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スタディングで中小企業診断士!合格率やテキストの評判、特徴は?

更新日:2021-08-23

スタディング(旧通勤講座)は、中小企業診断士から講座をスタートさせたということもあり、誰でも合格できるメソッドが整っていると言えます。

そのため、27講座もあるスタディングの中でもかなり注目を集めています。

気になる合格率は?

中小企業診断士

スタディングでは、実際の合格率を公表していないため、実績は分かりません。

実績を公表しない理由として、スタディングはオンライン講座であり、通学する予備校のように全ての受講生から合否報告をもらっているわけではないからです。

しかし、公式ホームページでは、スタディングを利用して資格を取得した方の体験談を見ることが出来ます。

合格された方が全員寄稿しているわけではないので、正確な実績とは異なりますが、

2020年に「中小企業診断士 合格者の声」に寄せられた体験談は81人分です。

2020年の診断士試験合格者の全体数が4,444名であり、全体の約2%がスタディングで合格されている計算になります。

中小企業診断士 合格者の声はこちら

スタディングのテキストは購入するべきか?

中小企業診断士

テキストはすべてウェブ上(PDF)で見れる

スタディングには、ミニマムコース、スタンダードコース、プレミアムコースの3コースが設置されています。

そしてどのコースでも、PDFテキストをスマホやタブレット、PCにダウンロードしてみることが出来ます。

スマホだと文字が小さくて読みづらいという口コミが多いのは事実で、タブレットやPCで見ることをお勧めします。

PDFをダウンロードして自宅で印刷すれば安く済むのではないか?と思いますが、

スタディングのテキストは1冊あたり300~400ページ(×7冊)なので、印刷時間とコストを考えると、購入した方が断然お得です。

テキストのオプションは3種類

テキストを購入する場合は、コースを選択する際にオプションとして追加します。

テキストのオプションは3種類あります。

①冊子版テキスト+学習マップ 15,180円(税込)
②冊子版テキストのみ 10,230円(税込)
③冊子版学習マップのみ 9,130円(税込)

「学習マップ」というのは、スタディングが独自で作成する「マインドマップ」のようなものです。

これがかなりの優れもので、学習マップを使うと自分が今どこを勉強していて、これから何を学ぶのかを視覚的に理解することができ、暗記・復習がしやすくなっています。

「学習マップ」はテキストに比べてページ数が少ないので、自宅にプリンターがある方は

②冊子版テキストのみを購入して、学習マップを印刷するという方法をとると、費用を抑えることができます。

また、テキストは後から追って購入することもできるので、最初は購入せずに必要に応じて買い足すということもできます。

テキストの評判は人による


スタディングでは、重要度の高い問題を最短でインプットすることを前提につくられているため、教科書に載っていない問題が過去問に出ているということもあります。

ですが、中小企業診断士の試験自体、基本的な知識を身に付ければ全問解けるような試験ではなく、受験者の大部分が回答できないような難問が出題されることがあります。

「基本知識で解ける問題を確実に正解する」というのがスタディングの合格戦略なので、

試験範囲は隅々まで勉強したいという方には、不足感があるかもしれません。

スタディングだけで合格できる?

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結論から言うと、スタディングだけでも合格することは可能です。

しかし、ミニマムコースを受講した場合は過去問はついてこないので、完全過去問マスター(1次対策)などの市販の過去問を購入するのが良いでしょう。

また、合格されている方の特徴として、『動画を何度も見返していたり、問題を反復している』というのがあります。

スタディングを受講することを決めた場合は、コース内の問題と過去問をやりこみ、余力に応じて市販教材を活用することが最短合格のカギです。

スタディング│中小企業診断士コースの特徴

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セミナー・講座の無料お試しができる

スタディングでは、「無料お試し登録」をすることで、実際にセミナーと講座を受講することが出来ます。

アプリ内の様々な機能も試すことができ、使用勝手も確認することが出来るので、興味のある方は、まずトライアルしてみることをお勧めします。


質問はできるけど、有料

スタディングで学習を進めている際に出てきた疑問や不明点は、「学習Q&Aサービス」で解決することができます。

学習Q&Aサービスとは、フォームに質問事項を入力することで、講師に直接質問ができるというサービスです。

「チケット制」になっており、チケット1枚で1問の質問をすることができます。

チケットは1枚あたり1,210円で、4枚綴りだと4,400円です。

少し値段はお高めですが、学習Q&Aサービスでは、今まで受講者がした質問と講師回答を過去のQ&Aとしてみることができるので、同じ質問があればチケットを購入する必要ありません。

極限まで量を絞った講義動画

スタディングの講義は、試験の合格点(60点)をギリギリでも取って試験を突破することが目的なので、より高い点数を取って合格したいと考えている方には物足りないかもしれません。

重要度の低い問題や難易度が高すぎる問題などは動画内に出てこなかったりすることがあります。

他のオンライン講座と比較してみても、講義時間がかなり短いことが分かります。

・スタディング 87時間
・診断士ゼミナール 270時間
・アガルート 300時間

スタディングの授業が短い理由

これは、スタディングが「続けやすい、分かりやすい」を目標として授業をできる限り短縮しているからです。

1年以上かかる診断士の勉強も、力み過ぎて継続できなくなってしまったら水の泡です。

その分、スタディングの中小企業診断士コースはモチベーションを維持しやすく、習慣化してしまえば、苦と感じることが少なくなります。

スマホのホーム画面にスタディングのページを置いておけば、スマホを見たときにピッと押すだけで、すぐ「勉強モード」に切り替えられ

それが習慣になれば、モチベーションが続かない!という点で苦労することが無くなります。

まとめ

今回は、スタディングの合格率やテキストの評判、特徴などについてご紹介しました。

スタディングの「中小企業診断士コース」は、まとめると次のようになります。

・合格実績は公表されていないが、2020年に合格体験談を寄稿しているのは81名

・テキストはPDFでダウンロードすることができ、後から紙テキストを追加注文することが出来る(9,130円~15,180円)

・テキスト内容は評価が分かれるが、合格点を取りたい人には量が絞られているため丁度よい

・疑問点は、チケット一枚で講師に直接質問できるが、過去のQ&Aが見れるので、必ずしも必要ではない

スタディングで中小企業診断士を取得したいと考えている方は、参考にしてみて下さい。

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