したいと思います。

面接対策では単に資格を持っていることを主張するのではなく、具体的に自分のスキルをどのように業務に活かすのかアピールするようにしましょう。

実務講座を受けて即戦力人材を目指す

行政書士事務所で働くための3つ目のポイントは「実務講座を受けて即戦力人材を目指す」ことです。

行政書士の実務講座では、専門業務における業務の進め方や最新動向、お客様対応の仕方など実務に関する内容を総合的に学べます。

基本的に独立開業を目指す方向けに開講されていますが、事務所への就職を目指す方にとっても勉強になる内容が提供されています。

専業主婦の方や新卒で事務所へ就職したい方が受けることで、面接でアピールできる材料が増えるメリットがあります。

実務講座を受講することで、即戦力人材として採用率アップが期待できるでしょう。

IT・マーケティングスキルを身に付ける

行政書士事務所で働くための4つ目のポイントは「IT・マーケティングスキルを身に付ける」ことが挙げられます。

まず、ネットの普及に伴い、電子申請やWebサイト運営などのITスキルが今後欠かせないスキルと言えるでしょう。

特に、稼いでいる行政書士の大半がWebサイトを経由して集客を成功させています。単にWebサイトを作れば良いというわけではなく、検索上位に表示されるようにSEO対策などのマーケティングの観点も重要となってきます。

そのため、ITやマーケティングスキルがある人材は重宝される傾向にあり、実務講座や本などを参考に習得すると良いでしょう。

行政書士資格を本気で狙うならアガルート

行政書士求人方法

これまで行政書士の求人情報について詳しく紹介してきました。

行政書士の求人は少なくなっていますが、行政書士は資格は難易度が高く資格保有者が少ないので、需要はあります。

行政書士の資格を取得を本気で考えている方は通信講座wを利用してみるのもおすすめです。

アガルート通信講座は行政書士資格の対策に対して以下のような特徴を持った通信講座となっています。

アガルートの行政書士の対策特徴
  • 全国平均を大きく上回った合格実績
  • 自分のレベルにあったカリキュラム選択
  • 令和3年度行政書士試験の出題カバー率93.48%!

全国平均を大きく上回った合格実績

アガルートの一番の特徴して上げられるのはやはり、合格実績です。

行政書士試験は難易度が高く、令和3年度の一般合格率は11.18%となっていますが、アガルート受講者の合格率は46.15%と全国平均の約4倍の合格率を叩き出しています。

また、行政書士試験の受験する多くの人が複数回受験していますが、アガルートの受講者の37.9%は一発で合格をしています。

合格実績が優秀なアガルート通信講座ですが、どのようなカリキュラムを行っているのか次で紹介します。

自分のレベルにあったカリキュラム選択

アガルート通信講座の行政書士対策は自分のレベルに合わせたカリキュラムを選択出来るのが大きなメリットとなっています。

本格的に行政書士の学習を始める人でも、すでにある程度行政書士の学習をしている人でも、初級、中級、上級から選択することができます。

自分がどのレベルにあるのか確認してからカリキュラムを選ぶようにしましょう。

令和3年度行政書士試験の出題カバー率93.48%

さらにアガルートの試験のカバー率がとても優秀で、令和3年度の出題カバー率は93.48%となっています。

アガルートのカリキュラム利用していれば、実際の試験で出る約9割以上の問題を過去に経験したことがあることになるので、自信を持って解答することが出来ますね。

また、アガルートの的中問題は選択問題に収まらず、記述問題も的中しています。

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行政書士の求人状況と採用されるコツまとめ

今回は、行政書士の求人状況や求人が少ない理由、少ない求人の中で採用されるコツについて解説してきました。

求人状況は地域や雇用形態によって差があり、8士業の中でも行政書士の求人は特に少ないことが分かりました。

限られた求人の中で採用してもらうためには、効率的な求人探しや面接対策、IT・マーケティングなど実践的なスキルを身に付ける努力が欠かせません。

ゆくゆくは独立開業を達成するためにも、今回ご紹介した採用してもらうコツを参考に行政書士として就職し、確実に実務スキルを身に付けていきましょう。

行政書士資格の合格を狙っている人はアガルート通信講座を利用してみるのがおすすめで、アガルート通信講座は高い合格実績を持っている優秀な通信講座となっています。

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