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フードコーディネーターの資格は難易度高い?独学と過去問では厳しい?

更新日:2019-05-02

近年、関心が高まりつつあるフードコーディネーターですが、フードコーディネーターの資格をとる為にはどれほどの勉強をしなければいけないのでしょうか?

過去問を独学で解いているだけでも受かる様な、難易度なのでしょうか?

今回は、フードコーディネーターになるための資格や、資格を取る為の勉強は独学の勉強で合格できる難易度なのかどうかを紹介していきます。

フードコーディネーターとは?

調理

フードコーディネーターとは、名前の通り食に関する職業の1つで、年々高まりつつある消費者の食への関心により、生まれた職業です。

その仕事の幅はとても広く、飲食店の新しいレシピを考案・開発したり、雑誌やテレビなどに出演し、料理のレシピを紹介したり、食品関連の企業へアドバイスを行ったりと、多方面で活躍できます。

フードコーディネーターの多くが、フリーランスとして活躍しており、自信の得意な分野を活かして働いています。

フードコーディネーターの仕事内容

上記でも多少触れましたが、ここからはフードコーディネーターの仕事内容を紹介していきます。

フードコーディネーターの仕事は、本当に多岐に渡り、様々な分野、方向性の仕事があります。

そんなフードコーディネーターの、沢山ある仕事の内容を、もっと詳しく1つ1つ具体的に紹介していきたいと思います。

メニューの開発・考案

雑誌やテレビでは、お財布に負担が無く簡単に作れる料理や、おしゃれな料理を作る為のレシピを紹介していますよね?

こういった雑誌やテレビで紹介されているレシピを考案・開発しているのは、実はフードコーディネーターの仕事なんです。

簡単に作れる料理と言うテーマなら簡単に美味しく作れるレシピを、季節の食材を使った料理なら、季節の食材の旨さを引き出すレシピを作るのがフードコーディネーターです。

料理の盛り付け

料理は絵画を描くように盛り付ける」と言う表現がある様に、料理は綺麗に盛り付けなければいけません。

盛り付け方の工夫で、その料理を一目みた瞬間の驚きや、楽しさ、美味しそうと言う感想は大きく左右されます。

雑誌やテレビで料理を美味しそうに見せるために盛り付けるのも、フードコーディネーターの仕事の1つで、料理を見た人が感動するような盛り付けを考えなければいけません。

料理教室の講師・先生

料理教室の講師・先生をしてフードコーディネーターとして活躍している方々も多くいらっしゃいます。

主婦や主夫の中には、プロから教えてもらった技術・レシピを料理に活かしたいと思う方も少なくはないのです。

そんな方々に、自分の技術や知識を教えるのもフードコーディネーターの仕事の1つです。

飲食店のコンサルティング

飲食店などのコンサルティング業務も、フードコーディネーターの仕事の1つです。

店舗の内装や、コンセプト、それらに合わせた全体的なメニューなどをコーディネートします。

また、食材の調達なども行う場合もあり、コンサルティング業務でも活躍できる職業が、フードコーディネーターなんです。

フードコーディネーターの楽しい事

ほとんどのフードコーディネーターは、フリーランスとして活躍しています。

自分のスタイルで働き方を選ぶことができ、仕事の内容も自分自身で決める事が出来るので、とてもやりがいを感じられるでしょう。

フードコーディネーターは食に関わっている人間と、多くの出会いがあるので、思わぬ接点から新しい仕事に繋がっていくのも、フードコーディネーターの楽しみの1つでしょう。

フードコーディネーターの大変な事

フードコーディネーターは、雑誌やテレビで料理の紹介をしている場面しか見る機会はないので、華々しくておしゃれな仕事だと勘違いする方もいらっしゃるでしょう。

しかし、実際はフードコーディネーターはとても地味な仕事です。

新しいレシピを考え、試作を作ってはまたレシピを書き換えたり、先方との打ち合わせや原稿を書いたりと、とにかく地味な作業が続きます。

華やかに見える一瞬の為に、裏ではコツコツと頑張らなければいけません。

フードコーディネーターになるには?

フードコーディネーターの仕事の内容を紹介してきましたが、フードコーディネーターになる為に必要な資格等はあるのでしょうか?

資格が必要であれば、その難易度は独学で過去問を解いているぐらいで受かるものなのでしょうか?

実はフードコーディネーターになるには、必ずしも資格が必要という訳ではありませんが、雇う側からすれば一種の目安となってくれるので、取っておいて損はありません。

フードコーディネーターの資格・試験

フードコーディネーターの資格は、今のところ「特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会」が取り仕切っている、「フードコーディネーター資格認定試験」の1つのみです。

日本で最初にして唯一のフードコーディネーターの資格で難易度別に、1級、2級、3級があり、1級を取得する事が出来れば、フードコーディネーターとして活躍していけるレベルだと言う証明にもなります。

資格が無くてもフードコーディネーターになる事は出来ますが、独立した時の信頼度が変わってくるので、取得しておいた方が良い資格です。

試験の難易度は?

フードコーディネーター資格認定試験は難易度別に1級、2級、3級の3つに分かれており、最も難易度の低い3級の合格率は76.7%というデータが出ています。

独学で学ぶにしろ、通信教育を学ぶにしろ、専門学校に通うにしろ、最も難易度の低い3級は過去問を真面目に解いていれば、ある程度は合格する事が可能でしょう。

しかし、難易度の高い1級、2級は問題の形式上過去問をどれだけ勉強しても限度がありますし、最も難易度の高い1級の試験内容は、書類選考とプレゼンテーションなので過去問何て役に立ちません。

フードコーディネーターは独学でなれるのか?

フードコーディネーター資格認定試験の最も難易度の低い3級なら、過去問をしっかり勉強して試験に臨めば独学でも合格は可能でしょう。

しかし、難易度が上がってくるにつれて、独学で過去問を解いているだけでは、合格はかなり難しくなってきます。

独学で3級を取得する事が出来たなら、一度2級に独学でチャレンジしてみて、独学過去問の勉強をしていても合格できないと感じたら、現場に飛び込んでみるのも良いかも知れませんね。

現場で学ぶことで、独学や学校で勉強するよりもより実践的な事を学べるはずです。

現場のフードコーディネーター

シェフ

ここからは、少し現実的な事に触れていこうと思います。

フードコーディネーターの年収や働き方等の、実際にフードコーディネーターとして働く際に気になる点について、紹介していきます。

職業を目指す際に、最も気になるのはその職種の平均年収だと思うので、まずはフードコーディネーターの年収から見ていきましょう。

フードコーディネーター年収

会社員としてのフードコーディネーターと、フリーランスとしてのフードコーディネーターとで、年収は大きく変わってきます。

企業に就職した会社員としてのフードコーディネーターの平均的な年収は、300万~600万円程となっています。

それに対し、フリーランスのフードコーディネーターは、自分の努力次第でいくらでも稼ぐ事もできますし、全く稼げない事もあります。

フードコーディネーターの働き方

フードコーディネーターを正社員として雇用している企業は、非常に少ないので基本的にフードコーディネーターはフリーランスとして働く事になります。

また、フリーランスと言う事で決まった休日がなく、自分で休みの日を調整する事が出来ます。

基本的に受けた仕事だけ納期に間に合わせることができれば、いつでも自由に休むことができます。

フードコーディネーターの資格の難易度は?過去問を独学で合格?まとめ

この記事ではフードコーディネーターとはどんな職業か?どんな資格が必要なのか?実際に働く際に気になる事等を紹介してきました。

フードコーディネーターは、「自分の好きな事でお金を稼ぐ事が出来る華々しい職業」というイメージがあるかも知れませんが、見えない所でたゆまぬ努力が必要な、根気のいる職業です。

フリーランスとして働いていくには、誘惑に負けず働く事が出来る、強い自制心を持っていなければいけません。

本気でフードコーディネーターを目指したいのであれば、まずは資格の勉強から始めてみましょう!

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